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2009年1月 8日 (木)

咲き分けを検証する④

なぜ開花促進剤を掛けると全部赤くなるか、なぜ移動させると赤くなるか?・・・・。

ところで、クリーブ・バックスターという化学者をご存知だろうか。(もとい、工学博士だったか?そこいらは専門家に聞いてもらおう)嘘発見器を使って植物の意思感情の有無を探ったという話である。

当方としては意思も感情もあると思うし危険を察知するのも分かる。単なる話として聞くのもいいだろうからお話しするが、植物も人と同じように普通ではない事態に合うと、これは異常事態であると察知し、早く花を咲かせ、実を結んで子孫を残して役割を全うする体制に持っていこうとするということである。そのため本来なら時期を得て自分らしい花を咲かせるのに急いで粗末な花を咲かせるという訳である。人間が頻繁に胃腸を痛めていると、それを補おうとする細胞が、いそいで粗末な細胞再生を繰り返して癌化していくとテレビの医療関係の話で見たがこれとどこか似ている。花が増えたら、二鉢の片方ずつ別々にして実験してみたらよくわかるだろう。毎日棚下や車の中、家に運んだり、天井近くの棚に置いたりして、片方は一箇所にじっと置いてみる。また片方には蕾が丸く見えたころ、商品名は言わないほうがいいだろうがつまり開花促進剤を1日おきぐらいに薄めてくれてみるとどうなるか、人の話は信じられないが自分の目は信じられるはずだからやってみるがいい。腐るわけではないから心配はない。3~4000倍ぐらいの薄い液肥を水代わりのようにちびちびとやっていると赤くなる。花を自分の都合に合わせようとする。その結果がそうなる。因果応報ということだ。半開きのときは白く咲き始める、白だと思ってにんまりしていと、?????ジワーッと色が載ってくる。

他の肥料で実験?した事はない。ただプロが我々が手に入らないような肥料で力んで作ってみな白になって頭に来ているのを一回知っている。白を咲かせるという事は花にとってもかなりの力が要るらしい。この花は面白い、色々な話題を提供してくれる。きっと未知数な事が一杯有るだろう。一生勉強という事だろうな。さて紅白殿ではないが、二重奏のほうで0009、白く咲き初めて開花促進剤を呉れてたちまち赤くなった花がこれ、下の花の中裂弁に赤みが差し始めた。こういう風に白が咲き始めたら、この状態から2~3日は水を控える。液肥なんかはとんでもない。白が5日で完全に固まる。こうなれば逆さまにしても赤くはならない。この花はこの2日前に液肥を呉れた。このあとたちまちジワーッと赤くなった。この写真は貴重な一枚となった。栽培について、次回いっておきたいことがもう一つある。

これをこうして書いたからといって、必要な人が見るかどうか?花を語るために四苦八苦して、パソコン教室に通ってみたら、見る人が居ない。年配者はパソコンなどというものとはご縁がない代物だった。それを気がつかないというのだからおめでたい。正月も松が取れて、めでたいといっても、己の馬鹿を言っているのだとわかって呉れるだろう。

では。

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