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2009年7月12日 (日)

懐かしい花

今となればどうと言うことも無い奇形花の咲き分け。

当園銘は《七瀬の美旗》

此花は安房の血が入っていて遅咲き。

遅咲きを温度かけて早く咲かせると、その花本来の

咲き方をしないことが多い。

200972_092

上の写真は昔から(2004年以前から)観察しているというべきか

育てている花で球根が大きくなったある年、こんな咲き方をしてびっくりした。

へら状に茎がつぶれてそのつぶれた茎は何本もの茎かくっついて

枝分かれしていくのである。

花が全部咲くまで観察することは出来なかったが、最後はどうなっるのか

と興味津々だった。

200972

その後、球根がこの芸をするまでに育たず、これが最初で最後だろうか。

昔の写真をスキャン しようと思ったらシステムが開かない、

で写真を写真に撮って、乗せてみた。パソコンの上に載せたので

端っこにキーボードが写っている。 実際の歳月は

2005年8月18日という記録になっている。

これ以外にも変わった咲き方をした年があった。

 しかしその時は写真を撮らなかった。花はジガバチ草のように

花と花の間に7花ばかり咲いた。今思えば写真を

撮らなかったことが実に残念だ。

他人には分からない、一枚の写真に何年もの記録が我輩の

頭にはインプットされている。

漱石時代の猫がインプットだって。記憶といえばいいのにさ!

わらわせるねーーー。

哂いつつ、やめられない観察記録。

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