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2009年3月

2009年3月31日 (火)

かたくりの名所

今年は例年より少々早くかたくりが咲いたが、此処の寒さで足踏み。花時期が延びたといえる。むしろ端っこのほうは寒さでか先端09330_003_2が傷んでいる。年々有名になっている城山かたくりは連日駐車場が満車状態。入場料500円で、駐車料が無料だから、賑わう。

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場外の売店。

中にも売店あり。

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赴き一杯の受付兼御休み処。

ここが 拙者には一番興味 あり。今度よってみよう

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中に入ればいきなりのかたくり絨毯。

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かたくりにも花に紋様が入っているものにそうでない物、葉に釉点が有るものにない物と色々。

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白花が2輪咲いていた。

昔、福井の方に白花を送ってもらって、長いこと栽培したが、ほんのり酔がのって美しかった。此れは純白。

場内には三叉が多く咲いており、ボケ、桜玄海躑躅、アカヤシオ、三つ葉躑躅、富士桜、となかなかの植物園。

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  09330_01609330_01009330_011

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    此処は城山役所が力を入れており、看板が見える。橋本から直通バスが220円で出ているという。たいしたもんだ。   

羽蝶蘭が咲かないうちは近隣名所ご紹介で、お茶濁し。

相模湖にも名所あり。こちらのほうは山。道が細くすれ違うのがちょっと大変でした。天然樹林帯の中にかたくりが敷き詰められています。

2009年3月23日 (月)

高千穂次元

Dsc01920今迄で一番揺れた空から見下ろす海は、めだかが動いているような船がちらつく東京湾だった。高曇りの空のしたに富士も見下ろせ、やがて現れる九州の海岸線が美しい。はるばると来てみれば、どうという事はPhotoあった。とたんに違うのは人だった。宿の送迎車で特別に真名井の滝を案内してくれ、いきなりの別天地。夜の神楽奏者ははカメラを向けると、顔を向けポーズをとってくれる。明朝早々に高千穂神社を参拝すると早くも清掃の社の方がいらっしゃる。声をかけるとなんと、近所の主婦のご奉仕だった。掃除をしないと、毎朝の食事Dsc01926を頂く気持ちが湧かないのだという。思い出のように昔のこの地の話や「かりぼしきりうた」確かそういう民謡まで口ずさんでくれ、近いので是非よってと誘われたが、写真を撮っ て分かれた。「はずかしい」といいつつも清掃を終えたおDsc01925_3 清めの水場の脇にすっと、しかもふんわりとした笑顔で立ってくださった。そこはかとなく漂う気品がこの地をいっそう尊厳あるものに感じさせた。このひとに逢う日だったのかと何故か思った。(写真は加工しました)写真で見る高千穂神社は小さく見Dsc01954_2えるが、廻りの杉の大木が凄く、いたるところに大木があり、岩と水と、樹の都という感じだった。 宿に戻って朝食後、真名井の滝でボートに乗ろうと思ったら突然のアクシデント。Dsc01939お連れ様が高千穂一周の計画を主張。結局バス発着所でであった語り部N01の運転手さんに 案内され、一同ご機嫌。天岩戸神社、天の安河原、国見ケ丘と覚えきれなDsc01942いほど回った。Dsc01943_2 一生懸命ねがいの石を摘むお連れさん。つぎの日バス停であった地元の老婦人。80歳近かろうか?「私が小学校のときはあそこで一週間も合宿をした。何も無い詰まDsc01960_2んないところ飽きてあきて・・・今みたいに石なんか何も積んでいない、なにがいいんだろ」とペロッと舌を出し、そのあとに「バーカ」が付きそうなその口ぶりがこのちの方言と相まってなんとも言えDsc01958_4ずおかしい。観光者が作り上げた観光地か?改めてこのおびただしい小さなケルDsc01967ンを見ると、人の思いというもののパワーを感じないわけにはいかない。人が念じるパワーが核となって広がってゆく形。不思議。Dsc01969_2 今は数年前の台風で線路が崩れ再起の見込み無く動かない電車。その駅。フアンが多く再起を狙っているという。この地の人は皆親切で道を聞いてもいわれを聞いても一生懸命答えてくれる。お礼を言うと恥ずかしそうに笑った、あの女子学生の笑顔。終点について一休みしているバスの運転手さんは、「すみませーーーん」と声を張り上げると、ポテトチップの袋に手を突っ込んだまま転げるように走ってきて、袋を押し上げるようにして「あそこ!」といった。

