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2008年4月

2008年4月20日 (日)

都会の自然

Dsc01765              

野暮用の帰り、時間が余って寄り道。

知る人ぞ知る、東京の一角。

Dsc01773

  餌を呉れるれる人が多いらしく

人影によってくる。

Dsc01776

花の色は濃いばかりが価値じゃあない・・・。

いかが!このコントラスト。

Dsc01774

露出した木の根がなぜか表面が剥けている。

それでも丹沢の登山道より健康。

Dsc01783

枯れたのか、伐られて久しい古株の根元に

びっしり生えている実生のもみじ・・・。

毎年この状態でいるわけでは無かろう・・・?今年めて

こうなったという訳でもなかろう?これは此の先どのように

扱われていくのか・・・。完璧な人工林?のようだから

オマエッチ!いかされるのか?むしられるのか?

と、1人考える・・・・・。雨の後、林の中から水が滴り流れる・・・。

その先端まで、苔がびっしり生えて土は流れず水は濁らず

完璧。林の中は木の枝が散乱している。ご立派!

なんでも目くじら立てて綺麗にすればいいというものではない。

これが水を蓄えやがて肥やしになり、土を守り・・・。

結局目の行くところ、最後は庭師もどき。

2008年4月19日 (土)

ハウスでも

Dsc01814_2 羽蝶蘭は不ぞろい。これは一番成績のいいほう。

気がついたら6時。写真を撮り損ねたー!!

と思ってカメラを向けたら写らない!真っ黒!

狙いを定めて何枚かシャッターを押して・・・まあ、こんなところで

我慢しろ!?

Dsc01825 この写真は小アツモリ。何でピンと

合わないんだろう?フラッシュたいても駄目。

毎年増えないけど出てくる自慢の小アツモリ。

で、思いついて電気をつけて撮ってみたらバッチリ!

Dsc01827 ドーダ!

無駄な抵抗は止めろ!と闇に向かって

吼える?!

これは3年前、相○さんに貰ったもの。これ育たないんだよねー

気乗りせずもらい、どうしたら育つか考え、ふとひらめいて

用土の工夫をしたらこれまたバッチリ!!

そして最後に・・・Dsc01818

南京あやめ。

で、なんでこんな事しているのかと

自問自答しつつ帰る。こんな色ではないのにナーー

昼間逆光で見るこの花が一番好き。こんな色じゃあないのに

なーーおいらの絵のほうがよっぽどましだ!・・・みるかぁ?

Photo_3 ほlぃ!

あれー?これも褪せてるかぁ~?

スキャンの手順を初めて帳面見ないで

出来たワィ!西さんありがとう、

それにパソコン教室思い出してシマッタ。

このシマッタはどういう意味だろう?まさか

おいらが挫折して教室辞めることはあっても先生が辞めるとは

思わなかった。ゾー!世の中ゾットする事やギョッ!と

することって結構あるよな。おいら冷え性だから、あまり

年寄りに冷や水はかけないで貰いたいかも・・・。

山野草の庭・本番

山野草の庭3番までたどって、今日当たり本番と言う事か。

Dsc01805 翁草もさんざん咲いたし

早く咲いたのは髭が出そう

実生で、あちこちから

咲いてきた。

Dsc01799_2

カタクリは今日ようやく

1~2枚の花びらがはじけ

向こうに見える実生のチビも

腐葉の穴からしっかり育っている。

手前はピンボケだけど、チビが主役らしい。

Dsc01801

躑躅は雨で地面を赤く染め・・・。

シラネアオイは4個も咲き、

散り始めた。

Dsc01802_2

その頭の上では

セッコクとフウランが

ムジャクジャしており

3坪ばかりのジャングルだ。

Dsc01807 ジャングルの

上はそれがまた

カラフル。

 

2008年4月17日 (木)

シラネアオイ

続々とシラネアオイが咲き出した。Dsc01796

この花は株分けと思うのだが、毎年こういう

咲き方をする。今度印をつけて観察しょうかと

思っている。業界用語の底白でひときわ美しい。陽の加減か

肥やしの加減かそれとも個体差なのか・・・分からない。

たまには誰か教えてくれる人がいないか。

J・トップは鳴りを潜めていったいどうしているのかぃ?

