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2012年3月

2012年3月31日 (土)

源蔵尾根

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源蔵尾根の入り口なんだね。この頃行ったことがないから、さっぱ
りわからないけれど、みんなが、山に行って写真を撮ってきてくれ
るから、助かる・・・。この文字愛らしいじゃあないの?だけど気に
入らないところは、この板を、釘で打ち付けているよね。こんなのを
見ると、お前の頭に、釘打ってやろうかと思ってしまう。Img_0008

遠目はこんな・・・。 源蔵尾根は雪がゼロ。なんでヤタオネばかりが
雪があるのかと
不思議がる、山内さんです。

西日の当たるところはうんと少ないが、今年は、東側が多い。

小屋の屋根も、雪はなし。雪は本当に少なくなりました。写真は
山内さんの撮影です。

2012年3月27日 (火)

芽が出ていました。

いつもなら1月2月に植え込み作業が続くのに・・・すっかり小さな
花たちとは縁遠くなり。

Dsc09291

ほったらかしていたウチョウランを見てみると・・・芽が出ていました。
Dsc09292

まぐれでしょうか、それともウチョウランの丈夫さでしょうか・・・。
それでも成績は非常に悪い。
必然です。
全然世話をしないのだから・・・。


このぶちぶち。

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虫ばっかり見ていると、まるで虫こぶに見えてしまう・・・

これが、黒ボケのつぼみです。・・・すごい色で、写真撮った割には

色が悪い。真面目に写真をとらないので・・・こんなもん。

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これは、確か西洋水仙とか言ってもらった。見た目は明日にも、

腐ってしまいそうな哀れな形態で・・・・何しろ小さいの・・・だ。

それが、めっぽう丈夫で、じわじわ増えてゆく。毟って捨てたくなる

ほど、増えないのかうれしいねーーー。

正に小さい春です。

2012年3月18日 (日)

クリーンジーゼル。

形あるものすべて終わりありで・・・昨日と今日、車を見に行った。

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マツダのクリーンジーゼル。日産のエクストレイルに次ぐ、新しい

マツダの快挙だという。

これがバック。クリーンジーゼルで軽油だから安い。あっちもこっちも

好いだろう・・・!。バージョン。だが・・・座席の、つまり運転席の作り

が、大きいのだ。ちびの足がようやくつくかというありさま・・・・帰りの

車で、どうにもならない外見をしみじみ悲しく思うばかり。親を怨める

わけでなし・・今頃ものを食べても、横に育つばかり・・・。

寄ったスーパーの駐車場で最低地上高のある車を見た。ホンダだ。

喜び勇んで、家に帰って、インターネットで検索してホンダに電話を

かけてみた。これは今、製造中止。Kkkle!これで2回だよ。トヨタの

ラッシ。と・・・。

で、帰りに腹の高い車と2台すれ違った。2台とも同じ日産車だ。さっ

そく検索して見る。

これ!。デアリス。今生きていた。最低地上高が20・5ですぞ。林

道もバリバリクリァ!幅がオルティアよりあるが、CX5よりは狭い。

半径は5・3。一番小回りが利く。燃費も今よりはまし。一応エコカー。

ほんとに、どれも全巾が大きい。この狭い日本にさ、いい加減にしろ

!。

軽にしたらよかろうと思うが、あの悪路を荷物を積んで登れなかろ!

3人乗せて、隙間ないほど荷物を積んで、林道の詰めまで行けたの

も、このオルティアなればこそだったなー。ベニヤ積んだりジュースビ

ールを450キロ積んで恐る恐る走ったのも、最後だろうな。これから

の選択は、

青ケ岳山荘ボランティア部としてはクリーンジーゼルだろうと、ドギ

マギ気分で居たところが、七転び八起きになるかどこに転んで落ち

着くか?

皆さんー、クリーンジーゼル買いな

2012年3月17日 (土)

今度は7千万。

今度は7千万余くれるというのだわ。携帯のメールにはいっている。

すごい美人の若い女の写真と箱に入った万札が写っている。

この女の言うことと、??情報抜き取りだというのと、どっちが本当?

