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2010年5月

2010年5月23日 (日)

用意万端

去年は、あまりに久しぶりに急に思い立って山に入って、忘れ物が

多く、山の上で不自由をした。2・3日ならしにもしない。が、8日居た。

不自由した。今年は心がけて用意万端整った。一番最後にそうだ

!。と用意した物は・・・うんこ紙・・・を入れるビニール袋。去年は、

下界と違う山の上で本当に小屋の中をひっくり返して使用済み紙

を入れるビニール袋を探した。こんな袋ぐらい支給しろよ!と内心

ムカムカが爆発寸前状態。これに懲りて大きいビニール袋を用意

した。

Simg_2211

こんなことをやっていると、ビニール袋をリュックの背中で左右に

振りつつ、よたよた下ってゆく御仁が居たら、ご本人だと一発で

分かってしまいそう。いつまで頑張れるか・・・・みなさん!嗤って

下さい。期待しています。(笑い)第1号本人!

皮肉でもいやみでもなく、出来るときまで・・・・。当然のことです。

2010年5月18日 (火)

安房千鳥系だって

今日、パソコン開いて、安房千鳥系と言うブログを読んでいる人が

居た。うれしーーー!もしかして安房の安房月の事かな。これ本当

に大きくなって今年、咲く花の様子がとても楽しみ。これはうちの実

生ではないんです。仕入れです。うちの実生は気になる花がひとつ

去年初花で咲いてそれが親に似ていて、うそーーーと言うほどドキ

ドキしたんです。で、それをご報告しようと思ったところ、パソコンが

満タンに成って,CDに書き込んで削除したんです。そしたら、どこに

保存したか分からなくなって、次々フォルダを開いて確認作業が・・・

超、大変で、ギブアップ。あれよと言う間にCDが累々と・・・・。羽蝶蘭

が、本業だったんです。はじめは・・・・、然しどちらも植物に関してオ

ーバーヒートしていますね。

どっちにしろ、植物。これが正真正銘の仕事でしょう。CD探します。

お待ちを・・・・・・・・・。

2010年5月17日 (月)

林道開通

今日は気温がめきめき上がり、とうとう最高気温が30℃ちょっと

信じがたい。そこで久しぶりに偵察に出かけたところ、神の川林

道が開通していた。

Simg_2206

映像です。

上のほうも開通していた。

Simg_2187

犬越路のトンネルの映像です。

証拠の写真です。

Simg_2183

薄っすらと富士山。犬越路を超えると見られる映像です。

今回この花と

Simg_2176 

花のアップ。

Simg_2179

まるでお花畑。

Simg_2195

此花が非情に目立ちました。こんなだったっけ???

首をひねるほど、凄かったです。

中ぐらいの樹に花がびっしり。遠めにはシロヤシオのよう。

何はともあれ山仕事の人間が入山に助かる林道開通でした。

連休には間に合わなかったけれど。ヤレヤレ。ありがたし。

接木の失敗は成功の元?

山でも里でも藤の花が真っ盛り。

昔、接木に失敗した藤の花が放置されて、そのまま育ち大蛇の

様に曲がりくねって、枝打ちに四苦八苦する毎年となる。

切ってしまおうかと思えど、花のときがあまりに綺麗で、つい頑張

ってしまう。一時はこの下にテーブルをもって行ってお食事タイム

と、つまり名実共に花見である。

Simg_2145

失敗も成功のもと?。

Simg_2148

火だねがあれば大火事になる。??????!!!!!!

????

意味不明・・・・・・。この人なにを言いたいのでしょうか・・・。

見たくも聞きたくも無い話をしてしまって、さて困りはて、何とか一ひ

ねりして、爆笑につながらないかと突拍子も無いことを言い始めて

いるようです。人にためになる話か、さもなくば笑いを、提供しなけ

ればならないと思い込む、この大乗仏教的?サービス精神は何処

から来ているのか?N・S先生に聞いてみたいですねーーー。

2010年5月15日 (土)

病院ですよ病院!

