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2010年12月

2010年12月24日 (金)

無人島で暮らす?

 昨日テレビを見ていたら、無人島で暮らすという、娯楽番組をやっ

ていた。無人島といえば、南国の島をなぜか思い浮かべてしまうが

其処は結構寒いところのようだった。所々、拾ってみて、最後まで見

ないで終わったが、彼ら3人だったか、原始的手法で火を起こす苦

労たるは並大抵の物ではなかった。然し其処には、水を確保する苦

労がなかった。その分、幸せだろうな。山で火を起こすとなったら、ま

ず不可能だろう。ライターがない、人力がない、持ってきたホカロン

を使い果たして、死ぬだけだろう。下まで無事に降りるという道がな

ければ・・・。

今、小屋にあるものに虫眼鏡があった。それを使って、ランプのホヤ

の油受けにのこっている灯油を、黒い布でふき取り、火が付きやす

い状態にして、太陽の光を利用して火を起こす道を選ぶしかない。

これなら一人でも出来る。ガスも灯油も電池もライターも何もない。こ

うなったら、きっと虫眼鏡もないと思わなければならないだろう。そこ

で最後に探すのは、ニックキ塵だろうか。捨てられた酒瓶の底は、

虫眼鏡の代用になりそうである。まだまだ山には、探せば山とある。

極限の人は、何に助けられるか分からない。何が何でも生きるのだ

と言う極限には、予想外の世界が展開する。37日間水が不足する

山から下りて、バッテリーが上がってない事にほっとして、近場でガ

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ソリンを入れた。店員がワイパーを上げて、窓を拭くとき、窓に溜ま

った落ち葉を笑いもせずに、ムンズと3回かき集めて捨てた・・・・。

それを車の中から見ていて、何とか言おうかと、言葉を捜しただけ

で終わった。途中、ローソンによってこれ幸いと、トイレに寄った。

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綺麗なトイレは、手をかざすと水の出る最新式。トイレの中で、ぐる

ぐると周りを見回した。紙を捨てないでくださいという張り紙が、どこ

かに貼っていまいか?!?!?ありえないことと分かっているはず

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なのに、山と里との接点が切れているのだ。海外旅行後の時差的

感覚にいきなり普通の暮らしが、取り戻せないのだ。駐車場でとめ

て、食事をしてはいけないらしいが、早速違反をした。制服を着た

自衛隊がお回りに見えて仕方ない。哀れなほど、善良な市民だな。

食品は色々おいしいくて。特に、スプーンですくって食べるケー

キと言うのは最高だった。それにすしを買って食べたのだが、とても

不思議な事があった。

でもこれは折角感謝した、ローソンの名誉を傷つける事になるかも

しれないなと思うのでやめる。

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とてもおいしい寿司で、このぐらいおいしいと、この値段では何処で

も買えないと思う。トイレにも手を合わせるほど感謝した・・・・・・・・。

山中湖周辺にはローソンが1杯有るが、津久井周辺にはひとつもな

い。あのおいしいケーキをまた食べてみたいと思う、それをなぜか写

真に撮らなかった。お寿司とおでんは撮ったのに、残念。

2010年12月19日 (日)

原始の暮らし

 休憩室のソーラー電気を入れたら、パチッと音を立てて、真っ暗

になった。この前の時には、次の日自動的に復活した。今度は違

うらしい。

小田原のOさんが居て、とりあえず、携帯の充電だけはできるよう

にセッテング。ところが、どっこい!。毎日曇りと雨になって、役立

たず。ランプに灯油を入れて、夜をしのぐ・・・・。

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結構あかるい癒しの明かり。

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さて、灯油が切れたらどうするか。山崎土木さんの呉れた、灯油を

ストーブで使ってしまった。アー失敗。

そしたら、野木建設さんが灯油を荷揚げした。たすかりーーー。

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そこで、ランプの作成に掛かる。廃材のように惨めなランプ・・・。

ありがたやーーー。良くぞ捨てられないで居てくれた。感謝!!。

山では、何も信用できない。信用できるのは、原始の存在と、自分

の生きる力だけ。灯油がなければ、薪、薪が拾えなければ、太陽。

太陽が沈んだら寝る。そういう単純な物しか、何一つ、信用する物

がない。

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又ひとつランプが割れた。

文明人は、ランプは駄目なんだっけ!。ランプの芯も、微妙な差

がある。厚みがなくて送る歯車に噛まないもの。安物だ。それを噛

むようにする方法がある。

原始に生きる、人の創意工夫。集中力は、今に通じる物ではないの

だろうか。

ランプを、6個まで復元。万が一落ちないように、アルミの棒を固定

して・・・。OK!。

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この2枚の写真は、なぜか20日に成っている????