誰かに転送しようかと思えど、馬鹿らしいかなと思ってやめた。

宝くじに当たりたいよ・・・。7千万でなくても6千万で勘弁してやる。

買わない宝くじに当たるわけがないな。

たまに当たるのは交通事故ばっか・・・。Dsc09275

それよりも最近気になるこの物体。なにこれ。抽象化したシマ馬?

短い脚とこの腹は豚?

この尻尾と背中のギザギザは、なにこれ?亀????。

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総体的観察からして、なんだこれ!絹でできたふんわり柔らかい感触。

訳の分からない現代を象徴するようで、めっちゃ気に入っている。これ

が当たった。

オマエさん口があったら言ってみて・・・。これが本当って!。

Dsc09280

ためしに応募してみたら見事はずれ!初めてやってみたのに・・・

立派なはずれ。

ウチョウラン埋め込み作業があるのに、こんなことして遊んでいる。

吾輩こそ、訳が分からない物体だわ。

2012年3月16日 (金)

又も柳川パワー

雪のヤタ尾根。15日に柳川さんが上りました。

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  気持ちよさそうな雪景色ですねー。

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稜線に出ましたー。ドバっと雪。

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ドキドキ・・・・ワクワク・・・ヒヤヒヤ・・・。

スノーシューかワカンがないと無理そうです。立派なトレースをつけて

来たということです。荷物を背負って、この尾根を上り、トイレ経路の

雪掃きをしてその他の仕事をして下山。里に到着して、

「つけれましたー」の一言がない???なぜ???。なぜこんなに元

気なのか。七不思議。

檜洞丸から蛭が岳の間は、ぶすぶすと踏み抜いた踏み跡があるが

その踏み跡の穴に足を入れて、一歩ずつ踏み抜いて進むのは、かな

りの重労働。道はここだよというレベル。後を伝って楽に歩けるという

話ではない。稜線上はそのぐらい大変です。

2012年3月14日 (水)

又も、雪。

13日は快晴だった。夕方、曇ってきて・・・ぱらっと来た。

14日の朝は、消えた畑の雪が・・・・。

積雪1センチだろうか?。路面にはない。

2012年3月13日 (火)

ソーラー黒パネルの実験

  この前は、

「今朝、携帯電話を充電したらできました」と、持ってきた機材が、

「ピュン・・・!」と音をして切れて、にっちもさっちもいかなくなった。

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四苦八苦して、撤回。

営業のお兄様は、注文取るのが仕事で、工事関係は100%ではない

のだ。

で、こっちも散々電話をかけて、質問しまくり。機材製造元に聞きまくる。

「山ではこうだったああだった。山に行ってからでは困る、事前によく把

握する必要がある、で、これ以上、この機材を山で使うに当たり、知って

おくことはないか」

「いやーー・・・十分だと思います、なんでそんなに詳しいんですか」

「苦労したんです・・・・」人にはわかるまいが・・・。

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で、新しいバッテリーを持ってきてもらい、2日ばかり、日に当てて、

いざ!。ついたじゃん・・・。

そして最後の詰めで、

「こういうことを言ったが、それはどういう意味か、いまいち理解し切

ってていない。でそうなったらどうなるか」と、またもや製造元・・・。

「ゲーッ!!」みたいなことがあって、それもクリア・・。山で、払下げ

パネルを生かすことができるかも・・・。変換機の状態で、やっても

もう一個だけかもしれない。バッテリーは上げればいいが、変換機が

どうかだな。

そんな、バトルとは、われ関せずの、親方様は

「プラグを乾かすんだ」・・・・とチエンソーの手入れ。

ブルブルブルーーーン・・!!

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痩せても枯れてもオトコノコ。

でも、又、ペション!今度は太陽乾燥。ブルブルブルーーン。かくして

チエンソーも荷揚げとなる。

メデタシか?親方様!

