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2007年8月

2007年8月31日 (金)

羽蝶蘭の回想

Dsc01253_2 此花ふっくらして綺麗だったな~。兜の咲き分け

で、偏らず 4花ぐらいまばらに白が咲いた。花弁

薄く 写真を撮ると光を通してしまい 透明感がまた

美しいのに白赤の差を出しにくい。そばで観る者の特権だな・・・。

一生懸命説明しても一目瞭然の写真の出来が悪ければ  説明は

二の次 三の次。全体図の 写真も撮ったのにあまりの現物との差

に 削除した。失敗したと思う。人に分かってもらうばかりの写真で

は無い。自分の記録写真でもあるのだった。                                          

Dsc01362 なんだっけ?このモヤットした花は?と思って

拡大 してみたら兜の咲き分け。かぶりすぎて

いるな~と思いつつ、ゆえにこの含みかと思う。

兜にも色色 在ってガク片をばっちり立てて花粉どころか距の奥

まで見せるものもある。思わず笑ってしまうのは何故だろう。

Dsc01310_4 花の終わりに花を切ってこんな鑑賞は葉芸品

だけ。菊葉は大きければ縞よりも目立つ。

菊葉に縞が入ったら面白いだろうな。

来年が楽しみ・・・。これで生きてゆける?オーゲサ・・・!!

 Dsc01300         このはなも気になる花。あまり大きくてまとも

に咲くことが少ない。500円玉を超える。

花弁が黄色味をおびガー!!と言うように                                

豪快に咲く。ふくよかといおうか・・・なんといおうか・・・。

相模湖のNさんこの暑さに花元気ですか~。

Dsc01197 この花はひどく人気があった。斑紋がビロード

のように濃く白い筋のように周りを赤く塗り

つぶして花形もまあまあよく、たくさん咲いたら

!だろうと思った。此花も何度写真を取っても駄目でブログに

載せるような事はないだろうと思った・・・・けど。

2007年8月26日 (日)

蓮華しょうま白

 「なにこれ?なんなのよ?」斜め下方45度に向かって思わず出る言葉。さればとて斜め45度が(あ、申し訳ありません。これはかくかくしかじかたる訳でございまして)と返事するわけではない。この事態をだーれも知っていないのである。知っているものと言えばご本人であるところの私なのである。それが分からないと言う事はもはや脳みそは「きみまろの世界」に突入しているのである。半期?いや年に一度の大掃除に戸棚や引き出しの内容物に向かい「どうしてよ!」とのたまったからといってどうにもならないのである。しかたないちゃんとしておくか、と初めのうちはまじめに整理一覧手帳に清掃・整頓・修復・記帳を続けて行くも連日の大掃除にバテマクリ、ま、これはいいか!と引き出しに放り込み、パチンと閉めて、見ぬ物きれい。の領域に逃げ込む。また来年、なにこれ!こんなことあるわけない!ときみまろ素材になるのだろうか。そんな昨日白花蓮華ショウマの花が咲いた。この暑さで苞に当たる外側の花びらが茶色に変色している。

Dsc01399_2 Dsc01405_2  遅れて咲いた紫の蓮華ショウマも咲いている。チョキ型の種もつけている。Dsc01404_2白のほうが花が大きい。蓮の花を逆さまにしたような、この浮世離れした美しい花。盂蘭盆の前後に咲く。うらぼんとは原語でウランバーナというんだって意味は(逆さまにつるされる苦しみ)だって、盂蘭盆に咲く逆さま蓮華。なんか奥が深そう・・・・・・。然し的を得た名前をつけたものだなー。浮かばれぬ縁者の供養のエトセトラがあるのかなー。

私も逆さまにつるされるほどの苦しみではないが、猛暑の夏に毎年引き出しを開けて脂汗か冷や汗かをかきつつ「えーっ!なんなのよ!??」と言う吃驚地獄とおさらばするようにお返し物の茶碗10個皿5個、湯のみ20個、何月何日誰に貰い、何時誰に上げたか。忘れるはずが無い!などとうぬぼれず、まめに記録する事を心に誓って戸棚をピチン!と閉める事にしよう。