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スーさんが来た日は、27日。28日に日の出の赤富士を撮った。

カメラを触ると当人の意思とはかかわりなく、作動する。原始の

人には、何も通用しない。何が頼りか・・・・明快な記憶力だけだ。

それが終われば、原始では終わり。アー終わりの瀬戸際だー。

 

2010年12月16日 (木)

名物掘り炬燵

掘り炬燵に火を入れるとき、炬燵の高さがないために、練炭コン

ロを斜めにして、ぼろぼろ火をこぼして、カーッペットを焼き、

小屋番としては、悲惨な業務状態が続いた。

そこでこの際、やっつけようじゃあないかと、あけて吃驚玉手箱。

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中はぼろぼろ。

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狸でも入ってきそうな大きい穴。ガオーーー!。

闘志が湧くじゃん!。

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確かあったかも・・・・。あったー!トタンの端っこ!。塵掃除して

ヘリで下ろさなかった。この私が、これを捨てるわけがない。♪。

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どうよ!。この腕前。馬鹿にしたもんじゃあないだろ!。

がんがん打ち込んださ。

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炬燵の足を足せばいいと思っていたら、とんでもない大工事。

斜めに成って、落ち着きのないコンロ置き場の設定しなおし。

悩めど、最初の計画通り足のちょん切り。

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見事分裂。

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前任の苦労の証。確認して、この後の合わせに、承知の助。

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長い釘は曲がりやすいので、こうして打つと、曲がらないといつか

どこかで聴いた記憶がよみがえる・・・・。便利な頭ダーーー!。

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あれ!はまらないぞ!。と言うことのないように、番号を合わせる

!。

へへへーーー!抜かりはないぞ!。

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応急処置をして、とりあえずの完成!!。布団を掛けて!。

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イエーーーイ!!!。彼ら、オーーーワンダフル!。だってさ!

当たり前だーーーー。出られなくなるあたたかさだもんな。

ご注文のラーメンにジャパニーズフォークを添えて・・・・。

あーーーおもしろかった。止められないよ!。まさか登山者の相手

をしつつ、1日では出来ないかと思ったぞ。

この1日・・・・寒かった・・・・。11日山崎土木さんが帰り、ほっとどころ

か、掃除の後の、大工事。気が狂っているのでないか???。

うん。狂ってるみたい。本人が不思議ーーと思っているから間違い

ない。

2010年12月14日 (火)

ラララーーー!

ラララー・・・。また鹿ダーーー。

山頂に向かってる。

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こっち向いた。

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逃げるに限る。すたこらさ。

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らららーー。下にもいるわ。

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作ったばかりの保護柵。2頭かと思ったら・・。

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3頭だ。可愛いチビコも居るでしょう。

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ほら振り返った。

いつだったかなー一番多いときに、山頂から北東に向かって、

だだだーーーと、必死に数えて9頭の群がいた。早くて写真どころか

数えるのが精一杯。猟期に入って、下から追われてきたのかな。

彼らの識別は口の周りの白い模様。こんど、望遠鏡があったから

調べてみるか。

調査で山に来る人は、居ないんだって、居ないんじゃあないな、

出会わないんだろうね。2・3時間山歩いて、バサバサ居たら、

動物園だろうよ。ピンボケでも百聞は一見にしかず。芸術写真

の必要は無い。事実を語る記録写真が尊い。と・・・ピンボケを

正当化している。エライモンダ??。

2010年12月12日 (日)

楽しいひと時

ゴッパリと炭をくべ・・・。

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やかんを乗せて。

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グラグラ沸かし。テンテンテン・・・・・。

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お!塵かと思った忘れ物。いつのだろう???。

すでに漬物は醗酵が進み・・・ベージュ。

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コマコマと、まぁまめな人。

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捨てる前に挑戦!・・・・うまーーーい!!これはソーセージが

うまいのではない。炭がうまいのだ。

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ハーーーィ!。今度は土鍋で、ほうじ茶つくり、かき回す箆はお札。

他のお方が出来ない分野。

さて鍋磨きの始まり・・。見てこの雑巾。

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最後は炭を乗せてさびを殺しまくる?。

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23時だって・・・。24時になれば今日が終わる。

いつまでも働ける、いつまでも遊べる、火の魔力!!おそろしや。

たのしや。無限。

2010年12月11日 (土)

あら!近寄らないで・・・。

  曇りの日

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北の平野は雲海で埋っている。

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山頂から見る、熊笹と大室山は雲の上。

富士はイマイチ。

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帰りにふと見たら大きな鹿。べったりと山腹に座り込み、むしゃ

むしゃ・・・。

反芻しているのか、しきりに口を動かしている。

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ふん、大丈夫だ。とチロリとこっちを見るが無視。

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むしゃむしゃ・・・ひたすらムシャムシャ。

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ジロ!何来る気?!。

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  ニョキイーと立ち上がる!。でかーーーい!

