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2007年9月26日 (水)

羽蝶蘭箸休め③

 ・・・・・・・秋のムスがまぐらもどでツンツロリンとなぎおまえのこどがスンパイでスンパイでいデもたってもいられない・・・・・・

大昔、今は亡き父からこんな手紙を貰った。私の不在に、手紙を開けた部屋主が、ふき出しつつ、泣いたと言う。毎晩こおろぎとおぼしき小さな虫が鳴く今頃、必ず父のことを思い出す・・・・・・・。明治生まれの父は無学であった。読めない新聞を取り、囲炉裏の前に座って暇があれば新聞を眺めつつ、火箸で灰に字をかいていた。子供の頃は意味が分からなかった。今思うと切ない・・・。

今時こんな手紙に笑えても泣く人は無いだろう・・・・。

本当に夏の虫やら秋の虫やらがうっかりしていると羽蝶蘭の葉っぱをバクバクとやっている。うまおいとか言う緑一色の虫なのだ。正確なところではクビキリギスだって。何しろ船を横から見たように鼻っ柱の尖がっている奴。薩摩千鳥などは花をやられることがある。見つけ次第ビシバシやっつける。

エンマコウロギが家の中をちょこちょこ歩いたりスーパーマンみたいに飛んでいても叩いてやろうとは思わないカブトムシには餌をやる。が花をむしゃむしゃたべる虫は許せない。

Dsc01456 こんなヤツ!くもの巣にかかって死んでいた。

《家に迷い込んだウマオイこれは生きていたが満身創痍。足がもげてようやっと生きている状態。なぜかオイラの部屋に入ってゆくとこ。(最近オイラって言う言葉を覚えた。イワノサキから教わった。7・8歳ぐらいのガキチ ョッピが3人ぐらいでトンボ採りの竹棒もって野山を駆け回っている意気のいい言葉が浮かんできた。擦り傷きり傷おでこにコブで地球とスキンシップしているエネルギーの塊!憧れるよなー!)ウマオイはもちろん死刑》

草には根がある。羽蝶蘭はこれから増えて根を伸ばしてゆくときにむしゃ むしゃやられたんではアウトじゃん。

昨日趣味家のSさんから電話が来て大事な羽蝶蘭を倒してしまった。涼しくなったので肥やしを呉れ失敗した。今のうちに注文しておきたい・・・・という。敵は虫ばかりではない。今年猛暑のためにどれほど参ったか!みんなのことが案じられて仕方が無い・・・・・・秋のムスが鳴くからでもないが・・・・・。スンパイデ、スンパイデOさんのことが特に・・・・・。明日あたり電話掛けてみよう・・・。

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