なんだか、涙が出るような感動がありがたくおかしく、身に沁みる。

コインボックスもおかしかったが、此れは長くなるのでパス。Dsc01965_2

  道中、東国原知事の看板が2個。バス停に一個空港に3個。そこいらじゅうがそのまんま東看板。

ホラ!Dsc01974_2       ホラ!

Dsc01972_5高千穂のバス停に立っている看板は大きさが人の寸法だった。(モザイク加工しました青年!)

この前に学生が長く人を待っていた。 そのうち草臥れたのか、そのまんまにおんぶし始めた。その様子が余りにもおかしく帰りのバスの中で笑っているこちらと目が合った。彼は嬉しそうに笑い、その姿が余りに他意が無い笑顔で思わずさようならと手を振ると彼も手を振った。3度手を振ってバスが動いた。ここはどこよーーー日本だよなーーー。五月の風にDsc01971揺れる大木の緑。自殺志願者の心を誘う渓谷美。此処に寄り掛かってもう半日もこうしているか・・・とも行かずやがて羽田の人となる。外に出て見ると闘牛の突進のように殺気立って走る人の群。

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山手線に漸く乗っては見たものの身動きも出来ない満員電車。この夜中まで・・・・。電車の中では熟睡する中年男子、電車が止まると外も見えないのに、突如立ち上がりワリワリと人ごみを掻き分けて降りようとするが、なかなか進まない。必死で降り間際、「荷物背負うんじゃあない!」と捨て台詞。「あー!此処は日本。現世に帰ってきた!」

現世から高千穂次元の人に今頃だけど写真を送ろう。住所と名前を何度も伝えてくれた。もう少しで1年ですぞ。現世の人間は駄目ですな~。ごめんなさい。

2009年3月20日 (金)

丹沢北麓②青根

20090320_011_2青根から丹沢に登る道を、立派な中学校を通り過ぎてゆくと右に釜立方面に行く指道標があるがまっすぐに左に行く。ジグザグに広い道を登ると、途中視界が開け中学校が見下ろせるようになり、集落が見渡せ、左手に雄大に大群山が場所を占める。20090320_016  ヘアピンカーブには驚いた事に、20090320_013此処にも今人気の川津桜が咲いていた。さらに行くと格子の向うに巨大な建物が見える。水道施設。鉄格子には施錠されてい

る。さ20090320_018らに右脇を行くと、建物の20090320_019_220090320_021_220090320_022裏手に回りこむようになり高いところから建物の全体図を見ることができる。

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     そのまま行くと小さい赤い鳥居が見えてスサノオノミコトを祀っている。上青根の社ということだ。杉林の向うが開けて行って見ればいかにも展望がよさそうだ。

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丁度此処で大群山の左のくぼみに太陽が沈んだ。5時35分。20090320_014_2

そのまま帰るが、道々に桜が

植えられておりこ20090320_025_2のさき10年も20090320_008したら 此処は立派な観光地になるだろうなーーー。今だってなかなかのウォーキングコース。

蟻んこがバイパス工事をおこなっていた。地下大都市でも作っているのか。大駐車場か。

あけぼの躑躅

001今朝戸を開けてみたら、あけぼの躑躅が咲いていた。アカヤシオというのが学名なのか、正に曙という色で心002躍る。大体この花は4~5月に咲く花。早くても四月中ごろ。このところの4日ばかりの異常な暖かさで、一気に開いてしまった。このまま行っても不気味だが、必ず寒の戻りが来る。それで花は目茶目茶になるだろう。ふツーーーーが一番。

003 ふツーーーが一番。

あけぼの躑躅の増やし方は、実生か、挿し木か、去年挿し木をしてみたが、夏になったら枯れてしまった。今年は心がけて、密閉ざしをした。密閉ざしをすると、かなり難しいものが活着する。今年の秋の結果ご報告。

