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2010年10月20日 (水)

赤い花なら・・・。

 秋雨の停滞か。昨日から、ピソーーーっと雨が降る。余裕の1日。

畑の菜を摘む。

昨日の彼女の言葉がやけに思い浮かぶ。

「高城さんって、苦労を拾って歩く人だよね。無視できないんだよ

ね」

「ンーン・・・・・・・?!」

えーーーこの人、何!誰も言い当てられない事を言うじゃん!。

確かに、目の前に現れた、難題苦題から逃げた事はない。格闘し

てしまうのだ。その苦労にどれほどこの自分自身の性格を不審に

思ったことかしれない。然し、赤い花なら赤く咲くし、白い花なら白

く咲く。それが普通。赤い花が白く咲いたら、それは、脱色した姿

か、病気。白い花に赤い色がついたら、それは虫食いか、異常事

態。それがそれぞれの個性。個体差。

それでもこの桧洞丸の荒廃からは何年も目を背けていたなー。心

がさいなまれて、いよいよ爆発するその時まで・・・何年も掛かった。

自分が自分で居れない時の気持ち悪さ。腐っていくような感覚。生

きている実感がない虚脱感。人ならば神経がある人ならば感じる。

Img_1303

長く咲いてるなーイワシャジン。やがて脱色して薄黄色く白く萎む。

Img_1304

この菊も、1ヶ月咲いているか?。やがて、命終えて、もぐさ色に萎

み消えてゆく・・・・・。本来の色を失うと言う事は、終わると言うこと。

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