« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

2009年8月31日 (月)

青根から姫次

バスを降りたら、まず青根中学校に向かって西に上る。

学校の上にこの指導表が見え、そこを左に上る。

中学の正門を通るコースを選んだ場合は十字路をまっすぐ。

Dsc04113 Dsc04112

次に樹木を倒して其れを方向の矢印に見立てた変わった

指導標がごみ箱の上に立っていて、右に行く。

Dsc04069  Dsc04066

集落を抜け、最後に舗装道路で暖を取っていて動かない猫様と

頻繁に会う。「吾輩は猫である、轢きたきゃあひけ、生きる気力

は、失せた・・・」といわんばかりに動かない小さな三毛。

本当に轢くぞ、それとも通行手形を見せろなのか?

見ようによっては。えらそうだなーーー。

と遊んで、道端の草木がそうとうかっぶってくる道を行き、

やがて、鬱蒼とした杉林が現れる。見事に手入れ。

指導表が左手に現れ、右手に轟々と用水掘りが

音を立てて、ちょっと道草です。

不思議な堀の階段状を水が走っていて、その階段を数えたら

23段あり。戻って、さらに行くと左に看板が立っており、

水源林だということでこれは感動もの。

この林は今も地球を守る一役、人の命の水を

担う一役。やがて30年50年の後に更なる価値を

生んでゆくだろう。ここで大きく右に曲がる。

Dsc04063  Dsc04070

で現れましたるは、ゲート。

Dsc04071

その手前にコーンナ標識があるんでござる。

Dsc04091_2  Dsc04092

そのために本来の登山道の標識が奥にあって

とても見にくいのである。そのためゲートの脇を抜けて

舗装道路を行く人もおります。

Dsc04094_2   Dsc04096 

で・・・その山の道を行くと熊野古道もどきのうるわしい杉の道が

緩やかに続き、御伽チックな橋を渡り、右が新しく左は

足が浮いている。夜道にあわてて駆け下りては事故になる。

Dsc04103  Dsc04104_2

浮いた橋ははずしたほうが親切。

ということで、この指導表のところに出る。

ゲートのカギを持っている関係者はここまでくることができる

ということである。

林業関係者のモノレールというかケーブルというか

が伸びている左を本格的山道に

なっているところを進む。

Dsc04108 Dsc04106

これでこの先道に迷うことはない。迷うことがあったら其れは迷う人の

自由。

さてこの時期、山の花といえば何もない。

玉アジサイだけがめったやたらと咲いている。

だけ。

2009年8月12日 (水)

クワガタ再来

何年振りかでクワガタが網戸にしがみついていた。

昔の6.9センチのクワガタにはかなわないがめっぽう元気で

指を近づけるとカッと角を開いて立ち上がる。

Dsc04009

クワガタ好きの親子の図鑑を見せてもらった時にこの

角がカーブしているクワガタがなくて説明に苦労した。

上から見ても図鑑のようにまっすぐではない 。

Dsc04019_2

非常に感度が良くて頭の上20センチに手を 近づけただけで

カッーと戦闘開始ポーヅ。右に手を振るとカッと右に身を振る。

キュウリをくれるとギュウーとのこぎりではさんでキュウリの重さで

でんぐり返っている。

クワガタはあきらかに目が見えるかー???

それとも蛇みたいに 温度感知かなーーー??

物差しを当てて正確に測るのは実に大変、立ち上がったり

横になったり・・・。正確には5.7センチです。

写真はざっとの目安。動くので正確には無理。昔のクワガタに

スイカやメロンをくれると水溶便を出した。

よく慣れて夕方散歩させると其れが好きで、腕の上を這ったり、

人間の周りを歩いていて、行方不明になっても次の日現れた。

呼ぶとくるっと向きを変えて、歩いてくる。散歩が好きで

3日ばかり忘れると、怒って角でふざけてはさむ力が

猛烈にアップするのだった。

このクワガタは、調教できるか。

2代目クワッピに果たしてなるか???。

山の自然、花鳥風月としたら鳥の部に入るんだろうか・・・ナ。

2009年8月 4日 (火)

長雨の中の動植物は

木々の合間に野菜が生えている。今年初めて、予想外の

隙間が出来たので、スイカの苗を勝って植えてみた。

このスイカは思いのほか早く実る種類だったのか、

きゅうりの収穫の朝、ふと見たらごらんの有様。

20098_3

物差し当てて見ないが、皮の厚さ3ミリか?天晴れ!

うれしくはないが、この見事な食べっぷりに、ひたすら脱帽なのだ。

人間ならば3センチは残す。こんな人間はスイカを食べる

資格などないのだ。スイカだってこうまで食べてもらえば 嬉しいのだ。

うまかったのかひもじかったのか・・・?これはアナグマと思う。

コンポストのごみを執拗にあさる。昔アナグマが、

犬のそばにもぐりこんで、 大騒ぎしたことがあった。

これは次のもやられるぞ、と 言っていたら、次の日早々と

やっつけていた。

トマトを食べればいいのにな。ミニトマトは豊作なのに。

雨の中、岩沙参ハバサバサと茂って、これもキリギリスの

餌になるか?・・・そういえばその類の虫は今年少ない。

やっぱり温度の関係かなー?

20098_009

蓮華しょうまも満開。

20098_010

食べられるわけではないが、豊作。

20098_001

栄養失調の岩タバコもいくらか色が乗り・・・てんぷらになるよ。

でした。

花の色はもしかして

庭の夏咲き岩タバコが咲き出した。遠目にも何かおかしい??

近くによって見ると、ほぼ酔白。花も異常に小さい。

花が終わった隣のハッパと比べてもらえばわかる。

20098_7

アップ!!・・・・・・な!

20098_6

おかしいと思ってハウスの花を見てみるとかろうじて咲き残りの

1ポット。良い色である。

200972_121

これはもしかして、無肥料と長雨と日照不足の結果か!??。

切って片付けそびれた羽蝶蘭。此花もそう、他の花にもいえる。

紙面を飾る羽蝶蘭の花の一花めと二花め、三花めの違い。

しかし、此花は特に極端で、仁王系の紫斑紋、肥やしが切れて

くると紫一点になってゆく。これで吃驚して液肥をくれたら、

又斑紋花になって咲いたという二度吃驚した記録を持つ花。

今年の天候は異常。人も花も、天の恵みと肥やしが大事。

天の恵みを動かす、地球のサイクルを整えるのは

つまりは地球を覆う緑と水。そして他の星とのかかわり。

その隙間で生きる人間の隙間が広がりすぎたのかもな。

オゾンの隙間みたいに。

人は語らずとも花は語る。逐一語る。

 

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

最近のトラックバック

カテゴリー

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