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2010年9月22日 (水)

現場立会い

この猛暑に山に来た本当の目的は、トイレの経路を修復してもらう

申し出をして、県と立会い説明をすることだったからだ。ボランティ

アの旗を掲げて半年。まさかと思うほどの成果があったと途中経過

で、喜んでいる。結果を見てからだぞ!。とわれとわが身を叱責して

いる。担当の職員は、若くて元気1杯。西丹から2時間半で小屋に着

いた。こんなに早い人から一緒に登りましょうなんていわれたって、は

いと答える訳がない。ボッカの息子だって、途中で、あきれて消えちゃ

った。

Img_0378 

此処までは一緒。

第1の野外卓。おっきい頭が邪魔なの!。富士山だよ。

それから又、木の調査ノターーーノターーーー・・・・。

Img_0391

これが、ツツジ新道で一番太い木。と思うよ。木肌が割合美しくない

縦に細かいわれがある。この樹は谷側がかなり急に切れ落ちて、

計るのがものすごく大変だった。参ったよ。これで気にして写真撮っ

たのは2回だが、3回は確認しないと駄目だな。

Img_0472

お前サマーーー此処だったのかー。何処だったかと悩んだよ・・・。

さて、県がきたのは2日。

Simg_0718

山頂から降りて往復する登山者のために露出した木の根を守って

もらう箇所10の構造階段。

トイレの経路の小屋の脇の山手の崩れの土嚢柵の設置。ヒメシャラ

のところは、2段。

Simg_0719

この並び。

Simg_3014

上から下りてくる登山者、下からもぼってくる登山者。この交差点が

ぼろぼろ。

Simg_2633

山から降りてくるトイレ利用者はみんな空身で往復。

Simg_2637

小屋の前は渋滞。

Simg_2635

トイレの前も渋滞。

と言うわけで山頂からの道はえぐれて当然。木の根が露出して当然。

そして枯れてゆく時期が早まって当然。それを何とかしたいと思うの

も当然。

鹿柵の設置もするようだ。疑問に感じる節が多い。

この工事の関係は、相模原グリーンハウスのボランティア写真展に

展示している。

Simg_0721_2

担当者と話したのは約1時間半。忙しかった。平地より早いかと言う

勢いで帰っていった。アザミを漕ぎながら。山の中を・・・・・。

予算がない中、誠心誠意対応してくれたかという気がするが、話を

していて、つらい思いがした。どんなに山が大事でも、好きでも色々

な制約の中で、自分で自由にならないものを持って皆、生きて居る。

欲を言ってもきりがない。いまは、対応してくれただけありがたい。

正直そう思う。構造階段が特にありがたい。

ふと思う・・・。柵の中で生きる人間様だろうか。我々は。

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