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2008年2月20日 (水)

北丹沢遠望

 正確に言えば7ヶ月ぶりに413号線を山中湖方面に向けて車を走らせた。道志7里と言われる長い一本道をただ走っていくと、冬ならではの犬越路から檜洞丸の稜線がいかにも奥深い山らしく雪を纏って見える。この景色が結構いけるのだ。雪が多いほどかっこいい。      Dsc01620   

西日があったってまぶしい中を行く。

Dsc01621

進むに連れて桧洞丸が左手に見えてくる。だんだん見えるに従い、臼が岳に下る切れ込みがガクッと落ちる。この景色はすぐ大群山にさえぎられるようになる。それも通りすぎ山の間から見える富士が2箇所ある。然し今日は逆光で写真には写らない。富士は山武士峠(違った、山伏だった)をすぎてからややあってがーんと出現する。見飽きたといっては罰が当たる。当然あるべき積りでいるから見えない時のつまらないことといったら無い景色なのだ。Dsc01622

途中誰かに影響されて道端の雪まで撮ってすすむと、いよいよいい景色が広がる。Dsc01628 ピカピカ光ってきれいなのだ。    

この樹の葉はなんだろうと思ってみたら蔦だった。

Dsc01627 かなりの大木。

この樹がいいのだよ。

                                                                                                      

Dsc01625 良く見る山中湖の景色。カメラマンがびっしり観光客も結構いる。

今日の富士山は雲と言う名わき役も連れていず、イマイチ。

Dsc01626_2 山中湖の氷は半分凍っていて、氷が寄せる波に揉まれて、がしゃしゃーん、がしゃしゃーんとかなり豪勢な音を立てていた。

ダイヤモンド富士をとる気はさらさら無い

とっくに日も翳った。ひたすら帰って、道志の湯か?

さて!見るもの見たし、目が悪いから明るいうちに早くかえろ!と・・・。

Dsc01630 御まわりさーんあれは救助の対象ですかぁーーー?

と最後にちょっと遊んで・・・。

あんまり雪があると413号線は走れない。無ければ山がつまらない。

何時か機会があったら、山の皆も北から桧洞丸を見てやってください。

以上憂さ晴らし紀行でした。この頃地球温暖化の言葉に責められて、用も無いのに車でうろうろしては宜しくないのだ!と言うべき罪悪感にさいなまれて、脅された亀のようにちぢまっていました。やれやれ。

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