 こんな夏ほどつまらないものはない。花といえばヒマワリか鷺草。なーんにも無いと思いDsc01402 きやさにあらんギボシの花盛り。 Dsc01406 もう終わったものが多い中に気分よさDsc01401 そうに咲いている。右の花は(ぎぼしらん)というものだというがまるで百合の花のように花が大きい。ことしは日照りで背ものびず花の長さも14センチしかなかった。去年はt丈が1メータ延びた。外来種なのかなんか分からない。斑入りのほうは(どろのほまれ)だって去年の方が葉が半分ぐらい白く抜けて秋には脱色するような様子を呈し、黄色の濃淡が素晴らしかった。花にふくらみが無くスリム。暑い夏だったが火曜日が峠と言う。皆も羽蝶蘭も元気で夏を越したかな~残暑お見舞い申し上げます。

2007年8月21日 (火)

観察対象の羽蝶蘭24日まで

Dsc01055 Dsc01193                      Dsc01245_2                   Dsc01276                        

Dsc01307Dsc01326_2 Dsc01279  気になる花の写真を探し出して、ズラーと並べて観て見る。去年は花数が少なかったから花に栄養?が行ったのか花に力があった。この手の花には珍しく抱えていて、花がそっくり返らないのが実にヨシ!だったな。去年も凄い色だったが今年も凄かった。去年の写真は良く撮れたけど、今年は露出の具合が巧くいかなかった。涼しくてよかったが曇りの日が多かった。早めに咲いて約1ヶ月じっくりと咲いた。花が大きいのに枝垂れないでカケイガまっすぐに伸びるのが不思議なようだった。・・・・・・・・・・・・・・・・・羽蝶蘭が終わったらたまりにたまった雑用がポンコツ体にのしかかる。いまは半期に一度の大掃除。庭木の剪定も終わり。ヤレヤレと思う間もなくつぎつぎとおいでなさるブログもぜんぜん進まない。写真を並べただけで一日終わり。やめようかと思えども自分が羽蝶蘭の写真をアップにしてみるのがなんとも楽しい・・・・以下明日・・・。

 この写真は皆同じ花。去年は2花芽に白が咲いた。つまりガク片が大きく濁りのない白だった。今年は2花めにやや酔が入った。で3花めに白が来た。その花が後ろ向きに咲いた。・・・・・・つづく・・・。

 その花を何とか前にねじって写真を撮ろうとしてみたが巧くいかない。白はどうしても開きが遅い。どの咲き分けでも白が遅い。写真を載せた別の咲き分けを見てもらうと一目瞭然Dsc01170 ましてこの花は含み咲きだからなをさら遅い。そうこうしているうちに上に赤が咲き出した。側ガク片に赤い点が入るので一見紛らわしいがガク片の白が際立っている中に、全面に色が乗っているから分かる。まして赤は、先に咲き始めた白を追い抜いて、めきめきつぼみが膨らんでくるから良く分かる。白の咲くのが遅いと言う事はなぜなのか分からない。したがって咲き分けの場合は必ず白が先に咲いてくれなければ困る。白が上に咲いてくると、赤がしなびてきた頃に白が咲いてくる。これでは花全体の鑑賞に値しない。写真の紅白殿の場合は最終的に赤を真ん中に二つ挟んで全部白で咲きそろった。・・・・・・今日はここまで・・・。

こうやって見るとこの花ピンボケで本当に記録写真の域を出ない。手前の葉にあっているんだなぁ~咲きそろったときの写真を印刷して欲しいと言う人に送って、削除してしまったらしい。あれは結構いけた。花数も多かったし、この写真で見ると白がちいさく異常な感じだったがこの写真を撮って一週間後あたりか白がじわじわ開いてきて・・・・まさにゴリッパ!と言う姿になった。早く咲いた赤が萎れるかと心配だったがなかなか持って上の白が咲きあがるまで頑張った。そんな訳でこのかぶとの咲き分けも当然白が遅く咲く。一輪の花でなく一本の花として鑑賞するには人の我侭だろうがどうしても白が下に2・3輪咲いてもらわないと困るのだ。とはいってもそのように花がはいはいと人の言う事を利くわけではない。したがってこの菊葉のかぶとも下に赤が来た。赤2輪、続けて3輪白がつづきその次が赤。その上が白全部。然し1ヶ月さいた下の花が萎れ始めた。白がパッチリ咲かないうちに・・・。花弁が厚いばかりに開くのに暇がかかった。花一つ一つの言うなれば個性。来年は白をどこに持ってこれるか?育ての親の力加減?・・・・・然ししげしげ花を見ると最初の写真の花と2行目の下の右の写真の花は同じ花。この細身は栄養が切れてきたのだ。と言う事は、1花め白2花め白3花芽赤この段取りで咲いた状態をこの・・「時」・・に鑑賞するのが最高ということになる。・・・・な。この項終わり。本日24日。

