« コアジサイ | トップページ | 2008年6月今年の羽蝶蘭 »

2008年6月 2日 (月)

丹沢産の米躑躅でも

丹沢を知らない人でも箱根は知っている。丹沢山の米躑躅でも

Dsc01992

箱根米躑躅である。そういう学名らしい。

米躑躅があったらほしいのだという人に

これは丹沢産の米躑躅というと嫌な顔をする人

がいる。有名な山から産出したものは尊く価値が

あってそうでない物は認めたくないということらしい。その人の頭

の中身が知れてしまって面白い。まぁ言ってみれば情けない話

あらかたそんなものだろう。あらかたの中にはそう言う本人も入

っているだろう。本来のみるべきものを見ず、周りを

見て本来のものを判断しようとする。自分の目に自信が無いのだ

ろうな?だから周りを見るのだろうな。それを自分できづかない

Dsc01991からややこしい事が起きる。

米躑躅にも個体差があって八房米躑躅は何処

の産か知らないが、葉性の細かいのと大き目が

あるのは何処を取り上げても同じだが、茎の色が非常に赤いも

のがあるのは何だろう?ただの個体差か?上の写真などは本

当に赤い軸をしている。何よりも特記すべきことはこれ以上小さ

い躑躅の花はないということだろう。

米とはよく言ったもので、咲く直前の米躑躅は本当にご飯粒そ

のものだ。今は実生もやめているが本当に、うじゃうじゃと言

うほど発芽する。暇は掛かるが育って行く姿は楽しい。

始めは、植えたはずではないしのぶの苔玉から米躑躅が生え

てきて実生だと気がついてから、本格的に始めた。

記念すべき最初の米躑躅はワン・ツー・スリー・・・・コレダー・・・!

Dsc02001

向きを変えてDsc02000ホイ!20年以上経ってもいまだ

端の方にしのぶだまの残骸

が庇を貸して母屋を取られた

みじめさで生きている。これが成功したばっかりに、岩南天の

実生をやる事になり、花が咲くまで3~4年50円ぐらいの稼

ぎをする事となる。7・8本植えれば400円ぐらいの格好とな

る。あわない商売のようだが遊んでいても歳月は経つ。種を

まいても歳月はたつ。繰り返す歳月で勝手に植物は育つ。

粉のように細かいたねで苔のように出る。発芽一年目で移植、

2年移植箱で育て3年目にポット鉢に上げる。岩南天は化成

肥料が大好き。一度試しにやってみたらいかがでしょう。今

は岩沙参の実生を直播しているだけで、すべて卒業!

« コアジサイ | トップページ | 2008年6月今年の羽蝶蘭 »

箱根米躑躅」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 丹沢産の米躑躅でも:

« コアジサイ | トップページ | 2008年6月今年の羽蝶蘭 »

最近のトラックバック

カテゴリー

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