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2010年7月25日 (日)

庭の風蘭は

 このところの猛暑続きで、此処のあたりは、潤うという夕立もない。

ふと気がついて、風蘭を覗いてみると、刈り込みの時には、みられ

なかった花茎が立っている。蕾もついている。それから数日、今朝

カメラを持ってでてパチリ。

Simg_0053_2

ほら!柘植の木の幹にピターーーッと根が張り付いているでしょう

自然の驚異です。お願いしたわけでもないのに・・・。これを剥がし

て別の場所にと思っても、根が裂けるのです。脅威です。自己主

張ですね。命の・・・。隣の枝の風蘭も花1茎。左は5茎立ってる。

原因は何かなと考えてみると、水の無いこの高さに着けるんだ

から、如何にもかわいそうだと、ミズゴケを根本に差し込んだのが

間違いの元。過保護であれば自力で根が張れない。その結果、ミ

ズゴケ周りを根が泳いで、幹にくっつていくという本来の力を発揮

しない。発揮できない事を人間がやっている。ですから皆さんも、

このブログに書いてある事を100%信じないで、不思議だなーと

思う事は、自分で確認してください。当方も、不思議だなーと思っ

てこういうことをしてみたのです。一度や二度の失敗であ!駄目だ

と投げないで5回でも10回でも色々挑戦して、そして一つ一つ把握

していく事でしょうね。

 嘘か誠か、会ったことがないので、定かではあrませんが、あの

お釈迦様が、今わの言葉に

「私の言う事を信じるな、法を信ぜよ」といったという。これが一番

感動もの。では法とは何かと思えど、人間が創った法律ではあり

ませんよ。言う事とやることがまるっきり違う、馬鹿人間が、先生

だなんていうことが1杯ある。本人は、それに気がつかず、恥ずか

しいとも思っていない。こんなだから碌な者ができなくて当たり前。

人と言うものは、色んなものに勝てる。然したった一つ勝てないも

のがある。それは自分自身。それが解らないし、そうだと思えない。

それが獅子身中の虫だな。

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