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2015年6月23日 (火)

2015年6月15日天気と花台風の被害

7月22日本日も晴れ。猛暑の兆しです。

歩荷さんの偵察でヤタオネの詳細が分かります。今回は東沢林道が土砂の流出で入れないために、ヤタオネです。ぐるっと回ってボッカです。8月に入ると県の調査の人たちが、大勢はいりますが、それまで間に合うか??稜線は普通に歩け、沢筋はすごい水の量。ということです

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シモツケですね。秋の花が咲き始めています。



マルバダケブキも季節の先取りですか。
山は霧が深く、平地は猛暑です。22日の写真は寅吉ギャラリーです。

7月21日晴れ、猛暑が続いています。今日は林道の偵察に行ってきました。北丹沢も奥はすごいものでした。

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小瀬戸のトンネルのあたりが凄いものでした。よくも掃き切れたと感嘆!さっそく発注の県、そして業者さんに陰ながら頭が下がります。



量が多いので右に左に寄せています。

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だんだん奥に行くと・・・。

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神の川林道は奥深い。山深い。


神の川沿いにキャンプと魚釣り場、2軒の営業、日陰沢に神の川ヒュッテ。桧洞丸のてっぺんに青ケ岳山荘。水源を生かしてみんな頑張っている。青ケ岳山荘も、こんな時には、いつも思う。みんな、自分の役割を一生懸命こなしている。山小屋も、登山者の対応はもちろん、些細な水切りが、崩落を防ぐ。ゴミ拾い、植生保護、この山を守りたいと、やむに止まれず始めた、ボランティアをさらに充実して水源の頂点を守っていかねばならないと。ひしひしと思う。陰ながら頭を垂れて、記録した。

7月20日ユーシンから上るという登山者に土砂崩れの惨状を伝える。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-679716.html

このネットをご覧ください。

問い合わせのこの方は、健脚ではない。平地を歩くのと流出した土砂の上を歩くのでは、訳が違う。ユーシンは今はやめなさいと伝える。快諾。

山小屋でよく聞く話。登山者の吃驚!動けない!苦しい!痛い!助けて!

「私は、こんなことは初めてです!今まで、こんなことはなかった!」

私たちは今までを生きているのではない。今とこの先をいきるのです。今までは参考、これからは、命の消費です。初めて初めてと言いますが、生まれるのも初めて、死ぬのも、初めての経験です。人生は2度無はずです。

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Tさんの写メールが送られてきました。雨に打たれてボロボロのマルバダケブキです。例年より早い、異常気象下です。
ボロボロでも花はすごい力を持っている。ほっとする色です。

7月19日、ボランティア部のTさんがヤタオネから小屋に入る。登山者2名休憩。600円の収入。宿泊予約もなく、昼過ぎに下山。いたるところから水が噴き出し。要注意の登山路。

自然教室の警告が利いたのか、登山者は昼頃で、山頂10人未満。

ゴーラザワの渡渉はひざ下。

ところが、大倉から縦走の登山者がいて、小屋が開いてないとブーイング。縦割り日本だから、北西丹沢の惨状を理解していないらしい。連休だから開いていると、勝手な思い込み。メール一本で問題が解決するものを、なんという怠慢か。

小屋としては、この大荒れに、山に来る者はいないだろう。予約がないからという思い込みと、連休だからいるはずだという登山者のミスマッチ。国道でさえ、西野野から青根間が通行止めだった。つまりこの地点は孤立したのだった。台風直後に無防備に山に入り山の厳しさを認識した程度で済んで、よかったというべきだろうか。台風通過の梅雨明け宣言の炎天下に、水も持たずに山を歩く強者に拍手を送るべきか、なんというべきかわからない。

いくら警告を発しても、見ない聞かないに、問い合わせ無いに、何の手があるのだろう。

7月18日、まだ小雨の中、偵察。

大雨の影響で、山は大荒れ。

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浅瀬から入るとたちまち濁流。盛り上がっている。進んでみるとダムの放流。

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自然教室の看板。

東沢林道ですね。

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同じく。林道ですが、よく崩れるところ。土砂流出のある処です。

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県道76号線の土砂崩れ。数か所あり。県道と言えば大したものだが、林道です。
犬越路トンネルの先も見に行きました。やはり、崩れています。一番標高高い所です。

こうしてみると、気流によって、雨の量が変わる。413号線の道志川は少ない。

ヤタオネは渡渉がない分、山に入るにはいいかしれないが、車はすでに、エビラの奥で土砂崩れ。18日、日中掃いていたが、その奥がさらに不明。

昔のように、歩けばいいのでしょうが、今は車の通るところを歩くというのをありえないことと思う時代かな。T さんが明日ヤタオネを目指してみるという意気込み。ヤマ勘発達、若い人だから、適切な判断で進退を決めてくれることだろう。

さらなる詳細はまた明日。

6月21日、田中さんから写メールが送られてきました。

やっぱり早いです。

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ちょっと前はこんなでした。

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