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2007年7月30日 (月)

羽蝶蘭の献花③

「いくらヤナイヤナイ!」と連呼しようとも「はーぃ」と返事をするとは思えないが、あーら不思議、返事をしたのである「足の骨を折って動けない助けてくれ」だって。チョコチョコ様子を見に出ると「犬が吼えて明かりが点いたので逃げられなくて崖に降りたようだ危ないですから、出てこないで戸を閉めて鍵かっていて下さい」と言ったのにすぐに「すみませんすみません電話を貸してください」と戸を叩く。???またのぞくと、屋敷の中から道から車でびっしり。骨折って動けない、助けてくれかぁ・・・。人は殺せても、わが身の痛みには死ねないんだ。なんとなくチンプンカンプンで??滑稽なような・・・・・。セグは相変わらず吼え続け、お前、喉が焼けないか?と心配になるほどちょっとの休みも無く吼え続けている。可哀想になるくらいだ。昨日だったかなぁ、こんな一軒家に包丁でも持って賊が突入してきたら、とりあえずピッケルでも振り回して、抵抗するか?でもピストルだったらピッケルじゃあ間に合わないな、そうなると尋常じゃあないと思ったら、前もって逃げ場を考えておいて逃げるのが一番だな。とりあえず、ツツジの裏に隠れるか?それとも人家を目指して西に逃げるか・・・回りは栗林で栗のイガが足に刺さって痛いだろうなぁ・・・。なんて考えたばかりだった。まさか本当にピストル持った人殺しが、お近くまで来るなんて・・・・・。そのうち救急車の音がして家の前に止まり、やにわに外が騒がしくなる。そして「わぁーっ!!」という時の声とで言おうか数人の喚声が上がり。いっぱくしてピポーピポーと救急車がうごきだした。時計を見ると。6時丁度。とたんにセグはシーン・・・・・やれやれ・・・・終わったか。少しは眠れるかと思ったら{ピンポ~ン}予定どうり遠方のお客さんのご到着。あーっ!!何たる日だ!!・・・・・・ま・・・ピストル男と格闘しないで済んだことを幸せと思おうか・・・。(以下次号)

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