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2007年7月16日 (月)

羽蝶蘭・菊葉の鑑賞

Dsc01165_1①          ②Dsc01269         ③Dsc01312

①②③の3枚の写真はいずれも同じ花です。咲き始めから順に並べました。咲き始めは業界用語の菊葉と呼ばれる、いわば羽蝶蘭の葉の奇形です。菊の葉のように葉の淵に切れ込みがあることでそう呼ばれるようになりました。葉が大きく、切れ込みが大きいものほど価値あるものとされるようです。咲き始めは菊葉が目立ち、花も奇形で大輪八重咲きなどがおおいため、咲き上がるに従い花が菊葉を覆うようになり、やがて花が萎れ、花柄を取り捨てられて後、又葉を鑑賞するわけです。此花はすでに紹介しておりますが、経緯をご覧いただくのは初めてです。このほかにもいろいろあります。

 Dsc01316          Dsc01331           Dsc01260_1          Dsc01310

               

               

これもこれも皆菊葉。したの葉から菊葉のものと上の葉(花の付けねの小さい葉、包とよばれる物が大きく発達したもの)が菊葉になったものがあります。菊葉に覆輪が入るとひときわ観賞価値が上がります。

   

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