ソーラー黒パネル。

去年、9月に、写真展のために相模原公園のグリーンハウスに通

ったとき、店先にソーラーパネルを展示しているものを見かけて、寄

ってみたいと思いつつ、先を急いだり、駐車場がなさそうだったりで、

いつか展示が消えていた。

山で一番困るのは水と燃料(電気)だ。食料も勿論だが電気がないと

連絡の手段が絶たれる。今は携帯という便利なものに頼って行動し

ているために、ガソリンを上げて、発電機を回すか、このソーラー発

電に頼っている。このランプも、中身はソーラーだ。石油ランプは、

突然ソーラーランプが切れた非常時のため、隣に並べて、置いてあ

る。山に燃料を上げる。それがどんなに大変か、長く居るとわかる。

もっと小屋の照明や、発電を充実させる必要がある。頭から離れな

い課題だった。問題のソーラーが

橋本のセキド電気にも展示していた。それは屋根に取り付ける型で

当山小屋には、需要と供給の一致を見ない。補助金が出る時期で

熱心な売り込みだったが屋根にべったり張るタイプは、敬遠している。

また、最近、ソーラーシステムの売込みがあった。

この営業マンが、青ケ岳山荘のボランティアまがいの営業に、理解

を示してくれた。貧乏ボランティアにも同情したのか、親切だ。

「集めた電気が売れるシステムを山の上では作れるわけでなし、

蓄電しなければ、夜は使えない。となるとこれがいいのは」と、説

明してくれたのが

Dsc09182s_2

これ!。

見せてもらったパンフレットを一目見て、

「あ!これ知ってます!」と声が出た。

以前にもテレビでやっていた。そして店先で見たのもこれ。で、ア

ーダコーダと散々質問をして、営業の青年も色々調べてくれて、そ

ういうことかー・・・!!みたいな領域に達しつつある?!?。

知っているようで知らないことばっか。

屋根にべたべた貼り付けるようなものを頼んだら、大変なことに

なるところだった。

思い込みで、パネルを沢山張れば、電気はOK!みたいなことを

考え勝ちだが、いくら貼っても必要な電気を使うだけで、夜の照明

はアウト。蓄電して初めて、使える話。そうなるとまた別の問題。

近いところに、大きいパネルが来たが、黒パネルではない。

立派な小屋に蓄電池がバーーン!とはいっている。

見てもらったら、やってできないことはないがマニアの仕事だそうだ。

となると、やっぱり既製品を買うのが一番早いだろう。

蓄電池は、使わないでいると消耗する。つまり、充電を常に行うと

いうことだ。となると、テストで電気を使って、後は切ってそのまま

放置しておくことはできない。何が何でも山に挙げて、作動させる

必要がある。下で使ってもいいわけだが、特にそこまでは必要と

しないし、現在考えない。となると、分解しても、この大きいものを

雪の時期に挙げられるか??。駄目だろう。もう少し雪が溶けな

ければ、いくら驚異の力持ちの柳川さんでも大変だ。

で、どこに設置するか。またパネルの移動になるか・・・・?!!。

Dsc07797s

ポールが深く埋まっているので動かせないと散々脅かされたが、た

った30センチだった。小野さんが片手でゆすったらぐらぐら・・・。4人

いたからお遊び。そのあと、2回、合計3回移動したが、一人で肩に

担いで抜いて、回したときは、2日ぐらい肩が苦しかった。3回目も

ひとり。

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小屋の東の壁を保護する必要に迫られていたのと、南面の整備

設置工事で、ソーラーのポールが邪魔になってきた。

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年の離れた同級生グループと、太田さんグループが、出発するかし

ないかの朝から工事を始めた。

・・・・激憤の影法師。Vサインを出して本人を激励!。190センチの

太い杭を、地上部1メーターまで打ち込む。休憩者の相手をしつつ

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3本目には、だんだん嫌になってきた。

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その時現れた青年。休憩の合間に雑談をして、駄目だろうなと思

いつつ話してみた。

「どれですか!?いいですよ、こう見えても大学時代は剣道部だっ

たんです」と快くボラんティア。これは固くてなかなか打ち込まれず

丸太の頭が割れた。すごい力持ち・・・ありがたかった。彼は、杭を

一本打ち込んで二人の幼い息子を思い出し、脱兎のごとく山頂を

駆け上がっていった。

「今度息子ときて、お父さんが打った杭だよと見せるんだ」そうだ。

ほのぼの・・・!

