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2010年5月 1日 (土)

人類は宇宙人になれ

今朝,NHKで立花隆と小学生の討論会が放映された。やがて地球が破壊する危機をも含めて、第二の地球として火星を研究開発するときに当たっているという話が含まれていた。少人数のクラスだったが、それでも賛成が2人。反対がそれを大きく上回っていた。反対にしても賛成にしてもそれはなかなか面白い物で、ドキドキする。火星まで行くのに宇宙船で、241日かかる。それまでに死んでしまう。とか、太陽が破滅したら、火星だって破滅だから、無意味だ。とか、人工太陽を作っていく必要があるとか。使い捨てのように汚した地球を捨て外に逃げるというのは卑怯だ。この地球を守って再生してゆくべきだ。とか酸素をどうする、食料をどうする、色んな話題で、楽しかった。然し、此処から感じられる、全体的物は太陽って、これほどみんなの脳みそに無くてはならないものとして浸透しているんだと吃驚した。普段は無意識の地球、無意識に空気を吸い、無意識に光りを浴び、水を飲み生きている我々が、一旦、こういう話になると、この中から一歩も出れない。

Sdscf0229(水煙を上げる山中湖)

然し何故、水、太陽、食料エトセトラが無ければ生きられないと思い込むか??。魚を見てカナヅチの我輩はうらやましくて仕方ないし、鳥を見てもうらやましい。彼らは何処から人間といわれる我々と形を別にしてゆく原点があったのだろうか。其処に遡ればひとつの回答が得られるのでは無いか?。宇宙に行くには何億光年もかかるという生徒がいた。長い時間軸・・・・・これからの話ばかりではない。今までの中で、深海の魚は目が退化している。ざっと分かるだけで様々あるでしょう。対応か、進化か、退化か、人間が勝手に話している事柄。対応と変化にも着目すべきだろうし、小さな、ハンドボンベの酸素がひとつあれば100年は生きられる人間になるかもしれない。地球と言う宇宙に住む生物体は、何億光年の宇宙を彷徨い、新しい太陽を発見するか知れない。そのときには、太陽と言う存在が必要でなくなったあたらしい?生物体に変化しているかもしれない。未来の宇宙人に我々のDNAは継続されて、やがて死んだ星といわれる、火星のような星になり、新たな星から地球を思い起こし、綺麗な青い星だったらしいと語るのだろうか・・・。

Simg_1715

(便乗するわけでは有りませんが水の惑星です)

彼の言葉にそれぞれの回答は正しい、それはそれぞれの部分で正しい。然し、もっと大きな観点から見て、宇宙的観点から見て正しい答えは一つ。地球の保護も、環境保護も全て抱きかかえて新しい局面に向かうのだ。と語る。

一番心にグサットきた言葉は、

違う意見をぶつけ合う。其処から思いがけない発展がある」

心に鎧兜を着て、無言で人と向き合う。どうでもいい言葉だけを散らかして・・・。我々人間が最も弱点とするところを突く、やっぱりこの人が好き。珍しく本を持っている。

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