2007年8月16日 (木)

コップ鉢その後④

8月14日の写真だろうか、毎日が夏ッてこんなに暑かったっけ?と言う日々が続いている。コップ鉢の羽蝶蘭もボロボロ!普通なら花柄を折り取るのに、ブログにのせなきゃとか思ってそのまま、自分に向かって自分が馬鹿じゃないかといっている。

Dsc01394 で、このぼろぼろの根もとがこちらDsc01393

上から見ると次の写真。

Dsc01392 写真が大きすぎてせっかくちぢめられるようになったのにこの分球のようすは画面に収まらないものをリンクを開いてもらってスクロールしてみてもらう方がいいと思った。それほどアップは臨場感が伝わる。写真で拡大してみると命を見るようでドキドキした。感動ってこんなところにもあるんだなぁ。コップの淵に沿って真横にのびている。来年の発芽の芽まではっきり分かる。ミテクレ!と言ってるようだ。馬鹿な飼い主を?しっかりホローしている。なんて優しいんだろうかと思うところは飽くまでもおめでたい。コップ鉢の淵に透けて見える球根はすでに薄茶色、その先端が白い微毛を生やしつつ現在さらに伸びて育っている最中。かなり長い。左右に増えているのが見える。1球目はすでに深い所に出来ているはず。用土を空けてみる勇気はない。そっと土を戻せばいいと思うだろうが、やるとしたらちょっとめどうくさい段取りが必要になる。無造作にやってもいい結果が出ないことが多い。羽蝶蘭は球根や根に手を触れられるのが嫌いみたいなのだ。秋になって葉が枯れたときに、空けてぶんきゅうを確認するかそのまま来年の春まで持って行くか今から悩んでいるところ。ここでまた二鉢作っておけば良かったと、後悔している。まさかこんなに面白いとは思っても見なかった。30年も羽蝶蘭観ているけど、日々育ってゆく球根を見たのは初めて。この羽蝶蘭8月の頭にはてっぺんに2-3個はなをさかせるだけ25日頃から急激に萎れた。どうも水をやらなかったらしい。かなり水を吸う。3日に一辺の水遣りのときは傾げてみると、カラカラで用土がザラッとこぼれるほど傾げてしまう。この天気だから蒸散してもいるんだろうな。花が終われば水は控えめと思い込んでいるのも考え物かも。多ければ腐る。が少なくていい事はない。丁度いい。昔からこのアンバイ(塩梅)に人は悩んでいるのよ。

2007年8月15日 (水)

羽蝶蘭の記録

                                                                                                            

Dsc01293_3 Dsc01294_2  

Dsc01187_2   Dsc01186_2

猛暑の8月。例年より羽蝶蘭の葉が白っぽく見える?何時もなら濃い緑の黒ずんだ色なのに今年はなんかおかしい。猛暑で根が弱っているのだろうか?花が見れなくて寂しいので記録写真を見ていると、来年が楽しみ!と言う花の写真がいくつか出てくる。どれも濃色花。左はすぐ売れて、探しに行ったけどもう無い。真ん中は下地が黄色身を帯びて(写真には写りにくいのが黄色)、細かい点々が塊になってあまり見ない花。距は細めながらそこそこ長く、花茎に届く長さなれど安房千鳥。側ガク片は羽蝶蘭だけど致命的な小花。濃色を出すために安房を取り入れ、大輪を出すため薩摩を入れる。・・・・・・ラシイ。何と何を掛けたかそれを憶測するのがまた楽しいのだ。右の花などは側ガク片の水平さ、詰まった感じはまるっきり薩摩。距も花茎に届かず中途半端。花弁に親の血がでるか距に出るか側ガク片に出るか、花によって様々。羽蝶蘭なのか薩摩千鳥なのか安房千鳥なのかもはやなんとも言いがたい花ばっかり。黒潮千鳥や黒髪蘭小豆島羽蝶蘭はあまり見かけなくなった。それでも趣味家は大輪で花形は良く変わった色合いを求めて躍起となっている。いつかオレンジ色がでるだろうか?アオイロハッコウダイオードみたいにその道の達人がブルーの花を出せばかなり広範囲の色がでてくるかも?そういえば今年、上野の森の科学博物館で、ブルーのバラの展示を見た。青い色の解明のために苦労した学者の話を見てきた。ヒマラヤの青いけしも展示していた。どんな色の花でもいいがパサパサした花ほどつまらないものは無い展示場と言うところは、花をパサツカセル所らしくっていつもそれが不満の種。この羽蝶蘭この先どの色めがけて飛んでゆくのか???