翁草は微毛に包まってその分丈夫。蕾を上げてきた。よそではカタクリの花が咲いているのに、家の庭は寒いので頭も見えない。去年の記録を見てみると、「今頃カタクリ」という記事を4月中頃に乗せている。まだ1ヶ月早い。びっしり落ち葉を乗せておく

翁草の増やし方は、実生。ジャバジャバ増える。根ぶせでも増える。ふやそうと思わなくても勝手に種がこぼれて増える。

何の気なしに生ログというものを引いてみたら、姫ラッキョの植え替えという事のために、kakionsituを検索している人がいた。増やし方という人もいた。コメントで聞いてくれば、分る事ならお答えいたしますのに・・・。という訳で、これから、都合で増やし方、植え替えを話してみようかなと思った。どのくらいお役に立てるか・・・。さて大分の方、姫ラッキョは、植え替えますと、花が咲かなくなり、何故か何年も咲かない年数が続きます。花を咲かせようと思うならば毎年肥しを欠かさず呉れるという事のようです。それに増え方も獰猛に増えません。こんな程度の知識でごめんなさい。

2009年3月19日 (木)

樹木精霊

Dsc02930_3 何十年か前の2月27日。そして今年、奇しくも季節は一ケ月と違わないこの3月15日、犬越路探索で、我輩とも有ろうものが道に迷った。原因はこの樹だ。

登るときにはまるっきり気がつかなかった。久しぶりに通る様子の変わった山道の行き先を捜すのが精一杯という状況で、この木のそばを通る道は失せていた。登りつつ、あの木は今どうなっているだろう・・・枯れてしまったか?それとも・・・と心の隅に掛っていた。目的の鞍部に立ったときは、晴れ晴れとした景色の美しさに追いやられて、あの樹のことは消えていた。然し、下って行くと目の前にドーンとこの樹が現れた。えーっ!!あの樹ジャン!ここですっかりこの樹以外の思惑が飛んだ。あのぎっくり曲がった樹形。妙に印象深くて、此処を通ったときに写真を撮った。始めて丹沢に登ったのが、何故かわざわざぐるっと回ってこの反対側の犬越路地点からだった。そして今、間違いない。数年前の集中豪雨で崩れた砂利の堆積の中に、堂々と立っている。何倍にも育って。幹肌は活き活きとして、弱っている風ではない。上から見るとまるっきり違う。下に降りて行って写真を撮ろうと回り込むと傾きかかった陽が逆光となってまるっきり撮る事ができない。そこで樹の周りをぐるぐる回る。犬越路ぐらいと、馬鹿にして確りめのスニーカーで、よしとしたがズズズーと足が潜り、この丹沢特有の角々した砂利の痛いこと。予想外の蟻地獄。山道は馬鹿にしてはいけない。そこで漸く何とか写真を撮り、根元はかなり埋まっているが胸までというほどではない。根元ごと土ごと押されたという感じではない。何十年ぶりのご対面。そうか生きていたのかそれもこんなに大きくなって・・・良く生きていたなー逆境にも耐えて!!初めにあったのは何時だったろう、帰ったら調べてみよう。懐かしい、お前は偉い、尊敬!たった今は花よりももしかして「アナタサマガスキ!」何時の日か再び逢う事があるだろうか?無いかもしれない・・・・。無いかもしれないなー・・・・。ふと見ると道が無い。エーッッ!!見渡す周りは河原毛地獄。うろうろして良くみると左の山手に一直線の筋が見える。そうかあそこが道か。仕方ない。四つんばいで登り、上りきった道の杉木立の中Dsc02931からパチリ。まるで此れが仕切りで、鉄格子であっちとこっちに隔てられたようにみえる。此れじゃあ分らない。人並みの時間で下りていけそうかと思っていたが、私も逢いたかった!お傍にどうぞ!と、この樹に呼ばれ、此れが我輩には関所となった。50分のところを1時間越えた。

Photo_2

昔の写真を調べるまで4日かかった。

又いつか会えるか。

又いつかあえることがあろうか。

2009年3月18日 (水)

この花何?