とてもまじめな方で、冗談も通じない。

「こんな事をしていても、情けないかな、もうすぐ90になります」

「えーすごいですね、僕のおばぁさんは、去年90でなくなりました」

・・・・絶句・・・・・ごめんね。もう少し生きる・・・。

工事は続き、やや完成図。

壁に土嚢を積む工事が続く。春になったらソーラーパネルは、東に

向ける。ポールは動かす必要がない。頑丈な柵の上に載せる。

たとえまたこれを動かすようなことがあろうとも全然平気。お茶の

子さいさい、楽しいだらけ!2回目に学習して、3回目は頭を使った。

「出来ない!できないやめろと」何とか鳥が耳元でなくのは、すべて

却下。問題は場所だ。

まず第一に、季節によってよく陽が当たるところを頭に入れておく

必要がある。

この小屋は、目クラでも触ればわかるが、南に向いて庇がある。

「太陽は南から上ると」目くじら立てて係ってくるが、南から陽が上

がったためしがない。天変地異でも無い限り、真冬といえども南東

だ。5月ともなるとやや北に寄った東だ。前に設置した地点は、こ

の庇にじゃにされ、目の前の木にじゃにされ、ようやく日が当たる

ころは、雲が 湧いて来る。山の天気は、あらかた朝が決め手と

なる。なんでこんな不合理な主張をするのか不思議で仕方なかっ

た単にモノを見ていないから分らないという話ばかりでない。が、

そういうことかと解るのに少々暇がかかった。わたくし奴は山は診

れても人を診る能力はないんだな・・・。とりあえずは言葉を信じて

しまうんだな。川村賢治君みたいに・・・。

今年はこなかったなー。正解正解。色んな妖怪変化が出没する?

変な小屋に来るんじゃあないよ。山の木や虫なんかばかり見てい

る変な者が頑張っているだけだ。

さて、問題のソーラーだが、

Dsc08611ss

この山小屋の冬場の強力なソーラー設置地点は窓の左となる。こ

の地点は、庇にも、邪魔されず目の前の木も避ける。ここでは早く、

陽が西に傾くだろうと思うのは、小屋で暮らしていない人の語り草。

陽が回る時間には、悲しいかな必ず雲がわき、機能ダウン。

問題は朝の陽をいかに取るかに尽きる。東に移しただけで、朝6時

には切れたソーラーがピッと音を立てて、ランプがつき、発電を開

始する。冬でも7時には発電する。携帯電話の電池切れが一番厄

介だ。そのために、携帯を2台持っている。移動する前は、発電開

始が8時だった。

木村のリンゴではないが現実を見るということに尽きる。この地点

に置くのは、黒パネルか、それとも、青パネルになるか、まだまだ

試行を重ね太陽眺め雲の動きを眺めその他の事情を加味して、

決定だろう。

これで、夕食時、にいきなり電気が消えて、こないだつけたばかりの

発電機を作動させようとして、

「あれは動かない、あれは駄目、あれは動かない、あれは駄目」と

、呪文のような怪奇な攪乱にパニックになる事もなく、電燈ぐらい

ではあんな不愉快な思いもしないで済む。

やれやれだ。・・・・思い出すよ・・・。

「大変失礼いたしました。これからソーラーについて勉強いたします、

どうかお許しください」と馬鹿な騒ぎをした、次の朝、出発の登山者に

頭を下げた。

あれから一年。勉強とは言い難い知識だろうが、また一つクリア

なるか。

なりそうでござる。

2012年3月 9日 (金)

又も大雪

天気予報で見れば、9日と10日の雨は、どうも山では雪かと思ったが

正に雪。

緩んだ雪の上に新雪が積もり、ずるっと滑って歩きにくい事は天下一

品?

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雨には山に行かないのが普通なのに、工事者が入る都合で、山に

行ってくれた柳川さんが語る。

吹き溜まりに埋まった裏のトイレの出口の雪掃きや、こたつのセット、

様々なセッテイングをして、下山。

歩きにくさは、美しいと思って、写真を撮る余裕を失う。

Cimg0803s

この稜線にすごい雪庇・・・・。

7日はWさんが行って、屋根の雪はゼロの写真を撮ってくれたのに

Cimg0799s

8日の真夜中から降り出して、みぞれから・・・・雪。今夜一晩降り続

いたら・・・・どうなる!。

林道まで一部シャーベット。ばっちり雪。山中湖から来た車のフロン

トに雪が乗っていた。まったく大変です。

当然、10日は北麓も、すぐそばの里山まで雪。箒ばかりが恐ろしい

わけではない・・・・。

あっという間に積もる雪もおそろしや~。です。

2012年3月 7日 (水)

遊んで歩く箒。

柳川さんが撮ってくれた写真。

Cimg0774s_2

まぁまぁ・・・これは、箒でどこをはいてくれたんでしょうか・・・。

Rimg0146

ラララァ・・・?箒が消えた。

娘の写真。座布団の位置も変わっている。ふーん?