2007年8月13日 (月)

羽蝶蘭の不思議②

Dsc01327_4 この花を見ると(夏衣)と言う符丁の、花を思い出す。花型が長すぎるために、手元に残った。そして今年夏衣のような咲き方をした。まだら斑の花には必ず点が入る。白かと思ってよく見るとほんの幽かにちいさな点がルーペで見なければ分からないようにポツンと一つぐらい入っている。処がこれには入っていない。また???の連続。分からないんだよな~・・・新しいタイプか?増えた花の白花をしげしげみて間違って寄せうえしたのかと調べたがまちがいではない。分球なのだ。このまだら斑のグループには気まぐれが多い。こういう咲き方をする花と突き止めて。人に説明して販売に漕ぎ付けるまでに暇がかかるヤブコウジの斑入りなどは並み葉になったものは元にもどら無いと言う事で並み葉を切り捨てると言う事になっている。又庭師が斑入りものが斑が出なくなったら日陰に植えなおせ2年目頃から斑が出る。といっていた。。羽蝶蘭の斑入り葉が時に並み葉になるのは良く知られているところである。まだまだ植物の不思議は解き明かされていないのである「おまえ、ずーとここにいな、ここにいれば色がでたのでないのまだらばかりだの白ばかりだのとその年によって色々文句言われることも無い。そのときの気分でぼーっと咲いて居れる。育ての親が一人毎年ククッと笑いながら見てやるよ。それも幸せじゃあないかお前も私もさ」と独り言。・・・・・・此花遅咲きだった。余裕と見るか投げやりと見るか。正直言えば疲れてきた証拠。な~んかくばびれた羽蝶蘭シーズンだったなぁ。

羽蝶蘭がしぼむと熱意もしぼむ。これも花の不思議のうちの一つ・・・か。

2007年8月 5日 (日)

マニア好みの羽蝶蘭

Dsc01337 Dsc01328          Dsc01329          

Dsc01330_2 Dsc01334           

おはよー!

いつでもおはよーのラッキーさん

どうよ!我輩が虫の知らせで動くとこんなもん!

一番上の左が貴方が欲しがっていた斑紋花。アンモニアとしては

もう忘れたかな?今年の秋をお楽しみに。その次が凄いわけ。

大きさ、色、、模様の3つがドキドキもん!この花見たとき(ナニ!

この大口!)と思った。まるで昔のアニメ、幸福を売る男。?

でなけりゃ月に向かって吼える狼男!!いやぁー狼というには

丸すぎる。狸かな?狸男?・・・・!夜な夜なメタボリックなおじさ

んがダイエットの空腹に耐えかねて、一人夜半に起きだし、月に

向かってガオーと吼える・・・・・・!驚いた家人が外に出て見ると

我が家の大黒柱がたるんだほほを夜風も無いのにはためかせ

家族に見つかって、ウハーンと吼え口を笑い口に急きょ変更す

れども見る者さえもきまり悪い中途半端・・・・・・その不気味とも

滑稽とも付かないな光景に家族はニッと笑いのお付き合い。

思わず戸を閉めて身震い。これが我が家の住人かと間違いない

のを確認するまでにとあわてて鍵をかける。事の意味を見極め

るべく頭はオーバーヒート。うす闇にけちまずいて脳震盪・・・・・・。

画して大黒柱は締め出され、入口の戸を叩きまくる間を逃し、

しばし体操などをすれど、夜の寒さ耐え切れず、足踏みがや

がてジョギングとなる・・・・ヤ・セ・タ・カ・ァ・・・?ノ・ビ・タ・カ・ァ

・・・?テ・イ・ケ・ッ・ト・ウ・カ・~・・・?

