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2007年12月 2日 (日)

刺か髭か

Dsc00328 JPSさんコメントありがとう。あのコップ鉢を見る人がみんな。「そんなことして羽蝶蘭腐らないのかよー」でした。何で腐らないと思ったかと言えば水耕栽培の用土だからです。普通の赤玉や、鹿沼だったら腐ったと思います。来年はもっと幾色も作って、検証してみようと思います。正直こんなに面白いPhotoとは思いませんでした。

今思えば、主役はコップと用土で花は二の次でした。が、この花は面白い花なのです。この二枚の写真は方向を変えて同じ花を撮ったものですが、2・3花めまでは黄色い複輪がのり、花が咲き進むに従い側裂片が発達し淵が細かく裂けて髭か棘か?と言うようになってくる 。ここういう花は結構ある。

Dsc01356_4今年もこんなはなをみて吃驚した。

この花は初め小ぶりに咲いてごく普通の花なのだが変わったところと言えば黄色い複輪が少々のるぐらいだ。普通、分球の成績を上げるため、花を早く切る。ご存知のように花に行くエネルギーを球根に回すためだが、このときこの花を放置して花を永く咲かせておいた。するとめきめきと淵の切れ目が発達してごらんのようになった。花びらを契っているのはうちの場合花粉を付けたと言うしるしで、ちぎってからあぁーしまった。珍しいから写真を撮っておくんだったという有様。それでも一応写真を撮っておいた。あくまで記録写真。ピンボケの言い訳。・・・・・・・此花も何時か山のように増えてコップ鉢の実験用にされるのだろうか。どうでもいいか!みたいな花から実験に回される。じゃあ毎年このように咲くかと言えばさに有らん。髭が立つ事は少ないのです。球根の大きさと、肥培の具合らしいのです。この小さな花にどれ程一喜一憂することか?ちんぷんかんぷんになる事か計り知れない・・・・・・。まるで目の敵みたいに花を早く切るというのもなんか花が好きなのか商売が好きなのか・・・・これもふと考えてしまうコトのうち・・・。

JPSさーん来年は色々試してみますんで、たのしみにまっていてくださーい。

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