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2007年8月26日 (日)

蓮華しょうま白

 「なにこれ?なんなのよ?」斜め下方45度に向かって思わず出る言葉。さればとて斜め45度が(あ、申し訳ありません。これはかくかくしかじかたる訳でございまして)と返事するわけではない。この事態をだーれも知っていないのである。知っているものと言えばご本人であるところの私なのである。それが分からないと言う事はもはや脳みそは「きみまろの世界」に突入しているのである。半期?いや年に一度の大掃除に戸棚や引き出しの内容物に向かい「どうしてよ!」とのたまったからといってどうにもならないのである。しかたないちゃんとしておくか、と初めのうちはまじめに整理一覧手帳に清掃・整頓・修復・記帳を続けて行くも連日の大掃除にバテマクリ、ま、これはいいか!と引き出しに放り込み、パチンと閉めて、見ぬ物きれい。の領域に逃げ込む。また来年、なにこれ!こんなことあるわけない!ときみまろ素材になるのだろうか。そんな昨日白花蓮華ショウマの花が咲いた。この暑さで苞に当たる外側の花びらが茶色に変色している。

Dsc01399_2 Dsc01405_2  遅れて咲いた紫の蓮華ショウマも咲いている。チョキ型の種もつけている。Dsc01404_2白のほうが花が大きい。蓮の花を逆さまにしたような、この浮世離れした美しい花。盂蘭盆の前後に咲く。うらぼんとは原語でウランバーナというんだって意味は(逆さまにつるされる苦しみ)だって、盂蘭盆に咲く逆さま蓮華。なんか奥が深そう・・・・・・。然し的を得た名前をつけたものだなー。浮かばれぬ縁者の供養のエトセトラがあるのかなー。

私も逆さまにつるされるほどの苦しみではないが、猛暑の夏に毎年引き出しを開けて脂汗か冷や汗かをかきつつ「えーっ!なんなのよ!??」と言う吃驚地獄とおさらばするようにお返し物の茶碗10個皿5個、湯のみ20個、何月何日誰に貰い、何時誰に上げたか。忘れるはずが無い!などとうぬぼれず、まめに記録する事を心に誓って戸棚をピチン!と閉める事にしよう。

 こんな夏ほどつまらないものはない。花といえばヒマワリか鷺草。なーんにも無いと思いDsc01402 きやさにあらんギボシの花盛り。 Dsc01406 もう終わったものが多い中に気分よさDsc01401 そうに咲いている。右の花は(ぎぼしらん)というものだというがまるで百合の花のように花が大きい。ことしは日照りで背ものびず花の長さも14センチしかなかった。去年はt丈が1メータ延びた。外来種なのかなんか分からない。斑入りのほうは(どろのほまれ)だって去年の方が葉が半分ぐらい白く抜けて秋には脱色するような様子を呈し、黄色の濃淡が素晴らしかった。花にふくらみが無くスリム。暑い夏だったが火曜日が峠と言う。皆も羽蝶蘭も元気で夏を越したかな~残暑お見舞い申し上げます。

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コメント

ブログ開局、おめでとう御座います(^_^)
昨日、心の字(心ちゃん)と一緒にカメラ屋に
行ってきました。オイラの弟子になって写真の勉強
をしたいと…合計24万円の買い物を…
いまごろ取り説と取っ組み合いだと^_^;
以前戴いたウチョウラン今年も満開!玄関を飾ってくれました(^_^)
白いレンゲショウマ珍しいですね!まだ咲いてますか?写真撮りたいです。(^o^)丿

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