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2008年6月

2008年6月30日 (月)

今日の花

Dsc02246_2

久しぶりに本咲きした。変わった紋の花。

実物はなんともいえない赤みの強い色。

この兜咲きは白く抜けた紋様が目のようで面

Dsc02292_2白い。白紫点はもっとめりはりがあって目を引い

たが、あっという間に出かけてしまった。

同じく兜花。実に綺麗な色で、ご満悦!

Dsc02263_2

売れてゆくまでは我輩の花であーる。

スミマセン。

   

羽蝶蘭の性質

Dsc02294  左の花は桃色の連舌花。何年ならず作ってきた

それが今年花びらの中の淵周りに朱赤の油点が

入った。なにこれ!

Dsc02289

去年買った花が2枚目の小花。最近こういう花が

生産されるようになってきて何年か経つ。

この花を見る限りでは花には人のように、限りな

い要素が含まれていることが察しられる。膨大な実生を繰り返す

生産者。さぞコンガリツツ楽しかろう。

以前、植物にかかわっている人が、たまに出る変わったものを

掛けろということを言っていた。つまり持っている特殊な性質が

ハイアップしたときのものを取り上げろという事だろう。・・・・・・

フムフムとわかったふり!

2008年6月29日 (日)

何度見ても

Dsc02303  何度見ても溜飲が下がる色。いい気分。今日又

一輪開いた。下の写真は背中というか反対側。

今年は白が多いという人がいたが・・・。

Dsc02304

そうでしょうかねーーー。

この花も反対側は白ばっかりです。

この花の咲きあがる様子を見てゆくのが何より楽

しみ。 Dsc02406Dsc02402

しろがおおいといえば紅白殿はそうかもねー。

Dsc02302 まだ含みつつ白だらけでしょうか・・・・。

約1か月さいてまだ白が開ききれない。どの咲分

けも白は堅物。この咲き分けが酔が乗って巧く

咲分けないという悩みを持って訪れるお客さんが毎年後を絶た

ない。うちから買ってくれた花にしろ、そうでない花にしろ、この

花はもとはうちの手を通して枝分かれしたものだという確認が

得られれば知りえる限りお話はする。このことは以前、ブログで

話したが近いうちにもっと詳しく話したいと思っている。

少々お待ち願いたい。ブログ見る人が碌にいないでしょうが・・・

そう言うことのために苦労したパソコンなのに・・・・。

(そうそう、この写真は薄く問題の色が載っていますが、此れは

雨の毎日しかも夕方の仕事の終わりようやく写真を撮ろうという

時は薄闇。仕方なく電気をつけて撮りました。するとこういう色に

なるんですねー疑問に感じる方は実践)

ジャンボの菊葉・・・

Dsc02305_2 此花のアップばかりとっていたが今日気がつい

て全体を撮ってみた。こんなに大きくなって咲い

ている菊葉は始めてみると客が言う。????

確かに子持ちもいいか知れない。然し今年は複葉の大きいのが

出そうな気がしてヒヤヒヤ!Dsc02306

この程度で収まってくれる訳には行かないでしょ

うか?菊葉の不思議。and性質。

2008年6月28日 (土)

当園符丁は大地

Dsc02194  この花は大輪のかぶと咲きで濃色花。どちらか

といえば出世株。

初めから大きく咲いたが、日に日に育って目を見

Dsc02253_2張るようになり物指しを当ててみると、2センチを

軽く超えてきた。

花びらも反らず、色もよくじつに美しい。

Dsc02266

それにひさし振りにドキドキゾクゾクなのは今年

2年の中休みを経て咲分ける事。ダー!!

