« 山で語ったあの人々 | トップページ | 新発見 »

2010年8月24日 (火)

ど根性百合?

県道76号線のとある道端にちょっと白いものが目に付いた。???

Img_0340

花茎「が短く花は割りあい大きい。舗装道路の隙間から元気にのび

で、つややかに咲いている。高砂鉄砲百合だ。何でこんなところに?

昔の頃、百合を多量に作って、卸に出した事があった。

昔この地でも多量に栽培したことがあったが、動物の食害と病気で

仕事として成り立たずやめたという話を聞いた。

百合といえば、

「白百合の花びら青み暮れゆけば、拾い残せし骨ある如し」後藤美

代子の短歌を思いだすし、ヒルガオを見ると

「ヒルガオにこめつき涼む哀れなり」を思い出す。この如何にも弱々

しい花が、獰猛に夏の炎天下の地面を這う。見ると現実は大違い。

花には必ず思い出が付きまとう。つらいときだからこそ花がある。

有頂天に成っているときは花は目に入らない。苦しくてうつむくとき

其処には必ず花がある。ヒルガオを見ると、米搗き業ではなかった

が、父がふっ と出て来る。

« 山で語ったあの人々 | トップページ | 新発見 »

花き温室」カテゴリの記事

最近のトラックバック

カテゴリー

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