20090318_015 この花何?もらい物。

当然外来種。

西洋水仙という人あり。めっぽう丈夫で

寒いころよりさき続け、やや萎びかかってきた。

増え方もかなり獰猛で、1輪でポットに入っていたのを

地に放したら、今年は3輪。愛らしいからまァ許してやる。

丹沢北麓道志の里

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この前道志の湯で貰った

パンフレットを頼りに丹沢北麓

の探検に?出かけた。

その名は的様(まとさま)道志の湯に

車を置いてテクテク。第一の川、白石橋を渡る

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程なく第二の川、久保橋を渡る。

久保橋のそばにユニークな

20090318_038看板が出ている。それが此れ

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この看板もっと左に、

久保橋の傍に

立てて呉れれば分りやすいのに。

で、橋をわたって何時までも続く

別荘を見ながら行くと20090318_018_2またまたインパクトのある

水呑場。?威勢よく出ている。

その上にはこんな看板。

20090318_019_4

それを見て上流を少々。20090318_021_2 すると

こんな水呑場。その

脇を見ると川に下りる

階段がある。

20090318_022

迷いもなく降りてゆく。林の中に

ごうごうと滝の音。20090318_023

その名は正に的様。

すかしてみるとくっきり

20090318_024的のマーク。

方向かえてもう一枚。脇には小さい社。

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  崩れそうな階段を降り、水を汲む。

上には堰堤。下には滝。ゴーゴーと

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凄い音に、こんな滝が頭の上にかぶってくるようなところでに関東大震災

起きるなよな!と思いつつ浅瀬を

捜して水を汲む。なんだよー水が

冷たくて汲んでいられないじゃぁないかー

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此処で手柄杓で汲んで飲む水は一級品。

二つの滝で水の分子が細かくなり、

空気をうんと含むんだろうな。ペットボトルは手が

20090318_030ついていて口の大きいのがお勧め。

又崩れそうな、朽ちた階段を登る。

始めてきたときは、小雨が降って、誰も

いなくてそして写真が良く撮れた。

今日は天気が良くて、光を反射して、水が光って

20090318_042駄目。丹沢縦走して此処に来ても、

日曜日はバスはない。

20090318_043

バスは有っても

バスはない。

   

