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2010年1月 1日 (金)

新年のリサイクル

 去年が終わり、新しい年が始まった。だからといって、別に変わっ

たことが起きるわけではない。其れなのに松を飾ったり、餅を供

えたり、いそがしい日々がことさら忙しくなる。

面倒だと思い、何とかカッコウつけようかとNさんがくれた花飾りに

Img_0302

松をジクジク刺して真ん中に賀正と書いて玄関にはっ付けた。年の

初めにお古を使うとは 縁起でもないと年寄りに怒られそうだが、

もうどうでもいい気分になった。じゃあ何でそんな物を飾るのかと

いわれそうだが、元旦に配達に来る配達員にご挨拶をしてやらな

いと可哀想かなと思うことと、このi家のジーバーちゃんは死んじゃ

ったのかい?と心配させるのもこれまた年の初めから可哀想だ。

正直年賀状も書きたくない。今年は、欲張って本当に大変だった。

然しこれも、出さない人から、元気?などと日本の端っこのほうか

ら電話が掛かってくる。年寄りになると、年賀状の意味も違ってくる。

毎日毎日なんでこんなに忙しいのかと思う。昨日は何をしたのか

思い出そうとしてもパット出てこない。そうだ、昨日はHP記事の北西

丹沢の概略図を作るのに1日掛かったのだ。図形を使い塗りつぶし

効果を使ってかなり念密に作ったのだ。で今日はようやく庭の掃除。

雑草という名前でない、しぶとい雑草をむしり、クマガエソウとシラネ

葵に落ち葉と土を盛って冬の寒さに備え、落ち葉を掛ける前にそっと

土を除けてみたら、大きい花目がごろごろ!万歳!!上の段のアカ

ヤシオ花芽がびっしり!万歳!。日陰ツツジも花芽がかなりある。

ニンマリ。そうなのだ。リサイクルの正月飾りよりも、皆が楽しみにし

ている山野草の庭のようすのほうがよっぽどアクセスが上がるのだ。

花の書き込みを怠っていたら、長野からすっかり見限られてしまっ

た。モーシワケナイ。というわけで明日あたり、ころころした花芽でも

写して、久振りに花談義でもしようか。草木にかかわっていると本当

に楽しい。命そのものに触れている気がする。天気がよければやに

わに山に行く支度だったが、今日は雪までちらついた。風も強く、

さぞ山は荒れているだろうと思った。風がうなっていた。こんなとき

地獄のそこから呪っているような死に神の声を、一人の山小屋でじ

っとこの唸り声を聞いていると、なにか昔悪いことでもしていたっけ

かと、頭をかきむしる。命の瀬戸際のぎりぎりで、ひどく消耗する

のも又得がたい手応えなのだ!?。そうだやっぱり山に行こう。とこ

ろでこのブログ記事は花き温室か、それとも山小屋か、どっちが?

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