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2008年3月31日 (月)

これも花

花の世界は何処にもある。記念切手の中にも花がある。

記念切手を集め始めたのは二十歳ごろか?色彩の美しさに

魅せられた。当然手紙に張られた切手が始まり

小遣をつぎ込むようになった。今でも変わった切手や

きれいな切手は取っておく。

Dsc01690_2 ほーら見てよ!この花の美しさ!!

リアルだよなーーー。

つぎは・・・

Dsc01691 風蘭・・・!でござる!ウルップソウや

うすゆき草じつに細密に書かれて

図鑑なんか足元にも及ばない感。

Dsc01692 右の花はえびねだぞー・・・・えびねともなると

近年に近い。羽蝶蘭がないのが玉に瑕。

このえびねはミクラにおいえびねかなーー

色と言い反り方といい・・・・

それにこの黄花石楠花、随分濃いなー普通こんなに濃くないよ。

日陰躑躅じゃあないんでしょう?。

屋久島かな?蝦夷ならもっと淡いし・・・???蝦夷黄花石楠花

を一度みたことがある本州では暑さのために、絶対と言って

いいぐらい咲かなかった。蝦夷躑躅も咲かない。一度この花も

見たことがあるが一種独特のぽてっとした花形でラッパ状に

開かない。なーんとなく色々思い出してしまったなーー。

切手収集の歴史の古い事は古いらしい。

Dsc01693 論より証拠。

ゼロ戦みたいな切手あるな。

昔はこの金魚の切手をよく使ったんだよねーー。

1枚だけ100年前の切手が有った。地味ぃーーな色。

この切手のお陰でその場その場で整理が出来ない封書が

素敵な切手を貼ったまま、山のようにたまってしまった。

何が何でも整理整頓!と思って切手はがしを始めた。

二つの仕事のうちの一つの山小屋が、留守に泊まった

登山者が利用料金を送ってくれた現金書留がたまっている。

もちろんなかみはからっぽにして・・・。

切手をはがしはがしふと中を見たのが仕事を?増やすハメとなる。

それは桧洞丸青が岳山荘のホームページの雑記帳に書いた通り。

雑記帳では写真がのせられないので説得力に欠ける。

で、こっちのブログに、移動したわけ。

青が岳山荘が仕事柄遭難救助に力を尽くした話だが、手紙を

見ていて、傑作???がでてきた。

   山にあこがれ山に行き

   山と遊んで早二十五年

   十五の時に桧洞丸初登はん、(クラブ新人歓迎

   二十の時に初荷揚げ(ゲヤのタルキ

   二十五の時に山が縁で結婚し(桧洞頂上にて申し込み

   三十の時に子連れで初登はん

   三十五の時にゃ何したか忘れた、

   四十になって荷揚げでリタイヤ

   つくづく年を感じてしまします、

   これからもゆっくりゆっくり末永く

   おつきあい願います(もうビッコは見せないと

   心に強く言い聞かせてあります)

   (足)      平成3年六月

                 ○ ○ 米 ○ 

思わず笑ってしまう   三十五の時にゃ何したか忘れた

忘れたならはじめっから書かなければいいと思うんだが

彼のことだから五年ずつ調子よく流して言ったところ

三十五まで書いてしまってからハタと詰まったんでしょうね。

消すにも勿体無い、何故か毛筆でした。

これが無ければ捨てられた手紙かもしれない。

いかにも米ちゃんらしい名文で素晴らしい。

この素晴らしい彼が、人命救助で素晴らしい働きを

しているのです。

それもアリエネーー!みたいな落ちで。

                      (以下次回に続く)

   

   

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