丹沢山塊⑤青根から犬越路避難小屋

Dsc02927

さて、立派なトイレの中には

張り紙が一杯。張り紙どうりに

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この張り紙のしたにあるレバー

というものをギコギコ力一杯

動かしてみたがようやっと、

ポシャン・・・。

と便器の中の水が動いた。さもありなん、

此処は山ジャ。

・・・とそこえ聞きなれない音。トレレ探検に

埋没していたのにあわてて外に飛び出す。

登山者が大室からラジオを鳴らしつつ降りて

きたのだった。「こんにちわー」でトイレ探検

終わり。登山者と取り留めの無い話をしつつ

写真を撮り、なんといい天気だろうと、

あくまでも美しい桧洞丸の稜線に別れ、

1昨日の台風ごとき突風の後の晴天に

感謝しつつ下山。振り返れば、はや犬越路が

Dsc02917

遠い。右手の小屋、ひだりての

指導標が愛らしく見える。

下りつつ犬越路の急登がつらかった。

Dsc02922という記録帳がきになり

どこよ急な登り

なんてあったっけと思いつつ下る・・・が

此処かなーと犬越路直下の場所を思う。

登山者は様々。初心者、高齢者、健脚、学生

体調不良、又天気でも道は変わる。

我々は急なのぼりといえば手を使う程の場所。

然し急と思う人もいるでしょう。普通の人の

3分の1ぐらいの速さで歩ける人に聞いても、

「フン、なんでもないいける」なんていう返事は

ガイドにはならない。

交通の便の都合上、犬越路に来ても用木沢

に下りる。自然教室までバスが入るという事は

魅力なのだ。

したがって、神の川と犬越路間は情報の空白

をきたしていた。電話の問いかけにも明確な

返事が出来ない。それと県民の森もそう

県民の森は其処までは素晴らしい道。

その上が評判悪い。

我々山小屋の人間は、小屋にしていながら

方々からやってくる入山者から情報を得る事

ができる。先週まで確りしていた道が崩れた、

今日通ってみたら大木が倒れて通れない。

獣道に迷い込んで半日かかった。

迷って何度も往復するから本来の道よりも

確りした道になってしまうという現実。

だからこのコースで登山者がいなくなった

といえばそれはどこにいるかということが

一発で分るのが小屋番。

その情報が取れないのが仕事で毎週の

小屋番が入らないコース。登山者が当山荘

まで来るのに利用しないコース。此れがいまの

神の川~犬越路の間だった。

やれやれ念願かなったワイ。

登りにに1時間半のところ3時間近くも係り、

下りは並だろう思ったら何の!道に迷った。

河原地獄で。

登山は下につくまで登山のうち。

では。この項終わり。

2009年3月17日 (火)

丹沢山塊神の川から④神の川から犬越路へ

  Dsc02906

この左手を行くと初めて、

数字の入った標識に出会い、

Dsc02903

足元廻りは、岩砂礫。この鳥毛に

包まったような山の写真は 肉眼

でなければ   分らないが、

ものすごい崩落。 初めなんだろう

工夫さんでも入っているのかと思って周りを

見回したが落石だった。石と石がぶつかって、

ピシーン・・・パチーン・・・という破裂音。右手

沢に向かった山肌が一面砂礫の盛り上がり。

ガ~!!という感じ。ここで石河原の中を

踏み後たどってジグザグのように登り、もう

Dsc02904一回対岸に渡る。それが此れ。

←つまり合計3回沢を右に左にと

渡る。此れが最後で、対岸右手が林の中を

Dsc02916_2行くとあー山の樹ダーという景色

が現れ木々の間より、非難小屋の

Dsc02914_3

四角い人工物が見える。

いよいよ峠。

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ほらでたぞー!。

バシーンと重量感のある十文字

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の指導標。右手を見れば、

立派な非難小屋。

小屋の向うに大室に向かう登山道が見える。

Dsc02928左手を見れば麗しの桧洞丸。

波打つその稜線は・・・

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石棚山。

サテサテ小屋探訪。

Dsc02920

ガラッと明けてみると・・・

噂以上の美景。此れが非難小屋か!

連休には布団を持ち込み、場所取りに、

山の動物顔負けの争奪戦が繰り広げられる

と言う大人気の非難小屋。わざわざ遭難者に

なりたい素敵な山小屋。

Dsc02922

小屋の中には登山者の記録帳。

きれいな小屋とみんな感動している。

前のページをめくってみると、過剰設備と一言

書いている入山者あり。ホーたいしたもんだ。

長くなりましたのでトイレ探検は明日。

Dsc02925

Dsc02926

丹沢山塊③神の川から犬越路

Dsc02886 という訳で川の左手から

Dsc02887

この地点で、

対岸に渡る。

それで右手の林の中を指導標がちゃんとして

Dsc02892

いるのでそれを

伝ってゆくとこんな

鎖場もある。この鎖がないとかなり

ドキドキしてタノシそう。ズズッ、と

山腹をすべりおち・・・かえるのように

四つんばいになってモジモジと

這い上がる・・・。ふんばる足の下で

岩砂礫がズルッズルッと崩れて

あり地獄にはまったようにあせる・・・。

妄想と遊びつつ・・・・

Dsc02896_2小さな渓谷の橋を渡り・・

・・・美しい流れ・・・

いいですか、これで2回沢を渡りましたよ。

Dsc02907

道の上手に現れるこの大木。

いいですか、この根に

つかまってはいけません。

踏んでもいけません。頑張って犬越路の

岩砂礫の崩落を守っているのです。

バランスをとって、恭しく通る様に。

此れも山歩きの訓練。

Dsc02909

という訳で左手を行くと

こういう看板が現れて

Dsc02910

吃驚ーーー。

此処まで来てこれを

見せる事情とはなんだ???

吃驚させて忘れられないよう

にする効果狙いか!!!????

此れは玄倉林道の通行止めの標識です。

まるっきりこのルートには関係のない

標識です。

神奈川県はやること奇抜。尊敬!