時期的にもちょっと山に行こうかと、診療所でハルシオンを貰った。

ついでに市の健康診断を受けた。年に一回の無料健康診断だ。

去年の数字は・・・・・今年の現在の血圧は・・・・・・。終わって、や

れやれと、仕事モドキをしているところに電話。

「何処にいるんだーー!」

偉い客。店番が居るのに呼びつける。

「病院、病院。診療所でーす!」その後すぐ折り返し、

「暇かかるって!」

うそ!。逢いたくない。あぁーあ!もっと早くこういう嘘がつけたら楽

な人生だったのに。今頃気がついたってもう遅い。

「先生、実は此処がまた具合悪いんです・・・」

先生、無視。せっせと書類に記入中。

(もうナ、お前は耐用年数が切れているんだから部品は無いの。

これ以上無理して破綻しているお国の保険財政に負担をかけない

ように・・・・。)

何処から聞こえてきそうな言葉が、頭の中を駆け巡る。

それとなぁく・・・・・かわいそうなことを又、言ったかな。ハルシオンの

君にも可哀相なことをした。皆どうしてこんなに〇〇いんだろう・・・・。

そうか、赤穂浪士の解説に有ったな。自分の命は言うに及ばず、家

族、地位、名誉、財産、失いたくないものを人は持ちすぎて、みな身

動きが取れない。分かるよなーーー。そして一番大事なものを捨て

ている。その命、何のための命だ??。命授かったパワーの流れ。

止むに止まれぬ心意気のほとばしり、自分で無ければできない使命

と、うぬぼれきれる熱意。それを、自分自身に聞いてみたことがある

か。その答え、イエスでもノーでも出るのは涙。不甲斐無い自分を見

て涙し、片や嗤われながら命かける覚悟に涙する。どっちに泣くかは

その人間の勝手。

そういえば

結局赤穂浪士の四十七士はほぼ、失いたくない物を持っていない

武士だけが最後に残ったという。赤穂浪士のドラマには賛否両論だ

が、人間と言うものの弱さを、そしてエゴを見抜き切っていた、そし

てそいう人間を合法的に放してやった内蔵助と言う人間が・・・・・・・

面白い。

如何に生きるかは、如何に死ぬかだから。

Simg_2117

適材適所。ナニワイバラにも意味があるみたい。

イワシャジンの実生の成果

この写真は

イワシャジンの実生3年目ぐらいです。一つまみがどのくらい生えて

いるか其処までばらして、見せる気は無い。其処までご奉仕はした

くない。小根を切り刻むように引きちぎることになれば、これは全滅。

実は、何で鉢に付いている時点で、写真を撮っておかなかったと

後悔している。

Simg_1871

で、こういう風でについている。

写真削除

鉢の渕に撒きつけるからこんな風になるわけです。

削除

こんな風にです。

何故鉢の渕で無ければならないかと言うことは、先に話ました。

特に三年目ぐらいになると、もうもうとして来ます。それをそのま

まにしておくと、本体の栄養をよこどりするばかり出なく、仮の宿

の、いわしゃじんも根詰りしてきます。本来ならば発芽以前にや  

るべきですが、かろうじてセーフ。出来れば3月上旬です。

このやり方は、趣味家向きです。業者は箱にびっしり苗代のよう

に発芽した物を毎日手をかけて生産すればいいのです。趣味家

は、量は要らないし、楽で、簡単、忘れていてもいいので、お勧

めです。

2010年5月13日 (木)

何処だったろう

この前水を汲みに行ってエビラ沢の写真を撮った。

それが結構いける映像だった。然し、夕方で霧もも出ており、

ウエブアートデザイナーを起動して、モミジのところだけを伸ばして

HPに、

季節の報告をしようと思ったが、なんともピンボケ状態に成って駄目

だった。そこで、ついでに撮りに行ってみたが、其処が何処なのか

いくら探しても判らない。

偶然にあたった場所なのか、わかってみれば、なーんだと言うこと

なのか・・・?。

Simg_2033

此処には間違いないんですよ。

緑がもっと濃くなりましたねー。此処は写真撮るのに結構怖いんです。

すべるんです。特に雨の後は・・・・。

この水の紋様がいいですよ。二つと同じ模様をくり返すことの無い動

きです。見ているこっちも真剣になりますね。

今度暇になったら???いつ暇になるのだろう??判らないけれど

先に撮った写真と見比べてみよう。こんな映像を見て涼を感じられる

気候に早く成ってもらいたい気もします。

2010年5月12日 (水)