ギボシランなんかどうでもいいからこの花の所見を伺いたい。

覆輪だろうが底白だろうが、並だろうが毎年元気に新芽が吹いて

花を咲かせてくれるのが1番だけど。

・・・・赤い花ばかり見ていたら青い花も実にいいものだとおもう。

愛鷹は東国か西国か

一足遅れて別の躑躅が咲き出した。今年は実に美しい。

Dsc01795 寒いところに植えているから遅いのかと

ふと気になっておしべの数を数えたら10個、

これは東国三つ葉躑躅だ。山では6月に入って

咲くが里ではちょっとずれるだけでどちらも4月に咲く。

愛鷹山の三つ葉躑躅はどっちだろうと雄しべの数を数えてみたら

東国三つ葉躑躅だった。雄しべが10本ある。もう一つの固体の

三つ葉躑躅は雄しべが5本。そして早咲き。

昔は神の川の崖っぷちに点々と咲いていて綺麗なものだった。

然し、年々少なくなり今ではまったく見かけなくなった。みな屋敷

の花になってしまった。ここいらの自生地ではどちらもただ

三つ葉躑躅と呼ぶ牧野図鑑には東国に対し西国と言うとある。

花形はまったく同じ、雄しべの数が違うだけ。そして咲く場所が

高地でありやや遅いのが東国三つ葉躑躅ということになる。

愛鷹山の小葉の三つ葉は正真正銘の、愛鷹山中の高度の高い

ところの三つ葉躑躅だった。ふむふむ・・・。

小葉の三つ葉というのは俗称だろう。多分他の野草にも

いえるように矮小と言う事をいっているのだろう。

この躑躅は高地の岩場で富士の風に吹かれ、長い年月で

矮小化し、DNAにインプットされて里で実生をされても、

短期にはその遺伝性が消える事はないのだろうと・・・・

そんなの大いに関係ある!迷推理をオピッパー!なのだ。

2008年4月15日 (火)

愛鷹山の三つ葉躑躅

Dsc01792愛鷹山の小葉の三つ葉躑躅がが咲いた 。

この躑躅が咲く春が楽しい。

なんといっても小葉というより矮小と言いたいのか

と思うほど軽く指を広げた樹の丈で、毎年びっしりと咲く。

この樹は実生で、種をまいて25年は経つ。

咲き始めの姿が一番美しい。

Dsc01793

この大きさが全体図。実生して3~5年頃、ぐっと

伸びたが、その後成長が止まった気がする。

この花は咲くのが普通の三つ葉よりうんと早い

はずだったが今年は遅い。他の花が咲くより早かったので、

此花の純粋な種が取れたのか・・?他の花と違う。地に放して

いないのでイマイチ厳密に語れないが、全体が小ぶり。何より

花つきがいい。もう何本もなくなったが、びっしりと咲いて

春を告げる。もっと種を撒いて置けばよかったと後悔しても

後の祭り。

愛鷹という山の名前を打ったら、朝か明日かと出て、えーと、

と考え込んで、結局地図を見た。なんといういい名前だろうか。

Dsc01785 傍では、外の棚で岩千鳥が芽吹いてきた

わざと古葉をむしらずに置く。去年は何本、今年は

何本・・・?と、いくつ増えたか

数えるのが楽しみ。どちらも目覚しく発展しないが、毎年

芽吹いて咲くのが値打ち。

相模湖のマニアよーーー山菜取りに来たら寄ってくださーーい!

今頃カタクリ

Dsc01787 気になる場所をたまに見ていてこの写真を撮る

1日前にカタクリが出ているのを発見した。

カタクリも草や落ち葉の中で保護色と言うものに

なっていて本当によく見ないと分からない。

きっとつぼみの時にむしられると、子孫を残せないからかも・・・。

花の咲く片栗は葉を二枚出す。その中にくるむように蕾を

巻いて出てくる。横には大きな1枚葉を付けている。この位

近いと分球物か知れない。ちょっと離れた所にちゃんと

実生も出ていた。

Dsc01788_2 ホーラ!みてみぃ!

おらっちのカタクリはチビでもこんなにおどけて

みせるのじゃぁ!育ての親に似とるのぅ・・・・・。

何といじらしゃ!取ろうと思ったらむしれそう。

イナイイナイバーなんて遊んでいるうちに、人の子ならば

首が取れなくなった喜劇・・・・か。悲劇・・・・か。

それともあるがまま・・・か?

