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2007年7月17日 (火)

羽蝶蘭・子宝 

Dsc01069_2   羽蝶蘭の子宝咲きは数こそ少なかったのですが昔からありました。大変高額でした。それが10年前頃から大暴落を引き起こしました。

Dsc01274_1今でも忘れられないのが、値下がりを続けていたとは言え、10万円近かった緑宝と言う銘品が二千円で売りに出たことです。組織を刻んで培養したと言うことでDsc01224_1 す。どこもかしこも子宝で溢れた時期がありました。がその頃はまだ 紅一点や紫一点の子宝は夢で、それも出現しその後あっという間に咲き分けもでて数も見かけます。しかし紫一点紅一点の咲き分けの上に、この花のように紫一点の花の中から紅一点が咲Dsc01346_2 いてくるのは珍しい複雑な芸です。1・2・の写真は同じ花です。写真では分かりにくいのが残念ですが、この花の芸は安定していて、4年ぐらいの観察結果、いまのところでは分球とも、同じです。念のため去年の写真も載せました。写真ではごちゃごちゃした塊に見えてなにがなんだかわかりませんが、間近で見るとその不思議さに・・・へぇ~・・・・です。3は従来のもの、次4番の写真のうすい桃色に見える赤花子宝が一番後からできたようです。この先、青い色の子宝が作出されると言う情報が流れました。子宝は平均遅咲きが多く6月の下旬から8月にかけて延々と咲き続けます。Dsc01290 最終的には一番下の写真ようになります。それなりに美しい花の塊です 。ただこの花の難点は、強い日差しに先に咲いた花びらが日に焼けて変色することです。当園は朝から晩まで陽が当たります。ほどほどの日差しの6月に咲かせるのが課題かも。又先に紹介した奇花のページで白花がありますがあの花も、子宝です。

                                       

      

 

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