どうよ!この想像力。このドラマッチクな展開!・・・という訳で

羽蝶蘭の符丁、狸男と思う無かれ教養が邪魔して最後まで笑

いが取れないのがいまいち残念。符丁は「下弦の月」となる。

こんな話とっても人には見せられない!恥ずかしいかって?

とんでもない!もったいなくて!

(8月5日の書き込みだけど一度削除。1ヶ月たったら勿体無くない

気分。見る人が減ってきたからキラ~ク)

2007年8月 4日 (土)

山野草の庭

羽蝶蘭が終わると、たまりにたまったその他の仕事が、山のように待っている。その仕事の一つが草むしりと庭木の剪定。つげの木の選定を、ヘッジトリマでダダダーっと刈りこみツツジもダダダーと刈り込み、アジサイもダダダー、サラサドウダンもダダー八重でまりもダー夏椿もダー。だんだん面倒くさくなってくる。汗だくで梅雨の晴れ間を動き回っていると、・・・・・いいかおり・・・・・????「風蘭だ!」春早くにツゲの木の三叉につけてミズゴケをさしこみ縛っておいた。2個も咲いている。うれしー!・・・・・・疲れも吹っ飛ぶ!なんていい香りなんだろう。すっかり忘れていた。ツゲの木の下には石積みにはさんでミスミソウも増えている、株でも増えるが種でも増える。春4月、気がつかないうちに赤い塊ができていてそばによって見ると吃驚する勢いで咲いている。3年目から増え始める。これぞ本当の山野草のガーデニング。一度活着したら放置する。ほぼ自然状態。これが値打ち!草むしりと少々の肥料。こんなに楽な事はない。昔みたいに羽蝶蘭も付けてみよう。この草はどこに植えたら巧く育つか。それぞれの環境の向きがある。クマガエ草はモグラにやられ何度植えても駄目だったのが10年ぐらい経って急に増え始め、今年の春は延々と咲いた。それが雹で一発。真っ黒け。超!ガッカリ!でもクマガエ草は動くから来年は雹に当たらないところに行くだろう。日陰ツツジ何よりドキドキはコアジサイ。こんな可愛らしい花はめったに無い。ようやっと咲いた。何年ぶりだろう・・・・・・・?セッコクがツゲの木の三叉で放置して置いたら咲いていて吃驚した。それも軽石につけたまま。味を占めて色々挑戦してみた。何時までも20年も咲かないアカヤシオ、ビロビロ延びてばっかりで花が咲かない。あまりつまらなくて日当たりに大苦労して動かしたら今年一輪咲いた。バンザーイ!実生30年の白ヤシオも二輪咲いた。ツカレー・・・・・・・。はじめて・・・・・さいた。あんまり気の遠い話でバンザイという気にもならない。上のがけから垂れてきたつたにやられてかれてしまった白ヤシオの枝。30年の苦労も消えるかと思えど残った樹がある。ヤレヤレ。あしたはフウランの写真でも載せようか。かろうじて咲いている。遅ればせお披露目。

Dsc01386 山奥っぽいでしょう?・・・・・・・・が現実は狭いところなの。だから重なり合って生きてるのです。ツゲの木の上に三つ葉つつじが下から突き抜けて咲き。中にはフウランセッコク、下にはミスミ草。ツツジの中から蓮華ショウマ。春には涼しげなヤクシマコンテリギ。アジサイみたいに大げさでなく。しみじみ幸せ・・・・。

Dsc01388_2  Dsc01391         山野草ガーデンは思ったよりも簡単。ただこの植物はどういう場所が好きか?それをとことん分かるまで暇がかかるかも。何しろ見る。植物を見る。ひたすらみる。そこから始まるかもしれない。

ツゲの木下でコアジサイと一緒に実生から、25年も掛けて育てた日陰ツツジ。昼間の仕事を終え、夜ヘットランプを点けて草刈っていてせっかく伸びたつつじをブッツリ!せっかく咲いてきたのになー!!!こんな事が3回あった。それ以来夜の草むしりは平地に決めている。込み入っている築山?は止め!