3番目の写真を見てもらいたい。下から4番目の

花を見てもらいたい。右の5番目の花の蕾の方が大きいのだ。

という事は4番目は白なのだ。蕾も白。赤みが差していない。

ゾゾゾーーー!!うれしー!!安定度は紅白殿に及ばないか知

れないが5年で3年咲き分けたのだ。16・17・20・○18・19・×

でもな!この花は幸か不幸か全面に赤い。という事は兜と淵が

白いだけ。メリハリに欠ける。という事は如何に紅白殿が咲分け

の花として優秀な素材を持っているかという事だよな。この花を

作出した角○様に何時もかげながら感謝と尊敬。大切にします。

そしてこの花を運んできてくれた中○様。様々な方たちのご縁に

感謝。新花の方はマ!期待しないで待っていて・・・。

そのうち経過をこの章に編集して追加しますんで・・・・。気になる

人は・・・・・。時々引き返してみてください。

という訳で、Dsc02277 今日撮ったこの花の茎、左上の写真よりは良く見え

る。左の蕾が一つ小さくその上の蕾が、早く咲く

べき蕾を通り越して大きく色付いている。白で

咲く花は開きが堅い。そのためにこういう状態になる。花が咲い

てくると花の付け根が見えなくなる。そうすると写真だけでしか確

認出来ないブログ読者には訳解らないでしょうと思い今の内に撮

っておいた。この花が咲くまでは約10日は掛かりそう・・・。この

寒さではね。

今月今夜のこの月は

Dsc01328                     去年この花はデブ!いや失礼ふくよかだった。

花は細身より太身の方が人気ある。この面白い

花に下弦の月と言う符丁をつけ、来年はどんな

Dsc02255_0

風に咲くかと楽しみにしていた。そしていよいよ

咲いた一輪・・・・???・・・・・!!!何此れ!

ダイエットか?今月今夜のこの月はますます痩

せてチョッピン・・・・ケ!!!アーーー花も月も歳月とともに変わ

る・・・・。しかたない初花を買ったんだからなぁ栄養剤が切れて、

大体次の年はダウン!

この花のことを去年メタボな叔父さんとかいってふざけたから

罰が当たったか・・・。花もきっと痩せようと頑張ったんだろうな

持ち主のご機嫌を取ろうかと思ったか?よしよし!エライ!

2008年6月27日 (金)

菊葉の魅力

Dsc02268

割合早く咲いた菊葉が満開になった。菊葉も花

の様で大きな花の塊に見えボリューム感一杯。

ちょっと上から見ると、又雰囲気が違う。

Dsc02269

ちょっと露出が適正でなかった。

この花は割合順調にも増えて、子どもも実に美し

く咲き始めたところで縁あるところに出かけていっ

Dsc02193_2

た。 それがこれ

後はチビの菊葉。此の先肥やしを呉れすぎられ

Dsc02243

て増えたり縮んだり枯れたりする危機に見舞わ

れながら、君達は生きのびてていけるか・・・・?

かい主の頭が錯乱状態にならぬように祈りたま

え!

Dsc02244

ナンマイダー・・・・

アーメン・・・・あとは?・・・・・・・・・後は知らない。

世界に5大宗教があるというのに2個しか知ら

ないのか・・・・情けない!・・・・あ!払いたまえ

清めたまえ・・・なに!神道か、それは5大宗教に入っていない

んだって!・・・・日本の宗教は世界から見れば・・・5番じゃあな

い事だけは確かだな・・・・・・・どうする菊葉・・・・生き残れないぞ

そんなことも知らないでーーー情け無い!・・・・ほーらまーた

1人芝居が始まったぞ・・・・・。

2008年6月26日 (木)

満開

Dsc02257 咲き分けが咲いた。大きい草丈の花はⅠヶ月

も咲いているが、小さい方はようやく白が咲き

始めた。白が堅いから何時までも開かない。

白が開く頃は、先に咲いた赤が枯れ始める。

だからどうしても白が下のほうに蕾をつけてもらいたいがそうは

問屋がおろさないのがこの世の習い。写真の撮り方が悪い

せいであまりよくないが曇りの夕方だから仕方ない。と言い訳。

Dsc01237 去年の写真のほうがよっぽど綺麗!

巧く咲くということは難しい。二本立ちの後ろの

花などはまだ白が半開き。玉の状態でおわる

ものがあるという。かんそうぎみなのか・・・・?

3枚目の写真のDsc02256 この花、今日はこの前より開いてきたし、よく?

撮れたかな。

2008年6月25日 (水)

今日の花

Dsc02224  今年、(侍りびと)が3輪開いた。Dsc02222 三輪目は全面

赤いまだら斑が入り上手に咲分

けた。○沢さんの花もよく咲いて

くれればいいですねー。左の方が陽に当たって花がはっきりと見

Dsc01267える。去年の花はこれ

←                          

今年も花数はこのぐらい付いている 以前のア

ルバムを 見てみると、2002年の写真が出て

きた。今年で7年の安定度。4本同じ花を見て

売り出して何年になるか・・・安心して売れる花。

Dsc02234

この花は早咲きの花なのに今年はおそ霜を恐

れて水遣りを控えた。その結果今頃一輪。大き

い花で折りたたんででてくる。今日はこれで終わ

り。

                

岩タバコ撮りなおし

昨日のサウナのような晴天から一転、今日の天気は又花の開き

を遅らせる。それでも雨は降らず、そうだ前の岩タバコを撮ろう

Dsc02238 とりあえず接写。

次、50センチ。 ピンボケ!花の撮影天気次第!

