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2007年10月20日 (土)

大文字草花便り

 Dsc01492         お前今までどうしてたんだよー

随分長い夏休みだったじゃないかー 

ようやっと目が覚めたのかー

と独り言。花と二人ごと・・・・・・?

Dsc01495 竜胆が咲き紅花大文字草が咲き白い花は

早く咲いたのでやや草臥れ気味。

棚の隙間にこぼれた種がだんだん大株になって

Dsc01493

それなりに綺麗ジャン!Dsc01494

ピンクもいいよな。

Dsc01497

紅花大文字草もやっと本番。

             

              

今年は何しろ異常。

遅い花はこれからDsc01499 まだ蕾状態!

それに引き換え水場の下に長々咲く野紺菊。

その色がひどく濃い。ちょっと無い色。

Dsc01501 電池が切れそうで急いで撮ってピントがずれた。

残念!でも色の良さは撮れてるな!

Dsc01500

この最後の花、花びらの淵に

フリルと言うかDsc01496_2 ギザギザがある。

こいう花のことを

我々生産者は

斑切れなどといった。淵切れなのか知れない。過去形になって

いるところはもう生産をやめたから。日本の夏にこの花は乗り

切れない。高地で作って秋に里に下ろして販売するシステムに

なっている。今年こうして咲いている花は全て無肥料。放置。

肥培すると夏の暑さを乗り切れない。ここは標高450m

涼しいようで・・・・・いながら・・・・?

気になる花をこのページに明日追加します。

久しぶりにハウスの花をご紹介。なんとなく山草屋の気分にもどる。Dsc01502

←追加。

この雄大な白花!羽蝶蘭の話になる訳ではないが

色々な花を実生してゆくとつまり奇形花が非常に生じやすい。

本来の花とは思えない、ゴチャゴチャしたなにがなんだか

分からない花ばかりになって驚きと好奇心を通り越すと心が

休憩を求めてくる、ほっとしたいし安らぎたい。

この花も実生には違い無いが、いかにも大文字草という気分の

清清しさが今となってはむしろ赤より貴重な気がする。Dsc01504

この花の大きさは格別でご覧の通り。

見るものの心を洗い伸びやかさを与える。

これが花の力。・・・・だよな。

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