そのすぐ隣にもう1本チビが出ている。いよいよカタクリの

群生地の始まりダー。10年ぐらい掛かるか・・・?

此処まで来るのに15年・・・・掛かったか。

出たり引っ込んだり花が咲いたり咲かなかったり・・・・。

そんな繰り返し・・・。つつじの隣に2本買った内の1本植えた。

それは躑躅に栄養取られてい、1枚の葉になっている。

植える場所の判断を誤った。いまさらこげない。年々深く

潜るので、カタクリ1本如きに重労働をしたくない。

東に向けたのは正解だったが、日陰に利用した積りの

躑躅の木が低すぎた。見上げるような樹下が理想。

暇掛かりつつ増えてゆくこのイナイイナイバーは

見上げるほどでは無いが人が潜れるツゲの樹の下。

西には日よけの石がある。

カタクリの自生地は例外もあろうが、北・東に向いています。

水はけ良く寒いと言うか涼しい所です。温度変化は少ない。

アー、ウレシ!大群生の始まりだ・・・その前に人生チョン!

だろうけどな!

(カタクリ植えるならこんな所よと言ってる積り)

2008年4月 9日 (水)

シラネアオイ

昨日一昨日の小型台風のような雨風に泥まみれのような葉の中からシラネアオイの花芽がのぞいてる。オッキイハナ。 Dsc01753

この花は、東北の山地の樹木の中に自生しているもの。冬の乾燥と霜に弱い。冬は落ち葉を山のようにかけてやるか、植える場所を選ばなければならない。寒いところの植物だからと言って関東の寒さと種類が違う。関東の寒さは路地の大根が溶ける。東北の雪の中の大根は活き活きとして春を迎える。雪洞は理想的チルドなのだ。

春は日の光が差し込み、冬は雪の湿度と適当な寒さに守られ、こうして春を迎える。温室に保護したシラネアオイはいまだ路地のものより芽吹かない。刺激が足りないのだ。今年は春先やたら雨風の多い年だった。したがって野山の木々の芽吹きが早い。ある著名な盆栽やさんが盆栽の木の根元を箸で、トントンと叩いてやる。と言う話を聞いたことがあって、その時は笑う人もいた。然し何故か心に掛かって今長々植物を眺めていると、なるほどだよな!と思う。

山野草の庭と銘打ったからには、多少の知識と経験の中で現場から送る写真です。

2008年4月 7日 (月)

猫の額

青根の桜もようやく咲いた。

Dsc01749 身延山から買って来て18年かなぁ~。

接木でなく実生を買ってきたので咲くまで

暇掛かった。

今年は本当によく咲いた。よしよし。

Dsc01750 猫の額の畑らしい?隙間に、送ってもらった

胡瓜、茄子、トマトを植え込んで完成。

昨日は暖かかったので、一日野良仕事の後、

ハウスに水掛。暗くなるまでタイリントキソウを植え込む。

遅い食後、ブログのお部屋に入る背中で、テレビが

「身元不明の成人女性の遺体の切断部分が発見された・・・」

の放送を背に、大して感慨もなくズルルンズルルンと

足を引きずりつつ、「アー昨日も今日も一昨日も、毎日天気だ

から骨休みも出来ない・・・・こっちはバラバラに

されなくとも死にそうだ!」と思いつつ・・・ちょん切られるよりは

マシか・・・・・・?と言う結論に達した。

アーアーアー!!宮沢賢治もどき人間になりたい!!。

ハウスの春

ハウスはやっぱり早い春。

台湾クマガエそうの双子。

茎のところがちゃんと一箇所から出てるでしょう。 Dsc01740

たまにみかける。

これ、へんちくりんだねー。

この下のチビ、まともにさくかねー。

Dsc01741 今年、地植えはまだ10センチ。かろうじて蕾が。

Dsc01736 いの一番のヤシャビシャクはほんのりクリームで

延々と咲いている。

岩梅みたいな花形。

Dsc01738 タイリントキソウも咲き始めた。

この花を地植えにする場合は、木の下。

夏の暑さは平気だけど、冬の寒さ、霜が大敵。

割合簡単だから皆さんもやってみたら・・・?

