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2011年8月

2011年8月29日 (月)

縛り首の木

此処ダヨ。

Sdsc07228

この木だよ。

Sdsc07226

此処を通るたびに苦しくて仕方なかった。色々試みれど、人に言

えど、すべて成らず。

私を含めて、全員腑抜け。

犬越路の稜線の木道や、構造階段をワイヤーで木に縛り付けて

いる。環境保全??何処がダヨ!!聞いて呆れる。

Sdsc07599

漸く漸く、この木は苦しみから放たれた。

二本の雫は、傷ではない。この日の雨が流れている。

丁度食い込んだ傷のところからだ。

二筋の嬉し涙のようにも見える。良かったなお前。長い間苦しかっ

たろう。

綺麗にはずして貰ったなー。裏に回って点検しなかったが、ひたす

らありがたい。

この木に関しては、あまりの嬉しさにふと、恩讐の彼方にかと・・・・

オモッタ・・・ゼ。

山を整える事、即ち人を救うことだよ。分かった??。この木が枯

れれば、この木の足元がもっと崩れる。連鎖反応を忘れないこと。

2011年8月28日 (日)

道管

道管ということば知ってますか。

それを計測に来た京都府大の生徒さんです。

Sdsc07268_2

尺取虫です。遊んでいるんです。

幼稚園の生徒のように、熱中しています。ヤマビルでは有りません。

植物の道管をはじめて知りましたが、尺取りむしと、こんなにあそべ

ると言うこともはじめてみました。指の先まで這わせて右手に移し、

左手に移し・・・。その真剣度は、見ているこっちまで引き込まれま

した。

道管計測の時間待ちのひと時です。

変な雲見る??

変な雲・・・虫の様な・・・動物のような。虫ならなにに見える

????

これが時間と共に刻々と変って行くわけ。まるで生きている虫。

Sdsc07236

で、綺麗なくもも見る???

Sdsc07306

これも刻々と変って行くわけ。

山の朝の一瞬。みんなまでは見せてやらない。来た者勝ち。

で、怖いもの見る??

おちるぞーーーー!!!。

2011年8月27日 (土)

山は早、秋の兆しか?

これは8月14日の影像だったと思った。日下君を迎えにいった時。

予想外にマルバダケブキの花畑が開けていた。大群落の一角。

凄く、儲かった気分。風が吹いて、霧が吹き付けて・・・ブユの襲撃

も少なく、写真を撮りながら、花の世界に浸った。

Sdsc07512

そして帰る日、ヤマシラギクが小屋の前に咲いて来ていた。

2週間後のことになる。23日から日の光を仰げると言う、天気予

報を信じて、目1杯洗濯をして、25日漸く日が少し出た。トタン屋根

の大活躍。そして間もなく、霧。宿泊客の徳江さんの力を借りて、

狭い窓から毛布とシーツを出して広げ、忙しく取り込み、約1ヶ月に

なろうとする小屋を後にする。

ほっとする、白い花の、地味さ加減。自己主張が無くて、気にも止

まらないはずなのに、ただひたすら癒される。

11月まで長く咲き続けるヤマシラキクに乾杯。・・・!??。何!!

乾杯??そう今年は50周年。

2011年8月26日 (金)

只今ー!とりあえず一枚。

お盆休みが過ぎたら、下山するつもりだった。

然し、お盆が過ぎたら、来る日も来る日も雨々々・・・・霧々々・・。

お盆の頃は、結構暑くて、アブがぶんぶん飛んでいた。

汗まみれの登山者が入ってくると、小屋の中はミニチュア戦闘機

が飛び交っているような、有様。

Sdsc07485

そこででて来た、カーテン生地でアブ除けを作った。効果抜群。

小屋の窓全てに吊るした。かなりの重労働だった。

この青い生地は・・・・言ったら興ざめだな。二人ぐらいの登山者に

は言ってしまった。

全てリサイクル。我ながら良くやると思うね。

登山者には大好評!!。

山は忙しくて、天気悪くて、電波が飛ばず、ホーマーサビスは駄目

でしたね。

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