いや!腕次第。初心忘るべからずというからな?

Dsc02220

三日月マーク+でとっても駄目。今日は曇よりー

ま!いいわ!次!

これは羽蝶蘭。これもピンボケ!

Dsc02240

何度か挑戦すれどこれ以上危険な場所にカメラ

を構えて近づくと全身投地の危険あり。相手は

羽蝶蘭。アラーの神でもないからに・・・・庭の草

花は我輩の投地を希望していない。五体投地ならぬヤッパリ全

身投地だな。

2008年6月24日 (火)

この花の色

今日は久しぶりに晴れた。雨上がりの日差しは蒸し風呂のよう。

Dsc02227    この日差しを受けて羽蝶蘭の色が冴えあがる

みて!

この色!

Dsc02228

本当に凄い!

まだあるよな。この下の写真花弁がこの日でぐん

と育った。

Dsc02230

花の面積が広いから本当に見応えがある。

写真を撮っているうちにハウスの湿度でレンズが

曇ってゆくこれじゃあとても無駄と思いつつ、のぞ

Dsc02232_2いたレンズの中 で花が光る。無駄と思いつつ・・

・・・・・・・・・・その美しさにシャッターを押す。

イワノサキ殿・・・・・・ワラエ!

雨に岩タバコ咲く

外に出ると雨の中なのに思わず傍による赤い塊・・・・。岩タバコの

Dsc02091

満開。

地面も赤く染待っている。設計どうりの結果を見る

岩タバコは霜と直射日光が苦手。そこで考えた

廃材利用の霜よけDsc02220日よけ、まさかこんなに巧くいくとは思わなかっ

た。自我自賛!!

この作り方は後ほどゆっくり伝授いたすとして今

日は映像だけ見てクラサイ。やたらと花の確認もせず植え込みましたら、ピンクの多い事。左の方は夏咲きの赤です。狭い庭に咲く山野草。まだ皐月の咲き残りもあるというのに雨に2日びっしり叩かれほぼ散ってしまったが今日の晴れ間に写真を撮った。雨の日は撮れずカメラ濡らしたくない、晴れの日は例によって画面が光ってピンボケ!イワノサキ殿に又笑われるのだろうなこの写真は藝術写真ではありません。証明の記録写真です。と開き直って引かない・・カッワイクナイ老人だよー。すっかりひねてるんだなー。

アレー!写真クリックしても拡大しない???右クリックしてもリンクが効かない???

ずーっと以前からたまにこういうことがある。教室行きだな。

 

2008年6月23日 (月)

大好きな羽蝶蘭

  Dsc02158       

いよいよ待望の羽蝶蘭が咲いた。1輪目が白!

超ウレシー!!去年はずーっと下が赤で、上が

   ↓                                  

Dsc02201

白だったから上の白が咲くときは下の赤が草臥

れてきた。今回は上出来。よしよし!この羽蝶蘭

は肉厚でビロード色で見ていて清清する。

肉厚という事は草も堅く、花も日を向かない。

チョキチョキ花の出た茎の方向を向く。写真を撮るのに右にピン

トあわせれば左が会わず左にピント合わせれば右が駄目。

これでも花をククッと曲げているのだぞヨ!

Dsc02199 それにこの花を見て!去年も親は咲分けた。

咲分けるのは親だけ。相当大きくならなければ

咲分けない。

去年は写真を撮らなかった。此の先は毎年記

録すべき。

石付き羽蝶蘭

Dsc02215 いよいよ石付きの羽蝶蘭が咲いた。イワノサキ

殿が凄いピンボケ!オイラなら出さない!との

たまってくれた  。カメラの設定を整えて今日撮

Dsc02216ってみた。ドーダ!ピント合ってきたろうがー!

日曜日のお客さん、この羊歯こいで売れって!

ジョーダン、パッチン!

Dsc02218

この熊ヤナギチビなのによく実をつけたと思う

植え替えにこぼした羽蝶蘭をひろってつけてみ

たらついた。踏まれるよりまし。

Dsc02217

これも売れない羽蝶蘭増えたから、軽石につけ

た。水盤の上にジャーと水を入れて、乾いて3

日ぐらい後に、又水を入れる。ジツーーーーニ

簡単。簡単が一番!!!おためしあれ!

実生が咲いた

Dsc02170 Dsc02219

去年撒いた種がここでいよいよ

咲いた。一本だけ!2輪!まだ

ら斑を撒いても出たのは白!

