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2010年1月20日 (水)

環境問題

酷寒の日々、早めの探訪出発となる。通ったことのない小道を抜

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けて、川原に出る。 いうなれば、旧道だ。

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遠くに雪を抱いた、丹沢の尾根裾が見える。絶景かな・・・!

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今時期、川音も寒い渓流は、あくまでも澄み渡りこれもまた地域の

価値ある資源だなと思う。

遠くに車が一台停まって、夜行飛行の光のように赤い火が点滅して

いる。???何だろうと見ていると、犬かなと思う小さいものが動く

カメラを望遠にしてみると、小さい子供だ。大人が二人・・・。

川原にごみでも燃しに来たのかと、思うことはいなかっぺ。

川原を一回りしていたら、焚き火のあとを見つける。!?!?!

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車はいつの間にか居なくなって、あの火の原因を確かめに行くと

なんと!まだ煙が立ち上りつつ、真っ赤に燃える火が見える。

右の大きい石の傍だ。

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隣にはこれ

がっくりして、せっかくの良い景色も無頼の徒を集める素材かと

気がめいりまくる。此処がどこだか言わないのは、これ以上無頼の

やからが今の時期増えないで貰いたいから。塵燃しかと思う馬鹿

な我輩よりも彼らのほうが、よっぽど目ざとくて、身勝手な利用を

している。言うまでもない。残された塵を見ながらひたすら自分は

昔どうだったかと思い返す・・・・・・。

人の事を非難できる生きかたかと・・・・。そして振り返ってみるが・・・。

第一、思い出そうにも、こういうことが出来る余裕の人生でなかった。

時代なんだろうな。

どうしたらいいのか、あれやこれやと考える。どんなにもっともな事を

言っても、この水があなたの口に入るのですよと言っても、きっと鼻で

あしらわれるだけだろう。

やがて、地球規模のリセットがいやおう無くやってくるのだろうか。

アトピーで苦しむ子、花粉症で苦しむ人、アレルギーに泣く人、そん

なレベルの今は、まだ甘い苦しみか知れない。もっと大変なときが

来るような気がする。昔、水と空気はただ、湯水のように無駄に使っ

ていると言う言葉が合った。そのとき、何がただなものか、今に金を

取られるだろうと思い、空気も金で買う時代が来るだろうと思った。

今は水だけ金で買っている。空気は富士山で売っている程度。

嘆いていたって始まらない。自分の領分で行動しかない。

今日の探訪はえらい暇掛かった。

もう真っ暗。

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