Dsc02912

さらに行くと岩砂礫の山。

以下、次号。

2009年3月16日 (月)

丹沢山塊②神の川から犬越路起点

Dsc02867念願の犬越路探索に行って見た。

ゲートの前。ナンダこの車!??

数えたら左右手前で18台。

立派なトイレをバックにズラーーー。

数年前の集中豪雨のダメージから

Dsc02871

回復した、神の川ヒュッテ。

小さな指導標を目印に登ると

Dsc02872小屋の前に出た。小屋主に聞くと、そうです

と言うから行くとバンガロ-の中で行き止まり。

Dsc02874 ヨッコラショと山手にあがると

セメントを流した広い道路。

Dsc02876ドバーンと工事車。

其処を抜けると、植林地帯。

金網が食い込んで曲がった樹木。くるしいー。

・・笛太鼓、祭りのあとの成れの果て・・・一句。

Dsc02881

植林の桧が続く。

そして川に向かって左手から初めて

沢を対岸へと渡る。

Dsc02887 ザーザーと音を立てていた

日陰沢も ここいらに来るとやにわに

チャラチャラという沢の水音で伏流水に

なってゆく。

以下次号。

丹沢山塊①道志から白石起点

大室には昔2度ばかり登った事がある。然し、

住処の都合上道志側を知らない。今日はその

加入道の入山口ルートを散々聞いて出かけ

てみた。Dsc02778 あいにくの曇り空。道志街道を

ひたはしり・・・・。

道志の湯の駐車場に車を置いて

Dsc02783_2山に向かう。たちまち指導標が

現れそれにしたがって左に行く

Dsc02785と又分かれ道。こんどは右。

Dsc02801_2美しい小川を渡る。

その淵に、

ぎっくり腰のような

古木が、つっかえ

棒を貰って立っている。良くみるとその木の

幹から黒木の3幹立ちが生えている。

こりゃあ50年100年後は。天然記念物だぞ。

それにしてもDsc02795まァ、何たる植林。

    ほら

Dsc02790

ほら

Dsc02791

ほら

変な

やぐらが現れはりがねが張り巡らされ。

Dsc02789

動物除けらしい。

然し凄いもの。途中で

飽き飽きして帰った。今度はもっと上まで行こう。

2009年3月 3日 (火)

カタクリの花を咲かせる方法

 庭のカタクリはある程度増えるまで、花つきが悪いようだ。それでも肥しを呉れると違う。特に吃驚するのは、鉢植えのカタクリがだんだん咲かなくなることだ。然し面倒でも、春2月、必ず鉢を明けて、鉢底にマグアンプKをぱらぱらと入れてやると必ず咲く。ラッキョのような球根を合い土を入れた上に並べて、土をかけてOK!簡単なものだ。春2月にこの作業を怠ると約束の様に花は咲かない。芽が伸びてきてからでは遅い。カタクリの肥しは砂糖水を薄めてやるという人がいたが、一度やってみたが、継続して観察しないのでご報告する事は出来ない。カタクリはこのところ関東の自生地が有名になってきたが、昔は東北に多い花だったと思う。カタクリを食用にして、春の新芽をお浸しにして食べた。妙に甘くて、一皿ぐらいは旨い!と思って食べられるが、どんぶりいっぱいたべようとすると、うんざりした。食糧難のころ、鍋と皿をもって、仲間と山に行って、小川の水を汲んでそこいらの薪を拾って鍋を掛けザバザバとカタクリの葉を茹でて最初の一口の旨かった事。ところが醤油を忘れて、2皿3皿と拷問のような気分になってゆく。やめればいいものを折角来たのだから食べていかなければと思い込んでしまうところが不思議。小学校高学年か、中学に入ったばかりだったかな~随分たってその場に行ってみたら、2・3本生えていたが、ほぼ絶滅だった。田舎では山菜とでも言おうか、蕨やぜんまいほどの価値もない。

写真を載せようと思ったが、見つかりません。肥しも今限界時期なので興味のある人だけに見てもらって・・。

Dsc02768それでも今日は春の兆し、帰ろうとすると姫猫柳がちょっと待って!と声をかける。見てくれーこの花盛り!!なるほど!!パチリ。

Dsc02769

姫石楠花も蕾を膨らませ・・・。

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