茎も白で芯から白!ガーッカリ!・・・・・・・・・花形も親によっくり。

後はぜーんぶ来年。来年が楽しみだなー。

2008年6月22日 (日)

羽蝶蘭の注文

一昨日羽蝶蘭の注文があり、ブログを見てもらって花の写真で

確認してもらおうかと思ったら、パソコンやっていませんという。

ゲー!何のために苦労してパソコン教室に通ったんだかさー

・・・・・・。仕方なし写真探しに写真撮り。早起きして、プリンター

と仲良し。写真をプリンターしつつ単価表をワードで打つ。

ヤヤッ!インクが切れそう!不便なところほどパソコン必要な

んだよ!と若者がのたまう。要するにインクを買いに橋本のコ

ジマ電気か!要するにちっとも便利で無いジャン!通販会社じ

ゃこの機種のインクは無いんだって。アー腹立つ!

Dsc02194

新しく咲いてきた花ででも見て、ニン!とか

笑おうか!この兜とうぶん咲き方の過程が

楽しみ。広告に出した当園符丁は大地です。

Dsc02182_0

Dsc02153 今年はこの子宝も綺麗にそ

ろった咲き方で、赤ばっかり

の花の中にそれなりの役割を

はたしていますねーーー!

アー今日は疲れた、パソコンもプリンターも見たくない。

2008年6月20日 (金)

三分咲き

Dsc01276この花がまだこんな

  ↓  三分咲き。それでも今年は

Dsc02188

かぶとに赤が乗らず

白で咲くようだ。刺激を与えず

じっと待つ。咲分けの1花から

2~3花まで白が先に咲くのが何より大事。 Dsc01276         

先日JPSさんが写真が大きすぎて端っこの

ハッパしか見えないジャン!というので右クリ

ックして、リンクを開くを左クリックして、スクロ

ールすると顕微鏡で見るみたいに見えるよ!

というとフーン・・・。ということでサイズ縮めたものを下に載せ

ました。折角教室で授業料払って習ったのに、面倒くさくてや

らなければ何の役にも立ちませんねー。石頭に苦労して真剣

に教えてくれた先生に顔向けできません。このブログも上書き

保存です。暇を見て次々編集します。

目当ての花

Dsc02029

こんな形が14日後のこの頃は

  ↓こんなに成り、花茎が蛇の首みたいに

Dsc02185

 立ち上がってきて今

一輪咲いた。

・・・・・・・・・・

Dsc02186_2 まだら斑の花で

花は去年並み。

出世花

Dsc02161 この花は4年前か桧○さんが目をつけてまだ小

さい物を買っていった。花形が悪く中裂弁と側裂

弁に隙間があり小花だった。安房千鳥系の割合

小花の斑紋花がフィバーしており皆関心を持っていたが2本あっ

たので1本はサービス価格で買っていただいた。斑紋の色の乗り

は盛り上がるようなビロード色の赤黒い色で後冴えであるため、

このまえJPSさんが来たときこの花は良い花だよといっても他の

斑紋にした。今なら手を出したか知れないが、見事になった。成

長したら花の隙間がなくなってきた。花は変わる・・・・本当に変わ

る。それに賭けた?あるいは見抜いた桧○さんに敬意を払いこ

の花の目印を桧紅としている。

イーキブンの色だ!

この花は久しぶりにピンとあっています。

2008年6月19日 (木)

今日の主役

Dsc02156 待望の羽蝶蘭が一輪咲いた。大輪で、この花も

綺麗なのだ。色のグラデーションと黄色い複輪

が何ともいえない優しさだ。去年の写真は

Dsc01158

←これだー!!

羽蝶蘭のストロー茎

Dsc02140この羽蝶蘭は濃色の斑紋花で、育つのを楽しみ

にしていたのだけれど、付け根のところから茎が

クイット曲がっている。不思議に眺めていると葉

の横に傷が付いている。アーそうか、これは茎が

Dsc02137

ストロー(管)になっているのを見つけ、切り開い

たのだった。左側が切り開いた葉であった。

反対の右側の葉の瀬に剃刀の傷がついている

Dsc02138葉を開いて、茎を見てみると横に傷がついてい

る。ついた傷が治って黄色い傷が盛り上がって

いる。その傷のところからクキッと曲がっている

Dsc02139

のだ。

昔、まだ高かった頃、仁王の付け根が膨れて

きて、ある日、茎の付け根がパンクしてそこから

折れた茎が飛び出してきた。吃驚ー!!

それ以来、春に茎が管になっているのを見つけると剃刀で管を

切り開いてやる。昔はこんな事は本当に少なかった。仁王が始

まりだった。それがこの頃は比較的多いような気がする。

なんのせいか??

