« 怒れるヤナヤッツ! | トップページ | ホームページ記事の下調べ »

2009年12月16日 (水)

参考資料

ありがたいことにみろく山の会から山の荒廃をくい止める活動や

ご意見をいただいた。

書面から、ゆるぎない熱意が必要であることや、その存在を知る

ことが出来、陰ながら頭を下げた。

3年5年の歳月は、振り返ってみれば、正に夢のように流れてゆく

1・2年で成果を出すことは難しい。然し事態は、とまることはない。

当方が、4年前に撮った写真がこれである。

Img_0256

この当事は、パソコンを使っていなかったために写真を保存できず

撮った写真は現像して絵葉書にし、折々に知人に発送して山の木

の惨状を訴えてきた。

この写真はスキャンしようかどうか迷ったがスキャンすると非常に

粒子が荒れてしまつに負えない事があり写真をさらにデジカメで

撮った。撮影日の数字は明瞭に写らないがアップするとこれです。

Img_0257

2005年6月3日とある。何でこんなに日にちにこだわるかというと

何も昨日今日やにわに、気になって騒ぎ始めたのではないと

いいたくて、歳月を出したいわけではない。

この写真と、今年の写真を見比べてもらういい資料となるめに

4年の歳月にこだわった。

その今年の写真がこれである。

Img_0192

土嚢は消え、さらに土がえぐれ、根の露出が進んでいる。

良くこれで持ちこたえている物だと思う。

これで正確に言えば、これを撮った日にちは11月28日だから

4年半というわけだ。この先半年、1年2年そして5年、この木は

どうなっているだろう。

良く若い者に言う言葉に、芸術写真ばかりが尊いわけではない

記録写真を撮れと言っている。

百聞は一見にしかず。昔の人は偉いよなー。

昔の人はカメラを持っていなかった。然し持っていた物がある。

其れは何か、経験と、其れを語り継ぐ常識と、元は山川が

あっての命という実感だ。

木を切れば水が枯れる。岩を動かせば流れが変わる。

其れが今、自分のまつげのように身近すぎて、みえないんだ

ろうか?あるいは遠くなったのだろうか。

汗をかかずに山に行く、テレビの映像があるしな~!・・・・。

« 怒れるヤナヤッツ! | トップページ | ホームページ記事の下調べ »

桧洞丸青ケ岳山荘から」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 怒れるヤナヤッツ! | トップページ | ホームページ記事の下調べ »

最近のトラックバック

カテゴリー

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