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2011年4月17日 (日)

火事場の馬鹿力

  山に登る前に色々片付けて置かねば・・・と本日は野菜の苗を植え

て、12時完了。なんと言う猛暑。24℃を越えていた。

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と・・・そとにでた、親父殿

「たいへんだー」とただならぬ声。出てみると黒煙。1時。

消防消防と電話すると、何番地?そこには誰が住んでいる?

もう向かっているので、あなたは避難して。と言うような応答を

するんですね。

オヤジ殿は車を避難。記者殿はひたすら水掛。家庭用のホース

はせいぜい15メートル。おまけにホースの長さにそがれて水量

が落ちる。風が西に流れて、おまけに乾燥。

裏のせどに飛び火して、消防士もやってきて大騒ぎ。

水掛作業の我等に、ありがとうご苦労さんといって、消防も必死。

こっちは、夢中でホースを引っ張るからつなぎ目が壊れる。ふと思

いついて(今頃)風呂場にセットしたつなぎのカセットでホースを繋ぎ

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これ。

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窓から引っ張り出して水をかけるが、何としてもホースが短い。

それはそうだ万が一、自分の家で出火事故があった場合、この

ホースの長さで、家の中は大丈夫と言うホースの永さを計って、

風呂場に設置しておいた。飛び火の裏まで考えていなかった。

消防のお兄さんが、治まったかと思えばまたくすぶる崖の下に

行って、消火器のような、中に水を圧縮して詰めているというよ

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うな物で、火元に吹きつけ、延々とホースとバケツで水を掛けるの

だ。土を掘っても、火の気もなければ、土はあんなに水をかけたの

にカラカラ。しらばっくれた色で出て来る。そして、またいぶってくる。

そんなところに、吃驚しゃっくり・・・。

なんという話か、宮崎さんが来た。お茶を1杯どころか、バケツで水

掛をやらせられる。彼曰く

「オヤジ元気だなー」

それはそうでしょう。ついこの前まで腹を切って、病院で唸って

いた人といえども、ほれ言うじゃあないか、火事場の馬鹿力って。

で、結局、いいと思ってもいぶり返してくる飛び火の元に、本格的

に、ホースを引いてきて、ジャー!。流石に一件落着。

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(あれ?これには日にちが入ってる?もしかしてキャノン?。)

火の力って凄いもんですね。水の力も凄いもんです。そして何より

災害に力を尽くす人の力は凄いもんです。(地震災害地を思い出し

ました)やっぱり感動です。顔に煤を擦り付けて、ひたすらに、動い

ている消防士に頭下がりました。

畑の向こうはこんなに成ってしまった。ショック。

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旧消防士だった佐藤草木さんも駆けつけて、やっぱり消防士です

ね。・・・・・・動きが。

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青根草木館も完成間近。ますます地域のために力を発揮するのでし

ょう。ものすごく色々なことがあった一日でした。昨日保全センターと

会合終わっていて良かった。

パニ食っているオヤジ殿の顔を見ていると、こっちは妙に覚めて、

これはやっぱり貴重品は、揃えておこうと、凄い火力が揚がった時

に思ってバタついたのは余分でした。反省。元に戻すのが大変。

あなたふと秋葉の山にましませるこの日の本の火ふたぎの神

・・・・思い出しました。

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