これでは晴れの舞台立たせられないジャン!

2008年6月17日 (火)

今日咲いている花は

Dsc02131_2

この花は赤黒い紫で側裂弁が白い覆輪で、

それがアクセントになっているところが面白い。

去年も今年も逢える花。なんか同級会に日Dsc02135_2

出席している気分で楽しい。

次は紅斑紋仁王の獅子咲きでイマイチ決まらな

Dsc02132_2

い花だけどまだ少々珍らしいらしい。

今年頭角を表した写真3番目の花1~2花まで

白紫点で3花から上は赤である。今日3輪まで

咲きあがったが、1~2花は花びらが貧弱で紅

一点の花弁になると、花びらが丸くなる。かぶとにつまり側ガク

片やガク片にグリーンが残りその緑が花によって位置が動く。

写真で説明するのが早いのに、今日は写真を撮っている暇が

なかった。明日か明後日に予定。

こういう花を見ても決めて掛かるわけには行かない。3年ぐらい

5~6本見て、ようやくどうこう言える。今年1年だけの気まぐれ

かもしれない。隔年で咲き分ける花もある。そういう花を見分け

るには観察に倍かかる。このはながそう!Dsc01264_2

   淡い花だがイチョウの葉という符丁を貰い

肉眼で見るとえもいわれず可愛い。距やガク

を見ると安房千鳥の血が濃い。が大きくならず増えにくい。完壁にカタワ。良く言えば珍品。

2008年6月16日 (月)

溶岩付きの羽蝶蘭

 

Dsc02124_2

すぐ咲きそうな石付きの羽蝶蘭。富士の溶岩に

ついている。今年の春、石の欠片に大文字草や

岩沙参がでてきた。気にも留めないでいたが、だ

Dsc02134_2

いぶ延びてきて、ふとよく見てみたら羽蝶蘭の葉

が見える。あ!そうか、去年石付き作ったんだっ

け・・・。と思い出しハウスの中に入れて棚に置く

うまい具合に石には足がついていて水盤に載せても立ち上がる。

無造作に水を掛けても加湿に過ぎない。不思議な事に、相性の

いい草花と一緒に植えると、羽蝶蘭は外の棚でよく育つ。単品で

植えたものを外気に当てて直射日光と長雨に当てると葉痛みを

起こす。まるっきり山の自生と同じようにしておくと綺麗に育つ。

どんな花だったか気になりつつ、蕾に色が付いてきたのをみて

たいした花ではないことを感じる。薩摩系の遅咲きの花だ。最も

こういうことをして、楽しむというか、旨く行くか行かぬか、実験し

て見るからにはモルモットにされるだけの花なのだった。それに

してもこの風情が、いかにも山野草という思いを起こさせる姿で、

納得!!植えた人+365日の自然の力の成果。

納得いかないのは、このピンボケ。今50~100センチのあたり

の被写体がぼける。何か設定を変な事にしてしまったのだな。

そのうち直しますんで・・・。みなさんも余った羽蝶蘭で、岩付きの

工作をして楽しんでみてはいかがでしょうか。この岩についてい

るものは岩沙参、大文字草。あまり獰猛なものとは組まない方が

いいようです。夜叉ぜんまいは獰猛で根を締め付けて向きません

ぜんまいを伐って、根だけにして他のものと組んで固まりに植え

るといいかもしれません。

昨日撮った花

Dsc02126_2この花は去年うちに来た花かなー?

割合出世した方じゃあないか?

この2番目の花は今年で3年目、まるっきり

Dsc02106育たない。おまけに去年一昨日と咲くに従い

花びらがそってホソークなってしまい目も当てられ

ない有様になった。おまけに、一緒に買った同級

生はバラバラと腐っていった。

増えるどころではない。チビでおまけに吃驚する

ほど高いときているから売れるわけがない。従って3年4年と

観察する羽目になる。そのうち暴落する。商売しているのか観察

しているのかわからない状態もある。

どちらかといえばジョッキリ延びた羽蝶蘭だけが棚に並ぶ。

金曜日のお客さん「もっと小さいの増えていたら安く売って」

ということで四苦八苦して花の咲いていない羽蝶蘭を

ラベルを頼りに探し出すと「それじゃあ小さすぎる」でチョン!

ナンナンダーーー!