高山植物

ピースの君がチングルマとシラユキケシを買ったとメールをくれた。

シラユキケシは中国産。帰化植物は日本にたくさんあるがこれは

最近。最近といっても15年かな20年かな、目にしたのは・・・・・・。

それでは最近じゃあないかといわれそうだが、何百年も前に中国

中部から渡って来たという梅からしたら感覚として最近と言う感じ。

日本の山草業者は頭がよくて、実にうまい和名を当てて、山草店に

並べる。シラユキケシは獰猛な草で、鉢底から地下茎を伸ばして、

地に活着しそこいらじゅううに新天地を求めて侵食してゆく。

鉢に上げようとしても長い地下茎に小根しかなく、花時に切ると弱

る。要するに多くの用土を必要とする性質と言うことでしょう。

さて、チングルマといえば、知る人ぞ知る高山植物。昔、東北道の

大きな店で、山の岩盤から剥がしたような、大きさが片方直径40

センチ×25センチほどのチンクルマの塊を買った。1万5千円だっ

た。すぐ枯れた。その後又其処を通って、残りを見たら枯れて外の

草が生えた残骸が残っていた。要するに里では生きれない植物な

のだ。ましてこれを採るということは盗ると言うことに通じる。はっき

り言えば犯罪だ。ところが山の工事でとらざるを得ない高山植物を、

栽培して生かして増やし、販売している公的ところがあった。其処

からながれてくる高山植物もある。昔の話で、今は其処がどういう

風に成っているかわからない。しかし、はっきり言って育っていかな

いと分かっていて、売るというこの体制に疑問が生じる。又それを

しかるべき山に戻してやるというなら大層立派だが、法的に処理で

きれば私はよくてお前は駄目、そんな法律ならば詭弁だ。真に山

のために、人のために心を砕いてこそ、知恵を絞ってこその法が

生きる。我々皆が、全ての法律をわきまえて生きているわけでは

ない。本当に日常生活に身近な法の上に乗って、日々を送って

いるというのが現状だ。そういう大衆を相手に、店に並んでいれ

ばこれは特に犯罪ではないと金を出す。相手は人の心の憧れを

利用して高山植物を身近で眺めたいという願望を利用して?売る。

知らぬ者は、何の疑いも無く買う。その結果、環境破壊につなが

ってゆく。日本では知らなかったといえば許される、社会通念、

宗教ベースに生きているきらいがある。しかしある宗教では、

「人は知らねばならない」

という教えだという。正に!!。怠慢と逃避と犯罪の温床を広げて

はならない。立山の室道のチングルマは今も健在だろうか?あの

凄さを見ると自然の驚異以外のなにものでもない。今落ち着いて

色々考え、思い返してみると、犯罪に随分加担していた人生では

ないかと、疑心暗鬼に落ちる。

東北のある地では、〇〇〇では何年かに一度、山採りの高山植

物を大々的に売りに出す行事にあったことがある。合法的にやっ

ているのだ。そのときは突っ込んで聞くことも無く過ぎた。

最終的結論としては、いつも

【わからない】だ。しかし、人が持って生まれた

「ヤダナ」と言う拒否反応。

「サワヤカダナーイイキブン」と言う肯定。

それが生きてゆく間違いの無い大きな目安だという気がする。

語り合う、教えあう、戒めあう、そしていたわる。これが出来れ

ばなーーー。

明確に真摯に語れない人から、高山植物を買うのはやめよう。

もしかしたら、知らず知らずに犯罪に手を染めているか知れな

い。もう昔の話になったが、アツモリソウが山から盗掘され絶

滅に瀕したとき、〇〇県では規制をかけて、行政は山荘店や

趣味家の調査に回った。その取り締まる人間が、盗掘していた

という、笑い話まで付いて、やがて需要と供給は凍結した。所詮

非常に難しい花である。栽培と繁殖に心血を注ぐ凄い人が、現

れるか知れないが、花き温室としては数十年の歳月で知りえた

知識を、必要とする人がいたら見てもらうという役割に方向を

向けたと思う。

2010年5月11日 (火)

