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2010年8月19日 (木)

一晩でゼロ

 トマトがずらずらと鈴なりに成った。ちょっと大き目のミニトマト。

食べきれない。去年のトマトのだんなには会わず、今年はトマト婦

人だった。お勧めのトマトを買って、然し、ミニより大味。完熟させ

ると甘い!。で、延々と完熟させていた。

Img_0175

遠めにも見事だった。それが、

Img_0212

一晩で、ゼロ!。食べかすの皮が散乱している。ヒヨドリかアナグ

マか。アナグマに狙われて、去年は久しぶりにスイカを植えて、や

られた。今年はトマトか!。いつかは猿が出たし、もっと前は、鹿

が、大根の葉の芯の部分を皆食べてしまって、これは家だけでは

なかった。春には、いのししが一晩で、ブロッコリーと葉物の野菜を

平らげた。畑に足跡が、一杯だった。

この先どうなっていくのかなー。この場所に住んで25年。はじめは

こんな事は、本当になかった。栗林の中を鹿が徒党を組んで歩い

ているのを見たことがあるが、野菜をあらされたことはなかった。

この頃は、段々と勢力をまして、人間の生きる隙間が狭く成ってく

るような気がする。

いつか、菅井の部落を通ったときに、やっぱり動物の被害に参って

いた。

「全部殺してとは言わないけれど・・・」と言うと

「殺してもらいたい!」と、温和な表情の婦人が厳しい口調に成って

驚いた。そうかもしれない。被害の度合いで、怒りの度合いも決まっ

て行く。その身にならなければ、安易に薄情だの、身勝手だのとい

えないのかもしれない。どっちの命をとるのか。其処までいっている

のか知れない。今、青野原が、猿を野良犬よりも見かける。参るよ

ねーーーー。相模湖のアオサギも段々増えて、16日は7羽だった。

色々取りざたされているが、人間の我侭が、つまるところ自身の首

を閉めて行くのかな。

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