Dsc02129

この虹系の兜咲き、奇形が嫌いという人でも

目に留める。広告にモノクロで出したら

ナニコノワケノワカラナイモノ !みたいになった

カラーで出しなよ。とご忠告をうけるが貧乏なのでと断っている。

2008年6月15日 (日)

羽蝶蘭咲いてきた

Dsc02105  ①昨日の写真。ようやく撮った。①の花は我ら

業者間ではダブル兜とかいって、ガク片側ガク片

も花になる固体で大きく育つとビラビラ何がなん

だか分からないほど大きな花びらが重なり合って羽蝶蘭の感じ

には一番ほど遠い花。ただ咲き始めの色の美しさ、このぐらいの

大きさで居てくれると見られる。

Dsc02107

②この花もダブル兜。①の花は虹系だから全体

もやっとしているのにこの花は唇弁が厚く見てい

て何がなんだか分からないというわけではない。

これは今年花弁を出した。花はカワルという思いを改めて思わ

せる芸をした。まだ6分咲き。

 

2008年6月14日 (土)

季節はずれの庭か

あれー!いかりそうだ!今頃割いている。イカリソウの狂い咲き

Dsc02087なんてはじめてみたか?

これも本当に大昔、長野に同業者といった時、

クモイイカリとかいって買ってきたか?

Dsc02088

それとも実生をやっていた島崎さんに貰ったか

わからなくなってしまった。

薄いクリーム地に紫が入りかなりの大輪で、

Dsc02089

まぁ美しいほうじゃあないかな。

葉は小豆色の複輪が新葉に入り葉が固まる

と消える。葉の淵には棘が少々立つ。

この花下から見上げる樹の花だったらなどどっと咲いたらかなり

の人気者になったろうな・・・・・と脈絡のないことを考えつつ1日が

始まる。

 

山野草の庭の初夏

Dsc02098   雨戸を開けに外に出ると何か朱色の塊が見える

あ!もしかして!と傍によると天城の三つ葉躑躅。

この躑躅は30年も前に山中湖の傍の造園屋から

Dsc02101

買った気がする。2本かって1本は枯れたんじゃ

あなかったか?枯れた方は乳白色が掛かった

濁りのない実に美しい桃色。ジングウとかいった。

蕾を見ると巨大で、魚の鱗のような幾重にも重なった苞につつま

れいかにも巨大な花が咲くぞーみたいなアピールをしていざ咲い

てみると、チビ!

ただ花肉が厚く一種独特。この樹を見て地元の方が非常に欲し

がったがこの山採りとおぼしきガレッポイ雰囲気に不安があった

値段も高かった。粗悪品を売ったと思われるのも嫌だったので、

無言を決めて・・・評判の悪い店を選択したがヤッパリ枯れて、

アー売らずによかったと思っている。枯れても、売らずもどっち

に転んでも嫌われているだろうが、少なくともあの人はお金の

損はしないで済んだ。それが何より。

Dsc02097_2

この躑躅の花の中に小さなバッタが入っていた。

カメラを向けると気配を察して、花の背に隠れる。

反対に回るとその陰に行く。クルクルまわる。

葉っぱもかなりご飯にされている。捕殺できないわけではないが

「マッ、イイカ、羽蝶蘭じゃないからな、タベロ!」と内心思ってお

かまいなし。

Dsc02100

葉っぱはかすかに微毛を生やし大きさは普通の

三つ葉の3倍体。

伊豆の天城山の三つ葉躑躅は「クロフネ」という

別名があるが黒船渡来にちなんでつけたのかな。何々クロフネ

は真っ黒は花だ???

2008年6月13日 (金)

どっと咲く

ひさしぶぶりの晴天雨上がりの快晴と来れば凄い暑さ。ドットと約

Dsc02085 Dsc02083 2トレー程の花が咲いてきた。これでようやっと

棚が少しは賑やかになる・・・。

今日のスポットライトはこれ!

これしか撮れなかった。群馬のⅠさんよく咲きましたよーー!

ご報告いたしますー!花形もよくうつくしいですー!

それでもお客さん咲いてないネーと吃驚。藤沢のお客さん

「家では5本咲いている」藤沢で5本じゃあ青根はハウスで100

本は妥当かも。山梨のお客さんは満開だって???ワカラン。

2008年6月12日 (木)

羽蝶蘭咲かず

Dsc02066_2    

雨の5月、寒さたたって羽蝶蘭咲かず、さつき咲く。

その皐月も昨日の雷雨でせっかく咲いた花が痛み

一事が万事うまく行かない。それでも離れたところ

からボーとみているとなかなか美しい。

Dsc02068_2

これはヤタノカガ。ミグラデーショヨンが美しい

このしたの写真は

確か

Dsc02070

コウザン

しまった小花がひときわアクセント。

Dsc02067_2

これはなんだっけ??

