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2010年5月11日 (火)

遅霜まだ危ない

今年の天候で、ひどいめにあって、すっかり警戒心が強くなり、

いつもならば、頭からジャージャー水をかけていたものが、この

頃は、一本ずつくれている。特に手前の写真のように、葉が立って

広がっている物は頭から水をかけると、その中に水が溜まり、酷く

冷えた夜は、その中で水が凍って、蕾が真っ黒になる。

Simg_1879

山間部では特に気おつけなければならない。まだ、葉が展開して

いない物は、頭からやっても中に水を抱えないから平気。

5ミリでも開き始めたものが危ない。

そして葉が完全に広がったしまえば、水を逃がしてしまうから大丈

夫。薩摩千鳥のように葉が分厚い物は、葉の中の水分が凍って、

葉がデコボコすしてくる。

大昔、5月に雪が降ってすっかり紅葉した?尾瀬を歩いたことが

ある。茶色い葉と新緑の水々しさが、見たこともない不思議な景

色で、今も忘れられない。この先はなおさらのこと危ない。

何しろ、もう今までの経験が役に立たない時代になったのだ。

異常気象と言う新時代についていくには、枯れかかった脳みそを

駆使して、試行錯誤してゆくしかない。

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