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2009年12月 8日 (火)

西丹沢躑躅コース

丹沢山塊の中でも今一番荒れているのは躑躅コースではない

だろうか。11月27日の土曜日に躑躅コースを登る途中で、玄倉

林道の崩壊で通行止め看板設置に桧洞丸に登った県の

自然環境保全センターの冶山課の職員とであった。

「玄倉もいよいよ工事に取り掛かる。1年半の予定。然し此処は

すごい荒れようだなー、鹿も全然逃げないね、今日も山頂付近

にいたよ、悠然としたもんだ。丹沢あたりのはすぐ逃げるけどな」

と立ち話をする。

Img_0192

「この木の根元を守ってもらえませんか、堰堤工事課の担当と言

えどもこの木の根元に土を盛ってやるのも小さな堰堤工事です。

この木を助けてください、県のどこに陳情したらいいのでしょうか」

彼は鈴をリュックにたくさんぶら下げて鳴らしつつ降りていった。

「今度、シロヤシヲ躑躅を見に来よう」そういって下る彼の後ろ姿

に、来年のシロヤシヲは果たしてどんな風に咲いてくれるか、日に

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日に衰えてゆくこの現状に、来年のシロヤシヲに彼は、感激する

か、はたまた、ナンダこの程度かと思うか・・・・。えもいわれぬ思

いになる。

  Img_0200

これで、この有様で、毎年シロヤシヲは美しく咲けるか!

造花じゃああるまいし!!

Img_0199

人ならば、目があって見える普通の人ならば、これを見て、

吃驚してみろ!!

哀れと思わないか!苦しくないか!

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この幹の太さ、何百年、もしかしたら何千年山を守り、ひいては

かげながら人を守ってきた。この木に対して人は礼節を欠いて

いる。これは皆シロヤシヲ躑躅の大木だ。

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何か躑躅コースだ!石山コースになるのも時間の問題だ。

こんな風に

Img_0177

こんな風に!

Img_0189_2

こんな風にだ!

もう間に合わないところに来ているのかもしれない。それでも

1年のところを1年半、10年のところを13年、少しでも先に延ばす。

出来るだけの事をする。

ボランティア集まれーーー!!

桧洞丸青ケ岳山荘にて署名活動をしています。

ボランティア登録受け付けています。

Gメール、手紙でも受け付けています。

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