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2013年9月

2013年9月12日 (木)

桧洞沢

小屋に入るから、もう、しばらくパソコンと対面出来ない。

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寒くなって、震えながらきれいな水を見ても、いまいち。

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見るだけでも、残暑厳しい夏に限る。

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でも、11月の、連休に登る人がいる。

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そのパーティは、心の友人たちだから、何とか情報を手に入れて
知らせたいと思っていた。

そんな今年、運よく、Yさんが登ってきて、撮った写真を見せてくれた。

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有難い!でも小屋番が始まるからから、せっかくの写真も表示
出来ない。そこでありがたいココログ!一気に表示して山に行こう。

Sさんが台風直後に歩いて、えらい目にあった沢も、写真で見る
限り、落ち着いている。
詰めが、危ないかと経角沢方面に逃げない方がいいらしい。
倒木がすごくて大変と木の葉さんも言っていた。金山谷の崩落は
脅威だが、今は整備されて、桧洞丸から蛭ヶ岳方面の、険しい
道も去年の秋までの話になった。

写真を、見せてもらって昔がしのばれる、真冬に一回、夏に二回
昔登ったが、結構暴れた形跡は見える。でも、本当にきれいなと
ころだ。日本の庭園の根源だとIさんが言っていた。沢登りではなく
ちょっと、険しい河原歩きだ。

重ねて、Yさんに感謝。金山谷の詰めは、ヤマレコの:暑い丹沢の
夏は沢歩;きを検索してみてください。写真がはっきり出ています。

2013年9月11日 (水)

虫の声

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毎年今頃になると、虫がなく。何の虫かはっきりは分から
ないが、コオロギという話だ。どこで啼くのかと思っていた
ら、お勝手の水槽の中で、啼いている。一匹を外に出して
やると、せっせとどこかに行ってしまった。もう一匹いる
とは知らなかった。このちびも、出してやろうかと思ったが
そのままないてもらうことにした。

「秋のムスガ、ツンツロリント啼いて、お前のことがスンパ
イデ・・・」と言う父親のことを思い出すからだ。

「外にだす?」という家族に
「じいちゃんが会いに来たんだから、このままでいい}と言
い虫の声を聴いている。虫が泣けば、虫の知らせと思い、親
は、子を思い、子は親を思う。どうということも無い話。

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まさか父親が虫になってきたと、思うわけではないが、思い出に引
っ張られて、親を思っていたいのだろう。この頃しきりに、親を思い
出す。

つい先日、他県に渡った。道すがら吃驚するような、私的に、重要
文化財に出会った。

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どうこの天然自然!この木のしなり!Img_8709s

それにどう!この強烈な素朴さ・・・・!首のない仏様だかお地蔵
様だかに純粋にか、無理やりか、首をつける強烈な自己主張。
愛らしく、めちゃくちゃどうでもやってやるぜ!みたいな。絶句する
ような、微笑みたいような、爆笑してしまうような。訳の分らない、
人の心。子供がやったのでしょうが、やらせたのは大人でしょう。
親なんですよね。そして、子どもなんですよ。親は親を思い、子
を思う。そしてまた親になって子を思い、親を思う。延々と続く連
鎖。そして刻み込まれてゆく歴史。しばし去りがたし。

バードウオッチング

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小屋の、お入れ(トイレと入力したつもり)の経路の
土嚢策の下が隙間ができて、大雨の日
土砂が流出する。杭が霜で持ち上がったかと思うほど、地面と柵
の間が空いてしまった。何とかしなければ、と、布団をちぎって詰
めてみた。環境配慮のために、化学繊維はやめ、木綿のわたを詰
めてみた。あるとき、何の気なしに外を見ると、シジュウカラという
小鳥だというが、せっせと綿を、つついている。巣作りに運んでい
るらしい。

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かなり大きい塊を何度もせっせと運んでゆく。これは去年のこと
だった。今年は綿が古くなったせいか、1羽も来ない。水の勢いで
綿まで飛び出してしまった。

今年は、ミソザザイが小屋の庇に巣を作った。人がそばを通ると
飛び立つので、気が付いた。あんな小さい鳥が、よくもこんな大き
い木の枝を、運ぶもんだと、感心する。コケやら、何やら色々なも
ので造っている。

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最初は、偶然にばっちり正面から撮って、可愛らしい顔を見て、皆
で、騒いでいたが、保存するつもりが消去してしまった。近年、猛烈な
ガッカリ度合が、№1!
フラッシュたいたら、光る眼玉が写っているが、それを最後に、すっ
かり警戒されて、これも失敗。もうどこかに引っ越したかと思えど、
またいつの間にやら帰ってきている。小屋の周りをかなりうろうろし
ている。水も飲みに来る。水たまりに結構来る。普段はどういう方
法でで水分をとっているのか気になる。

そういえば今年、ひどく楽しかったことに、鶯の鳴き声があった。
ホーーーキモチイッ・・・!となくので、その声を聴くたび笑ってい
た。8月10日ごろまで啼いた。動画に声が入っているので、いつの
日かお披露目してみたい。

 

2013年9月10日 (火)

山の花

久しぶりにここログに記事を書く気になった。と、いうのもHPの写真
量が増えて、このままいけばパンクしてしまいそうだし、何度もパン
クして、削除や、サイズ縮めにあたふたした。ここログと言えども、無
制限ではないが、記事数に圧倒的に余裕がある。大助かり!

http://www2.tbb.t-com.ne.jp/aogatake/dousyokubutu.ht
リンクを貼った青ケ岳山荘のサイト、動植物のページに載ってい
花は、高度のある山の花で平地に持ってきても、温度差で活着しな
い。然しそんなことは、普通の登山者は知らない。珍しいから見せて
やろうとか、可愛らしいからお土産にしようとか、もしかしたら、売れ
るかとか、はたまた庭に植えて楽しもうとか、様々な理由のもとに、
毟っていく人もいるだろう。然し、こんなものいらないと思うような、
ホソエノアザミは、山の上で刈り取っても、移植をしても、生きてくる
が、大概のものは、あっという間もなく枯れる。盗っても無駄なのに
、分っていても盗る人がいるのは、欲しい!という欲望だけで、一
切のことが考えられない状態になるのだろう。
事情はともかく、山の植物を本来の状態で生かすのに四苦八苦す
る、本当に山が大事、草木が大事、と思う人は、ネットに植物の名
前を表示するな、所在地を表示するな、できれば写真を表示しない
方がいいのかもしれない。というようなことをサイトに書いてあった。
皆さん知っている、丹沢駆け巡りだ。それを見て、なるほど、と思った
のは私の動植物の記事には、名前がない。怪我の功名のようだが、
正確な名前を調べて、記入しようということから、まだ名前の表記は
していない。間違った表示をしている人がいて、他人の方が悩んで
いる現実もある。
しかし、事態が山の植物ということになると、もっと深刻かもしれない。Img_8197s

最近覚えた、草で、ススキもどき??の面白くもない草だが、いま
まで気にもしていなかったのに、増えてきた。植物の研究をしてい
るSさんの話に寄れば、地下茎で増えていくのだという。こういう綺
麗でも、可愛らしくもない草に山は守られていくのがいいな・・・・。
その方が荒れないだろう。
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小さくて、これもいいなー。

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どう!このコブコブ・・・・。まるで、数珠子みたいでしょう。だーーー
れも盗っていかない。だって目にもつかないし、みんな踏んづけて
歩いている。きれいでも可愛くもないんだもん。幸せだなーかわい
くないというのも・・・・。

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