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2011年8月29日 (月)

縛り首の木

此処ダヨ。

Sdsc07228

この木だよ。

Sdsc07226

此処を通るたびに苦しくて仕方なかった。色々試みれど、人に言

えど、すべて成らず。

私を含めて、全員腑抜け。

犬越路の稜線の木道や、構造階段をワイヤーで木に縛り付けて

いる。環境保全??何処がダヨ!!聞いて呆れる。

Sdsc07599

漸く漸く、この木は苦しみから放たれた。

二本の雫は、傷ではない。この日の雨が流れている。

丁度食い込んだ傷のところからだ。

二筋の嬉し涙のようにも見える。良かったなお前。長い間苦しかっ

たろう。

綺麗にはずして貰ったなー。裏に回って点検しなかったが、ひたす

らありがたい。

この木に関しては、あまりの嬉しさにふと、恩讐の彼方にかと・・・・

オモッタ・・・ゼ。

山を整える事、即ち人を救うことだよ。分かった??。この木が枯

れれば、この木の足元がもっと崩れる。連鎖反応を忘れないこと。

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