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2009年12月16日 (水)

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青ケ岳山荘へのアクセスに中央線の藤野がある。

北から入ると、アプローチが長い。今日は新たなHP作成に向か

って、バス時刻表と検索のURLを調べに行った。然し、昔の話し

だが相模線の橋本からバスで三ケ木に着き、乗り継いで東野で

下車。今は、やっていない長者舎山荘に一泊した。音久和で方向

が分からず、指導標も分からず、分技点で暗闇の中、明かりの

灯っている家の前から、物の気配に向かって道を聞いた・・・。

南から北側の此処に来るまで一日がかり、三ケ木から西に向か

う夕焼けの山波は赤く染まり、行けども行けども車窓に現れる

山の稜線は重なりあって尽きることなく、遠くへ旅をしているのだ

という実感が降る様に湧いた。

当時のことは今もはっきり覚えている。今ならば、ものの

数10分でこの地に到着する。道路は舗装、カーブは直線。

早くなった。車の往来も当事の面影もない。

今、バスに乗ってゆっくり山麓に一泊する登山者が居るだろうか?

懐疑的思いでバスの中継所を調べに行った。神奈中のバスの

URL では検索できないからだ。藤野駅から東野まで直通だった

バスも廃線になったり又始まったりと落ち着きがない。

Img_0258

新しく出来た乗り換え地点に建てられた施設は立派で、時間帯

のためか、建物は無人であったが、公衆トイレも立派であった。Img_0260

当然本数は少ない。

携帯電話からバス時刻を検索できるという硝子越しの説明書を

写真で撮って、色々調べた時刻表をラミネートに掛けて山小屋に

設置しようと子供のところに向かう。ラミネートなるハイカラな物は

Img_0261

青ケ岳山荘にはまだない。子供たちは緑化活動に特に熱心で

やる気満々。乞う、ご期待。というところか。

帰り際に振り返って、パチリ!・・・左にかろうじて写っているワイ。

香り抜群の子供が仕入れたエチオピアコーヒーを山小屋でも

淹れることになった。

Img_0262_2

相模湖は夕暮れ。正面から登る朝日には湖面が光り、夕日には

山が光る。この景色をつまみに、野外卓で飲むコーヒーは格別。

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