ヤシオの予報

予報はしないといっても、HPはしない。ブログなら少々オモシロクッ

タッテ許してもらえそうで今日の写真を表示しよう。Simg_1999

まるで、蝋でも塗ったように雨にまみれるといったほうが適切。

皆さんには見えないでしょう。カメラが悪い。肉眼では花の脈

が、雨に打たれて透き通って白い筋に成って見えるのです。

この姿をなんと言えばいいか・・・・・・・・・・。

 

ヨソンチの花もびっしょり。・・・当然・・・。

Simg_2011

これもズタボロ。

Simg_2018

ヨソンチの銘木は散っても散ってもまだこんな。

4月から咲いたというから、花も1ヶ月は台風のような風雨が無

ければ、持つんだなー!。連休から、気温も高く、この雨も潤い

と成って、今週末の花にどういう影響を与えるか・・・。

ほかのホームページでは石棚山の末端が咲いているという。結

局、例年並みでは無いでしょうか???。最後はクレッションで

結ぶところは知能犯的。そりゃあそうでしょう、苦労した挙句に

うそつきといわれたくは無い。だから言葉では駄目。写真をのせ

るわけですよ。当方としては特に無粋な撮影記録を写真の端に

のせている。信条?は常に記録写真です。大室も、頂上まで緑

が這い上がっていない。この前、映像をHPに乗せましたから。こ

の雨があがったら何処まで緑が登っているか。それも目安のひ

とつ。又週末になったら、載せられたら載せますんで、載せないと

きは今以上に忙しいんでしょう。

遅霜まだ危ない

今年の天候で、ひどいめにあって、すっかり警戒心が強くなり、

いつもならば、頭からジャージャー水をかけていたものが、この

頃は、一本ずつくれている。特に手前の写真のように、葉が立って

広がっている物は頭から水をかけると、その中に水が溜まり、酷く

冷えた夜は、その中で水が凍って、蕾が真っ黒になる。

Simg_1879

山間部では特に気おつけなければならない。まだ、葉が展開して

いない物は、頭からやっても中に水を抱えないから平気。

5ミリでも開き始めたものが危ない。

そして葉が完全に広がったしまえば、水を逃がしてしまうから大丈

夫。薩摩千鳥のように葉が分厚い物は、葉の中の水分が凍って、

葉がデコボコすしてくる。

大昔、5月に雪が降ってすっかり紅葉した?尾瀬を歩いたことが

ある。茶色い葉と新緑の水々しさが、見たこともない不思議な景

色で、今も忘れられない。この先はなおさらのこと危ない。

何しろ、もう今までの経験が役に立たない時代になったのだ。

異常気象と言う新時代についていくには、枯れかかった脳みそを

駆使して、試行錯誤してゆくしかない。

2010年5月 9日 (日)

