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2010年5月15日 (土)

病院ですよ病院!

時期的にもちょっと山に行こうかと、診療所でハルシオンを貰った。

ついでに市の健康診断を受けた。年に一回の無料健康診断だ。

去年の数字は・・・・・今年の現在の血圧は・・・・・・。終わって、や

れやれと、仕事モドキをしているところに電話。

「何処にいるんだーー!」

偉い客。店番が居るのに呼びつける。

「病院、病院。診療所でーす!」その後すぐ折り返し、

「暇かかるって!」

うそ!。逢いたくない。あぁーあ!もっと早くこういう嘘がつけたら楽

な人生だったのに。今頃気がついたってもう遅い。

「先生、実は此処がまた具合悪いんです・・・」

先生、無視。せっせと書類に記入中。

(もうナ、お前は耐用年数が切れているんだから部品は無いの。

これ以上無理して破綻しているお国の保険財政に負担をかけない

ように・・・・。)

何処から聞こえてきそうな言葉が、頭の中を駆け巡る。

それとなぁく・・・・・かわいそうなことを又、言ったかな。ハルシオンの

君にも可哀相なことをした。皆どうしてこんなに〇〇いんだろう・・・・。

そうか、赤穂浪士の解説に有ったな。自分の命は言うに及ばず、家

族、地位、名誉、財産、失いたくないものを人は持ちすぎて、みな身

動きが取れない。分かるよなーーー。そして一番大事なものを捨て

ている。その命、何のための命だ??。命授かったパワーの流れ。

止むに止まれぬ心意気のほとばしり、自分で無ければできない使命

と、うぬぼれきれる熱意。それを、自分自身に聞いてみたことがある

か。その答え、イエスでもノーでも出るのは涙。不甲斐無い自分を見

て涙し、片や嗤われながら命かける覚悟に涙する。どっちに泣くかは

その人間の勝手。

そういえば

結局赤穂浪士の四十七士はほぼ、失いたくない物を持っていない

武士だけが最後に残ったという。赤穂浪士のドラマには賛否両論だ

が、人間と言うものの弱さを、そしてエゴを見抜き切っていた、そし

てそいう人間を合法的に放してやった内蔵助と言う人間が・・・・・・・

面白い。

如何に生きるかは、如何に死ぬかだから。

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適材適所。ナニワイバラにも意味があるみたい。

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