Img_0466

オッ!!箒がいたぞ。

Wさんの写真。

この箒には足があるんだな。夜な夜な掃除魔の怨霊が現れて

暗闇の中をザザーザザーと不気味な音をさせて、掃除をする・・・・。

朝日の気配にあわてて・・・消える・・・・。箒を片づける暇もなく・・?

おそろしや~。

2012年3月 5日 (月)

名所 青根草木館

国道413号線を県境の山梨に近づいてくると、どーんと何の障害
物もなく新しくできた道の向こうに、、大室山が見える。そこを通
り過ぎるあたり、にまだ信号のない交差点がある。地元の人間で
もうっかり通り過ぎてしまう、ここに、青根草木館がある。

Dsc09216

ここには地元の野菜などを売っていて、通り道のために、わざわ
ざ買い物に行く必要がないために、地理的に実にありがたい。
何よりも、おいしいし、安い。

Dsc09230s

反対からくると、こういう建物で、これが入口という感じであるが、

地場産業の色合いが強い。
駐車場も、完備している。地域の山を生かすための試みとして
色々な活動をしている。

Dsc09220

これが国道反対側になる、擦り付け道路の、草木館の入り口。

薪ストーブもあって、中に入るとほーっとするようなぬくもりがある。

先日何の気なしに、きこりのお店(木工室)をのぞいてみると、色々
木を生かす創作活動をしていて、木工でできた写真立てにこんな
絵葉書が飾ってあった。

Dsc09224

この絵は、まさに、桧洞丸青が岳山荘のボランティアの心だった.
店の店員さんに聞いてみると、店長が絵を描く人で、個展も開い
ている人だという。
出来れば、この絵を9月の写真展に飾りたいと申し出て見たら、
「いいですよ」と言ってくれた。
そこで、1枚150円で買って帰った。 他にもいっぱい手書きの絵
ハガキがあった。

この一枚の絵ハガキに込められた、人がかかわっている自然の
訴えかけに、感銘を受けた。人は天から降る水を、山や地、そし
て川を通して受け、無くてはならない生活の一部として使っている。
山や森林を尊び、また、水を尊び、その生き方の中で山に還して
ゆく、水の巡り・・・。
正に私たちは、この巡りの中の歯車だ。

草木館の社長は、ボランティア色の強い林業に、身を投じて
、数々の働きをして、植樹祭にも活躍したという話を、他から聞
いた。

野菜を買うことが主眼だったが、ようやくじっくり、店内を見て、パ
ンフレットを見てみると、青根草木館の山や木に対する思い、地
域の大切さの訴えかけが、しみじみと伝わる。

登山もまた同じ、荒れてゆく山をオーバーユースだからと、閉鎖する
方向でなく、いかにこの山を手入れし、利益を得て、そしてそこで活
き活きと暮らしてゆけるか、大いなる資源の宝の山を大切にし、手
入れして、活かし充実と幸福感を得られるか、それが出来ないから
、人は流出してゆく。見境のない利益追求は、山を荒らすし、そこか
ら逃げることも又、山を荒らす。

ちなみに、私は、コーヒーがあまり好きでない。運び込まれる野菜を
長く待っている私に、
「2回も待たせて、すみません」
と、コーヒーを入れてくれた。いただいてみると何の抵抗もなくスーッ
と入った。大きいマグカップだ。
「おいしかったです」と思わず言葉が出た。

一度通った時には、寄ってみてください。きっと満足すると思います。
難しい私がそう思うのだから、間違いない。

青根草木館で検索してみたら、色々あったが、これが一番、分り易い
かも知れない。

http://cb.ssz.or.jp/case/zirei/soumokukan.html

青根草木館のホームページは現在改訂中だそうです。

2012年3月 1日 (木)

今日の天気

今日は北麓では、雪がたっぷり。

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