愛鷹山のツツジ

愛鷹山のツツジが2輪咲いた。

此処に来てから、泣かず飛ばずで生きている。写真映りは実に

悪くて気の毒のようだが、本来ならば目も覚めるような色。

大昔、富士吉田で買った。その店は、時代かなと思わせるドラマ

を残して消えて久しい。

Simg_1850

今、愛鷹山に此花が自生しているだろうか。きっと採ってはいけな

いと言う花のうちでは無かろうか。

Simg_1851

昔は、業者がこれは愛鷹山のツツジです。といえば、ああそ

うですかと、それ以上でも以下でもなかった。しかし奥野さんの苦

労に接して以来、待てよ・・・。と思うようになった。それで結局紐解

くのは、牧野図鑑。

Simg_1994

Simg_1993

色々なつつじが出ているがこれは無い。このツツジは雄しべは

8本。長いのはめしべ。

さて、

ミツバも東国に対し、西国があるというが、図は出ていない。愛鷹

のコバノミツバと言うのも買って、これは実生して今も内にある。

図鑑にはコバノミツバと言うのは載っているが愛鷹と言う個体差

はない。当然、際限の無い話になるからだろう。花付きは異常な

ほどよく、毎年小さい樹で這うように咲く。

又種まきに挑戦するか。戻してやることも考えないと・・・。きっと採

ってはいけないといわれる物を、買ったんだろうな。知らなかった

と言って開き直れる物ではないな。法にのっとってという考えもあ

るが、法って人間が創ったものだからな。人間は完全では無いか

らな、いいと思う人はいいだろう。思えば気色悪いと思う、人の話

しだ。

ちなみに、牧野図鑑に載っているシロヤシオツツジのおしべは

5本だが、桧洞丸のシロヤシオツツジにはは9~10本ある。

Simg_1959

フッシギ?

本当に一期一会

昨日はいい天気で、散歩がてら出掛けて見たら、全然ダメ。

水には塵が浮き、水量が増えて、緑が深い。エトセトラ・・・。

2日に、遠方より友来る。

「これから洗濯して」

「洗濯なんかしなくていい!たった今、電車に乗って!今すぐ!」

「はーい!」

と言うわけで、正に一期一会と言う景色にあった。Simg_1752

Simg_1772

漣は誰が起こすの・・・とか言う詩があったな・・・。

もう逢えぬ、風が起こすの。かも。

で、同じそうな下の写真は昨日。超ツマラン。

下の水辺は、何処でしょう。

探訪してみてください。

北麓も、一期二会あり。日に二度三度。

Simg_1980

此花は、何でうつむく?きっと見上げてもらうためかも。

 

2010年5月 7日 (金)

花も暑い

昨日は猛暑だった。

一昨日、コメリから野菜の苗を買ってきて、お楽しみバージョンに

ハウスに植えて、家に来て、ヘッドランプをつけて植えておこうかと

思ったが、丁度来合わせた客に止められた。やや不満。明日雨が

降るというじゃあない?

ところがその雨は一滴も降らず、じりじりと暑い日差しが照り、カラ

カラと風が吹きまくる。折角咲いたシロヤシオもこれではズタボロと

傍に行ってみれば、ホンニ、グテーーー!!。

かぜにプヨプヨ哀れにゆれて・・・。写真撮ろうにもプラプラ・・・。ちょ

っと失礼。

結構我輩は花をムンズとつかんで写真を撮っている。その手を

削除するのに結構骨折っている。然し本日は終、土と格闘したお

かげで、どうとも思え!と野良気分。

それが夕方には、ピーーン!とクタクタが元に戻る・・・・。咲いて2

日目だから、まだ再生力があるんだなー!。

Simg_1831

ほらっ!ピシーーでしょう。

然し、余分な物を削除し、花をアップしようとして、編集と言うものを

使ってみたら、何これ?・・・おのおの方、我慢召され。

明日の雨でどうなるか、山のシロヤシオは風が吹くと花季が早まる。

それと気温。気温の変動が激しいと花期が早まります。

ホームページを点検していてください。分かり次第発進します。然し

記者が発進する体制にいなければ、残ねーーン。更新は止まります。

2010年5月 6日 (木)