山は雪、丹沢オロシが吹く夕暮れは、まだまだ

身震いする寒さ・・・。青根は山だよーー。

2008年4月 6日 (日)

宮崎の野菜苗

アクセス地域の解析に宮崎県があった。

もしかして東○さんですか。野菜とどきましたー。

Dsc01729 この伝票目立ちますねーー。

確かな商品に使うように目配りしているそうですね。

HB101に漬け、ピンとして、今日早速植えました。

どういうわけか1ヶ月早く、早々畑の仕度をしたところに届きした。

まるであつらえたみたい。ありがとうございます。

Dsc01730 イワヒバはハウスで売るのが嫌なので、

山野草の庭に植え込みました。

立派です。Dsc01731

そのうちもっと育つでしょう。

また記録しておきます。

Dsc01732 このきゅうりは接木ですよねー。

この補助棒が素敵ではありませんか?

羽蝶蘭にこういう茎倒れを支える仕組みを

みたことがあります。

ウチョウランと言えば、今日写真を撮ってみました。 Dsc01744_2

今年は

まだぱらぱら。去年2月の暑さに発芽して

その後の寒さで随分失敗したので、

今年は警戒して水掛を控えたので・・・。

Dsc01747 去年の実生もピョピョ発芽・・・。

三つ葉躑躅

Dsc01722ついに三日前まではこんなだった。

かなりこの状態が続いている。

いつひらくかーいつひらくかー の方が楽しい。

Dsc01723

今日2・3輪こんな。

明日はどおか。

あさっては満開か。

Dsc01725

アカヤシオは草臥れ加減。

おつかれーー。

来年頑張れ!

Dsc01727

珍しくもない叡山スミレ。

可愛いじゃん。

Dsc01728

これがなーーー

これがなーーー

これがすきなわけ。

この色が好きなわけ。

土のしたから太陽が昇るようなこの色!この塊が

涙が出るほど嬉しいわけ!

ツンツカ・ツンツカ、角が出て、やがてバーー!っと広がるわけ。

名も知らぬギボシ。・・・・・・なもしらぬのよ。

名も知らぬ道行く人。すれ違う大勢の人。皆名も知らぬ。

この花の名も知らぬ。それでもすれ違うあの人この人よりは

親しいかも・・。じっと見つめても、こらー!ガンつけたな!

とも言わず、気持悪いと立ち去りもせず・・・。???

ン?立ち去るものもいたか???あの枯れた花・・・・!

立ち去ったのかも。

2008年4月 5日 (土)

山野草の庭・日陰躑躅

日陰躑躅だけは三分咲き。

Dsc01720 レモンイエローより軽いかナーー。

今年は去年の暑さのせいでか、いろんなものの

花つきがいい。気分のいい色・・。

Dsc01719_0 糸葉芍薬は、花がなさそう。

昔暇かけて、植え込んだものがよく咲いて、

毎年惚れ惚れと見ていたが、株分けして失敗。

新しいものを買って来て去年また植えたが、

牛蒡のような長い根で、咲くまで暇が掛かりそう。

アツモリソウとか、こういう類は動かしたら駄目。

2008年4月 4日 (金)

山野草の庭・春3番

おかしいなー?蓮華抄麻って芽吹きがこんなに遅かったけかー?

と思っていたらナンノ!の足の下。しっかりふんづけている。

「ガーーー!!」

Dsc01712

ポキッ!とおっている。忘れてたーー。

つつじの中だとばかり思っていたのに。

つつじの中は白だった。

10年も此処に植えているのに忘れるとは・・・。ショック。

Dsc01716_2

イカリソウの白花もクチャクチャに

ふんずっけてしまった。青々しいくきが・・・。

一冬の間に何を何処に植えたのか

すっからかんに忘れている。

草なんかむしりたがるから失敗するのだ。

放置しろ!とかいっておおいて・・・。誰だ?えらそーーに。

で・・・丁度名札を二箱もってきた人からゲット。とりあえず立てる。

Dsc01714

冬、地上部が枯れるシラネアオイにも・・・。

得意げなオイラにある人が何と仰せか・・・。

「随分小さい塔婆だな」

ダッテサー!

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