かなり綺麗ですぞ。

一生の春ではなし・・・・。

Dsc02069

それに今、蓮華抄麻の蕾が上がってきた。

春芽が出ない出ないと思っていたら、石の下に

して潰していた。嘘じゃあないよホラ!

Dsc01808_0 ビーックリしたよ。

それが今こんな。

それに知らぬ間に岩タバコが花芽を出していた。

Dsc02072

Dsc02073

羽蝶蘭が咲かないから

こんな事をしてお茶を濁している。

それなりに満足。

2008年6月11日 (水)

羽蝶蘭の色々

Dsc02074

昨日咲きそうな蕾が今日開いていた。

その色の濃い事!覆輪で兜咲き。

Dsc02078 昨日より開きました。

昔の名品が良いと思いつつこんな強烈な花を見

ると、山郷の畦道を竹篭を背負って歩いていたら

向こうからでっかいのっぽの外人が、見たことも

無いハイカラな服を着てやってくるのに出くわした

Dsc02075  みたいなドキドキ感!・・・・・・・・・・そんな感じジャァアーリマセンカ

       ↓

Dsc02080_2

色はそれらしく写っていますが、ピンボケですな!

明日直します。

今日は1年ぶりにJPSさんが見えました。早速この前来たとき

留守だったといわれてしまいました。何時、野垂れ死んでも不思

議でない○○○室デスナ!!

2008年6月10日 (火)

それなりに花

  Dsc02062        じわじわと咲き始めてようやくガク片 とおぼしき

花びらが大きくそだった。見目涼しげ。

15の花を付け沢山咲くのもいいが、これほど

大輪になると、2・3輪の方がみばえるかな?

Dsc02064_2 これはグミ。いいもんだなーーー。

一時だけど、橙から赤そして黒と変わってゆく

様子をみて・・・ふーん!

Dsc02063_2 ここで1番のスポットライトはこの河原ナデシコ。

この小さい花からどうしてこれだけの匂いがする

かと不思議になる、匂いでその存在を知らせてく

れる。今は珍しいか知れない。ハイドロカルチャーに挿し木して

みた。すぐに髪の毛よりも細くシローイ根が出てきた。

この花なら幾らあってもいいかとおもう。可憐でいて野生。これが

正真正銘の山野草だ。と言わしめる花。

・・・・・・・・・・・・・・・写真のサイズ変更の達人おませナビで世話が

焼けて忙しいときはうんざりしていたけど、ハジメッカら小さい

サイズにしたら楽チン。拡大すると花が大きくなったとき花の脈が

写るあの接触間が仕合せだったけどまぁ、我慢するか・・・・!

今年の展示会は

Dsc02056

毎日3本ぐらいずつ羽蝶蘭が咲いてくる。何時も

の年の5月20日頃の咲き方。という事は20日遅

いということか?

Dsc02060

そ言う事!

特に凄くもない普通の花が咲いてゆく。ただ今年

は色が異常に鮮やかで目を見張る。きっと咲く時

Dsc02057期が遅いから色に力がたまっているんだろうな。

この花も本当に色が濃いのに残念ながら本物の

色が出ていない。1番近い色が出るのはスライド

Dsc02058_2用フイルム。でもそれで写真を撮ると、現像に出

かけなければならない。かなり不便。

この花も実にいい色。 写真を撮ってみて何時も

Dsc02050_0_2 思うこと、人間の目は便利で不便。観たい物しか

見ないし見たいもだけを見る。だから写真を撮る

と花の欠点が写る。それで吃驚する事が多い。

人間なんて、偉そうでいて駄目なものだよなーーー。

安房千鳥と交配種なのに大きくなったらかなり大輪。

Dsc02053

これは雛欄の飛び込み。植えた筈もないのに

毎年一輪出てくる。

こういうのは絶対触っては駄目。肥やしくれても

駄目。この草玉の上に吊り輪に掛けられて雛蘭

Dsc02055があったのだ。本当に小さい花で虫眼鏡で見な

いとわからないほど小さい。こんな小さい花でも

毎年見ていると可愛い。家族の一員。

   

このハッパは

Dsc02048

この菊葉は何だろう?ラベルが飛んで

わからなくなった。

もしかしてこれかな

Dsc01331

    ←

そうなるとこれかな

ちがうかな????

Dsc01260

    ←

そうなるとこの花が咲くのかな~

どこかにやったと思っていたのに

又お目にかかれるんだなーーーヤレヤレ!