2007年8月 2日 (木)

羽蝶蘭の不思議

                           Dsc01299 Dsc01374Dsc01373                                                            

この5枚の写真はみな同じ花を撮ったものです。花は大輪で2センチを超えます。 咲き始めは黄色い覆輪で色も写真では表現できない。

Dsc01375Dsc01372 デジカメで写す事ができない。つまり写す能力が無

いと言う事でしょうか。写真を載せるのが気が進まな

い位、実物が美しいのです。写真の方が良く見えるような事もありますが、これも嘘をついているようで、実に嫌な気がするのです。ばっちりということはほぼありません。妥協して、察しられるかと言うところ

で載せていると言うのが実情です。この花は日追おうごとに花びらの

淵のフリルが大きく波打ってきて華やかと言うか・・・・・・・。横から見

ると3枚目の写真のようになります。フリルはたつが反ることが無

く花としての美しさは失わないのです。つまり含み咲きです。この花

は早く咲くときがあり、遅咲きの花が早く咲くと何がなんだか分から

ないような花になるのです。この花を5年は見ていますが、正直なと

ころ花とは何なのか羽蝶蘭とは何なのか分からないところがある。

チンプンカンプン。今年あまりに美しく咲いて、あ~ぁ!また

何年も此花の番人をしなきゃ。と思うのです。まだ咲いているこの花は薩摩千鳥の淡色の中に居て、王者の風格です。

2007年8月 1日 (水)

羽蝶蘭の実生

Dsc01383_2  Dsc01382_2 あー!!犬の話や人殺しの話が終わってほっとした。こんなに疲れるとは思わなかった。同じいきものでも動物と植物ではこんなに違うのかな~と考えこんでしまった。やっぱり植物はいい。昔、家に寄る医師が「植物はいいな~動物は疲れる」と言った事があった。患者も含めてのような匂いがあった。苦しいものは、死に物狂いで訴える。命耐えるまでか、癒されるまで・・・・。自分も参ってくるし切ないのだ・・・。それからすると植物はガヤガヤ音を出さない。出しているのかもしれないが、聞こえない。踏んでもキャーともいわない。それでいて敵意を剥くわけでもない。神の領域だな・・・・・・!ここで大雨が降り始めた。その合間を縫って、今年2月に撒いたん羽蝶蘭の種が3・4センチばかりに伸びたのをデジカメにて収める。以前、何回か実生して羽蝶蘭を咲かせたことがある。種をつけるより分球にかけたほうが硬い。そう思ったがまた始めてみた。S湖のYさんの実生苗を見てヤッパリやろうと言う気になった。何よりも数年前人に頼んで撒いた花を見てみると素晴らしく楽しいものだった。時代を感じた。いい花を撒いてもいい花は出ないと昔は言っていたが本当かうそか?嘘だと思う。昔から親によく似たいい花が出ていた。100%とはいわないが面白い事には間違いが無い。まばらに出たものは大きく育って葉が3枚になっている。巧くすると来年開花である。皆さんもだめ元でヤッテミテハいかがでしょう?大型生産者に全てお任せするのもいいけれど、このごろはいい花の一つや二つはそんなに苦労しなくても手に入る。花粉をつけて身が入ったら、我々レベルでは10月になったら採って、取りまきでもいいが、2月までに撒く。苔を混ぜ、種が苔に止められて下に落ちないようにトレーなどに鉢を入れてトレーに水を足す、上からは掛けない。用土には肥やしを入れない。そんなとこかな。今頃こんなこと言われたってもう皆花を切っちゃたよ!と言う頃なのよねー。せめて6月末に言ってくれたらと思う人がいるでしょうか?・・・・・・・いないかも?じゃあ何で言うのかと思ってみると、何の事ない自分が楽しいからそれだけの理由。花のことを話しているとラッキーな異次元に昇る。下るでもいいけど・・・。交通費もいらず、ベンリ!!・・・もう一つのコツとしては実生は多からず少なからず、忘れず、手に余ることなくが我々レベルのありかたかも。

Dsc01385_2 奇花か咲き分けかの項でご紹介した花。今枝をかけて咲いて来たので写真を撮りました。これが結構きれいなのです。思わずニン!。

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