糸葉芍薬

糸葉芍薬をはじめてみた時は、これは鉢では育てられないと思った

。新聞紙に包まって牛蒡のような、長い根が横たわっていた。然し

その花の赤さと、花粉の多さの色対比が、この花の赤を、いっそ

Simg_1790

う際立てていた。買って帰っても入れる鉢が無い。根を切るにはし

のびがたく、結局庭に植えた。この花は、肥培を必要とするらしく、

長い根はその必要があっての形態かもしれない。なかなか咲かな

かったが、ある年に沢山のつぼみをつけて見事だった。その後毎

咲き株も増えて、場所を移そうとスコップで大きく周りを掘ってみた。

で、その結果根をばらばらに切ってしまった。此処で大丈夫と、か

なり離れたところにスコップを指してこの有様。羽蝶蘭のイワヒバ付

等はほぼ必ずといっていいほど失敗する。

植物の根は、本当に横に走っている。人はいつだって上だけを見る。

予想も、想像も、したつもりの用心も実は及ばない。私たちの日常

生活で実はよくある話。察しきれない頭脳レベルだ。これで失敗した

らこれはこういう性質の物。一つ一つ、長い歳月をかけて学習して

ゆくしかない。この糸場芍薬は、2代目。3年目で咲いた。咲いてい

る物を買ってきても、一度は花が引く。こうして糸葉芍薬を語るのに、

合計の歳月が18年たった。日当たりよく、水はけよく、多肥栽培。

冬の寒さには相当丈夫。移植に当たっては70センチ離れて垂直に

掘る。と言う程度の栽培記録です。お役に立てるかどうか・・・。

2010年5月 1日 (土)

人類は宇宙人になれ

今朝,NHKで立花隆と小学生の討論会が放映された。やがて地球が破壊する危機をも含めて、第二の地球として火星を研究開発するときに当たっているという話が含まれていた。少人数のクラスだったが、それでも賛成が2人。反対がそれを大きく上回っていた。反対にしても賛成にしてもそれはなかなか面白い物で、ドキドキする。火星まで行くのに宇宙船で、241日かかる。それまでに死んでしまう。とか、太陽が破滅したら、火星だって破滅だから、無意味だ。とか、人工太陽を作っていく必要があるとか。使い捨てのように汚した地球を捨て外に逃げるというのは卑怯だ。この地球を守って再生してゆくべきだ。とか酸素をどうする、食料をどうする、色んな話題で、楽しかった。然し、此処から感じられる、全体的物は太陽って、これほどみんなの脳みそに無くてはならないものとして浸透しているんだと吃驚した。普段は無意識の地球、無意識に空気を吸い、無意識に光りを浴び、水を飲み生きている我々が、一旦、こういう話になると、この中から一歩も出れない。

Sdscf0229(水煙を上げる山中湖)

然し何故、水、太陽、食料エトセトラが無ければ生きられないと思い込むか??。魚を見てカナヅチの我輩はうらやましくて仕方ないし、鳥を見てもうらやましい。彼らは何処から人間といわれる我々と形を別にしてゆく原点があったのだろうか。其処に遡ればひとつの回答が得られるのでは無いか?。宇宙に行くには何億光年もかかるという生徒がいた。長い時間軸・・・・・これからの話ばかりではない。今までの中で、深海の魚は目が退化している。ざっと分かるだけで様々あるでしょう。対応か、進化か、退化か、人間が勝手に話している事柄。対応と変化にも着目すべきだろうし、小さな、ハンドボンベの酸素がひとつあれば100年は生きられる人間になるかもしれない。地球と言う宇宙に住む生物体は、何億光年の宇宙を彷徨い、新しい太陽を発見するか知れない。そのときには、太陽と言う存在が必要でなくなったあたらしい?生物体に変化しているかもしれない。未来の宇宙人に我々のDNAは継続されて、やがて死んだ星といわれる、火星のような星になり、新たな星から地球を思い起こし、綺麗な青い星だったらしいと語るのだろうか・・・。

Simg_1715

(便乗するわけでは有りませんが水の惑星です)

彼の言葉にそれぞれの回答は正しい、それはそれぞれの部分で正しい。然し、もっと大きな観点から見て、宇宙的観点から見て正しい答えは一つ。地球の保護も、環境保護も全て抱きかかえて新しい局面に向かうのだ。と語る。

一番心にグサットきた言葉は、

違う意見をぶつけ合う。其処から思いがけない発展がある」

心に鎧兜を着て、無言で人と向き合う。どうでもいい言葉だけを散らかして・・・。我々人間が最も弱点とするところを突く、やっぱりこの人が好き。珍しく本を持っている。

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