   

2008年6月 7日 (土)

雨から雨の花

雨の連休雨の躑躅祭り、雨のアジサイ雨だらけ。

Dsc01994_0

雨に濡れた花も美しいといおうか。

雨の合間に咲いていた姫紗羅。

英彦山姫紗羅です。

Dsc02019

Dsc02018  従って花が大きいのです。

木の葉なの可憐さは現物を

見ないと語れません。

左の花なんか、もちみたいではアーりませんか。

この含み加減、日に当たると花びらの横が頬紅を差したように

赤くなるのです。それが此花の(ウリ)と思います。

Dsc01782

写真を見ていたらでてきた寒緋桜。

この花はいつも思いがけないところで逢う。

寒さに弱いといわれる割には結構寒い所にある

長崎に自生の花。だそうだ。姫紗羅と同じ時期には咲かない

なるっきりピントはずれ・・・・・・ハナシのピント

2008年6月 6日 (金)

2008年6月今年の羽蝶蘭

今年のように雨の多い春は今までに無いそうで、寒い春だ。

したがって花も咲かない。他も咲いていないらしい。20本ぐらい

パラパラ と咲いている。こんなときに目に付くのは葉変わり。

Dsc02029_3 なーんだこれは!

グロテスクというべきかはてしなく??????Dsc02049

この菊葉が一番大きいハッパ

去年の花の写真。

これは綺麗だった。

又今年もお目にかかります。

Dsc01165

むかし・・・?菊葉が高かった頃、3本ばかり

買ってみな腐った。菊は消える。という話が

まことしやかに流れ縞が消えるように

菊葉も並葉に変わるのかと思ったりしたが腐ってしまう弱さで

あるという意味だったらしい。複葉が出ると枯れるとも言う。

然しこの菊葉は、又今年も元気である。

Dsc02036 これも元気。似ているようでも大きさが違う。

Dsc01276 これがこのハッパの花。

全然違う花。

それなりに・・・・それ。

みな花であることに間違いはない。

Dsc02007_2

これはだらしないなーー!

シャッキリシロ!

でも綺麗じゃん!!!!!

Dsc02048 これは

ーーー

ピンボケ!・・・・撮りなおし。

2008年6月 2日 (月)

丹沢産の米躑躅でも

丹沢を知らない人でも箱根は知っている。丹沢山の米躑躅でも

Dsc01992

箱根米躑躅である。そういう学名らしい。

米躑躅があったらほしいのだという人に

これは丹沢産の米躑躅というと嫌な顔をする人

がいる。有名な山から産出したものは尊く価値が

あってそうでない物は認めたくないということらしい。その人の頭

の中身が知れてしまって面白い。まぁ言ってみれば情けない話

あらかたそんなものだろう。あらかたの中にはそう言う本人も入

っているだろう。本来のみるべきものを見ず、周りを

見て本来のものを判断しようとする。自分の目に自信が無いのだ

ろうな?だから周りを見るのだろうな。それを自分できづかない

Dsc01991からややこしい事が起きる。

米躑躅にも個体差があって八房米躑躅は何処

の産か知らないが、葉性の細かいのと大き目が

あるのは何処を取り上げても同じだが、茎の色が非常に赤いも

のがあるのは何だろう?ただの個体差か?上の写真などは本

当に赤い軸をしている。何よりも特記すべきことはこれ以上小さ

い躑躅の花はないということだろう。

米とはよく言ったもので、咲く直前の米躑躅は本当にご飯粒そ

のものだ。今は実生もやめているが本当に、うじゃうじゃと言

うほど発芽する。暇は掛かるが育って行く姿は楽しい。

始めは、植えたはずではないしのぶの苔玉から米躑躅が生え

てきて実生だと気がついてから、本格的に始めた。

記念すべき最初の米躑躅はワン・ツー・スリー・・・・コレダー・・・!

Dsc02001

向きを変えてDsc02000ホイ!20年以上経ってもいまだ

端の方にしのぶだまの残骸

が庇を貸して母屋を取られた

みじめさで生きている。これが成功したばっかりに、岩南天の

実生をやる事になり、花が咲くまで3~4年50円ぐらいの稼

ぎをする事となる。7・8本植えれば400円ぐらいの格好とな

る。あわない商売のようだが遊んでいても歳月は経つ。種を

まいても歳月はたつ。繰り返す歳月で勝手に植物は育つ。

粉のように細かいたねで苔のように出る。発芽一年目で移植、

2年移植箱で育て3年目にポット鉢に上げる。岩南天は化成

肥料が大好き。一度試しにやってみたらいかがでしょう。今

は岩沙参の実生を直播しているだけで、すべて卒業!

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