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2015年9月30日 (水)

青ケ岳山荘のソーラー発電部長

 一般的にソーラー発電と言えば、直流から更流に変換して、ようやく我々一般の者が、コンセントから取れる電気を使うという段取りだが、これを、直流で使えるようにすると経済的と、画期的な、工事をしてくれたのが、ヤマケイワールド・トップのルートで突如現れたプロ。
本職の電気屋さんでなければできない仕業。

一言で電気というが、これがなくて山で一番困るのが携帯の充電。照明も困ることは困るが、古代からの、兵器、石油ランプがある。これは原始的で強力な底力を持っている。。発電機というものもあるが、あの匂いと音で、ギブアップ。
黒パネルを買ったり、運搬に安心な専用の固形バッテリーも買って、金をかけて勉強をしたというところだが、山では問題が出ていた。

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2014年10月4日、一日中暗くなるまで作業をして食事が8時29分。その時の言葉が
「涙が出るほどおいしかった・・・!」それを聞いてこちらの方がジーンとしてしまった。どんなにお腹がすいていたかと思う。

その後、2回目は、初冬。泊り込の作業をして帰った。
「また来ます」といって。

この小屋には、必要な人がきっとやってくる。

諸天善神万物のお蔭と言うが、捨てる神あれば拾う神だ。去りゆく神に、きたる神だろうか!一念岩をも通すというから、テレパシーが通じるのだな。一心に光ともる。

アットマーク!@

上記の記事は、9月30日青ケ岳山荘の小屋ないご紹介の項目で、照明の説明の段でリンクを貼って、記載したものだが、それから約、1週間余り、日本人が2人今年度のノーベル物理学賞を受賞した。

私には、病気を治す、土壌の中の成分も、素粒子もわからない。宇宙に関する、カミオカンデとか、ニュートリノとか、文字の響きがかっこいいなーとは思う。質量があるといわれたって、どうやって量るのと思うばかりだ。

然し、自分の生活に密着して、忘れられないのが同じノーベル賞受賞の中村氏の青色発光ダイオードの発明だろう。
車で、道を走っていても、夕日に光る信号は、今が何色なのか、青なのか赤なのか黄色なのか、判別がつかず、周りを見て突入したり、車を止めて、信号の確認をする人を見たことがある。危険極まりない状態だった。一番難しいというこの青色を発明するというか、発見するというかは、全人類の道行く人を助けたのである。目さえ見えれば、どんなバカにもわかる、光。松明をかざして歩いた原始の時代から、必要不可欠の光。世の中は、だんだん進化して、いろいろ助かっている。山小屋の灯りもその恩恵に浴している。誰の記憶も曖昧でもこの人の偉業は生涯消えないだろう。日本人ってすごいと思う。えらいと思うし、頭脳が凄いと思う。然し中村氏は今は、認めてくれない日本に見切りをつけて、海外に出てしまった。激しい怒りを持って、訴訟まで起こしたことは、記憶に新しい。
この狭い国土で、何を掲げて世界に打って出るのか、自分の国の才能だろう。もしかしたら人間資源とでも言うのだろうか、その宝を認め、伸ばしてゆかずに、何がある ???自国の民を誇りに思う、それがない。身近を見ても、出るものの頭を打つことばかり考えているような節が多くみられる。ほかの国はどうだろう??

素晴らしい日本人頑張れ!!

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