チョキチョキとゆっくり下に向かってゆく・・・。

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エ!なに!小鹿ジャン!。向こうもエ!なに!人間ジャン!ジロ

ジロ。

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お前達には興味はないよ・・・と言うような振りして斜めに近寄る。

超警戒雰囲気。だまされないよ!と顔が言っている。

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そうか、親に従うちチビコの後姿を見て、元気に一生を生き抜けよ!

でも、増えるんじゃあないよ。ご飯がなくなるからな・・・。と、馬鹿

みたいな事をつぶやいて・・・みたいではなくてまるっきりそのもの

だろうけれど、矛盾したつらい思いに成って帰った。バックの白が

少々警戒しているチビ。首の後ろは鬣みたいに黒いんだね。

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周辺には真新しい糞がびっしり。ねぐらなんだな。この糞を分解し

たら、食料の中身が分かるのかな。

2010年12月 9日 (木)

ウンコ紙も空を飛ぶ

ヘリコプターが天気や種々の都合出遅れた。

そのお陰で、塵の掃除と下げ下ろしの支度が出来た。

凄い料理の本の山。

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トイレの工事の時の工事者が捨てていった、ペットボトルと空き缶

の土嚢袋。7年の歳月に袋もボロボロ。

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長い歳月を、狭い小屋の棚を占領した吉濱家さんともお別れ。

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毎日毎日増えてゆくゴミの土嚢袋。

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笑い噴出してしまうクリ茸のきのこ菌。山で栽培の冒険もならず

か。

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うなるほど思い金塵。

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あいまいな張り紙には使用済みの紙が耐えることなく・・。↓

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いつまでもたえることない使用済みのトイレの紙。

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以前からすると少なくなったとはいえまとめるとかなりの量。

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この際、ヘリにて下げ下ろす。

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ストーブにバベーキューの廃材。

塵の山は最終的に30袋。

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毎日毎日、来る日も来る日も塵掃除。

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小屋主掃除で軽い病気になりました。鼻炎と咳。

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ヘリコプター2回の塵。

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そしてヘリが荷物をぶら下げてやってきた。

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小屋の中はたちまち荷物で溢れ。

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帰りの便で塵を下げてゆく・・・オーーー感動のウンコ紙!空を飛ぶ。

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めでたし!。

2010年12月 8日 (水)

寒い朝。

 霜が下りています。

美しい模様でしょう。

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日の出も美しいでしょう。

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完全に上りましたね。

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富士山を見に行ったら鹿がいましたね。

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口の周りの白い模様が皆違うのです。

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近づいてゆくと左様ならですと。

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あわてていない証拠にバックの白が逆立っていません。

2010年12月 5日 (日)

いつも目を見張る日の出

 さて、どの写真にしようか・・・。

これにしてみようか。ハイ参照、挿入。

わずか2~3分で雲が現れて、

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あれよあれよと言う間に

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稜線に流れ・・・。

繋がった傘雲になり・・・。

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蛭ガ岳は透けて見え・・・。

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やがて、千切れて単独の傘になり・・・。

だれだーーー?手ぬぐい被って写真取ってる人は・・・。

ドウと言う事もなく・・・・太陽は稜線から離れていきました。

今日はこれで終わりィー。いつも悪いねー稜線のこの景色を

見た人は、5人だけ。

あの山に泊まった人は霧の中だろう。

フフフ・・・。

2010年12月 3日 (金)

ご無沙汰いたしました。山から帰還いたしました。

入山には、神の川の林道の崩落にて413号線に戻り山中湖に出て

246から箒沢林道で東沢に入り、入山致しました。俺の丹沢主宰者

佐藤氏が入山してくださり、助かりました。道中、三國峠から富士山

が素敵でした。

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又、この日のツツジ新道から見る富士山も綺麗でした。

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ね!

1ヶ月を越える長逗留で、楽しい話がびっちり!順次ご報告に付き

乞うご期待!!

今日は、これにてチョン!。デス。 下でたまった仕事が忙しいの!

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