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2017年12月12日 (火)

山小屋の看板建て替えに集合!

2016年、1月15日、山から下りて、身の丈もある雑草と格闘後、案内板を彫り始めた。

なんだか知らないけど、この木は、やたらに堅い木だった。最初は彫刻刀で掘り始めたが、ギブアップして、ロイヤルホームセンターから掘る道具、リューターとやらを買った。これは山頂に立っている案内板になっている。

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売るほうも買うほうも使い勝手が解らないで、説明書を出して問い合わせたり実際に点検したりと大変だった。親切なお兄さんだった。

毎日毎日チビチビ掘っていった。

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これは小屋の正面看板。

ジャングルのような草だらけの農地。その草と格闘して、とりあえずクリアしての冬仕事の話。寒さと過労に、相当参った。

案の定、山に行けないほど参って、出来上った看板は倉庫の中。

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次の年の6月に出してみたら、黴ていた(笑)
15kはあったろうな。

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いよいよ重たい看板が上がったのが今年2017年9月。1年以上の歳月がたっている。なかなかはかどらないで、長い事入口のわきに置いておいた。

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サイズ調整。

今にも落ちそうな腐った古い看板もなんとか持っている。ペンキを塗りながら、何年か持たせたが、ペンキの塗れない裏から鉄骨が露出。外れたときは、鉄骨が欠けたのにはびっくり。木の板だけの問題と思っていた。

危機一髪。

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倒木を拾ってきて、看板の支えにしてくれた0さん、ぐらぐらしてこれも腐りかかった倒木だけに、不安。撤去して、挙げた桧の角材にペンキを塗って外に出し、寸法をみる。
長ーーーい!長い分には伐ればいい。上を切るか下を切るか悩んだ結果、上を切った。

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10月29日、看板の部品を食料とともにボッカした勇士。おりしも台風の余波の雨の中、
天気予報と首っ引きで帰って行って、あっという間に下山して台風強まるころは温泉。

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若いからか、元気だからか・・・見ているほうは寒い!ご苦労さん。

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物の順序として、柱を建てました!

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然し、よく見ると、左の入口の柱が外側に倒れているので、これは無理かなと思いつつ、束石の下を、大穴掘って、石を全部だし、小屋で一番大きなバールで左に寄せると、動いた!なんだ出来るじゃぁないか!一人で歓声。やればなんだってできるんだ。ただうまくいくか下手に行くかだけの問題。復元して、とりあえずそれ以上動かないように三角の石をかませておいた。周りの杭をたたき込んでいると、山の作業の人が通りかかり、巨大なハンマーで5回ぐらい叩くと、ぼろな杭の頭が崩れた。一気に完了。

Photo

11月1日、重たい板を持ち上げて四苦八苦して懸けてみた所、上過ぎて、登山道の上から見ると洞の部分が陰る。やり直し。

今度は大丈夫だろうな!庇の陰にならないわ!よしよし!

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そんなこんな最後の作業が完成に近づいた11月12日、塚﨑君が来て、手拭いを広げてはしゃいでいる。奇しくもこの看板の板は、野積みの材木の下から拾い上げて、譲ってもらった。原木を引いたままの木であったからこぶ状の突起がある、変形した形だった。もっと幅広の一枚板が理想だったが、そうは都合よくいかない。この板の幅に2行の文字を書くと小さくなる。

昔、保健所に、正式な名前はどうしますかと聞かれて、親方は桧洞丸を頭に付けた。
長い名前になったので、皆、面倒 くさくて、上を省略して靑ヶ岳山荘と言っている。
このこぶ状のでっぱりは山だな?!?と一見して思った。
この山は桧洞丸だな。このこぶに3個の文字を入れたら窮屈だから丸いこぶだから洞だな!昔、丹沢に精通している連中は、桧洞丸の事を一言でボラと言った。桧洞丸の洞を代表に取り上げたもので、昔は、桧洞沢も洞沢と言っていた。

洞を丸で囲んでとりあえず桧洞丸の意味が出来上がった心算。昔、手拭いを作るので、図案をと言われた時に何の気なしに書いた図案がそのまま、看板にも適用された。下で掘り込んだので、サイズが適切でないが、将来もっと大きい小屋に成るだろう(笑)

丸から伸びる線は小屋の創設者である親方の名前を図案化したものでもある。長い稜線は石棚山かな?後の者がどんなに頑張っても、さかのぼって、50数年前この小屋の柱を立てることはできない。昔の苦労話を聞くと、我々は、二の句が継げないのである。たった一人で思いたち、たった一人で一歩を踏み出した。これは他に類を見ない。この点だけは大したもんだと思う。

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後はどうでも、この舞台に立つ人間のやり方だけ。いかに舞うか・・・・・だけ。

宴会アジト小屋の名をとどろかせるか、ボランティアの小屋になり続けられるか。そのあとは何小屋になるのか(笑)

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健康維持のため、登山道点検を兼ね、毎週やってくる眞田さん。

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精鋭飛田さん。看板のねじ閉め。縁起モンだから、みんな頑張れ!

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師匠も参加。

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突然やってきた清水さん。2回目。ドリルの手回しだったから、かたくて・・・・。

全員辟易。

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寅さん夫妻。

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ヤマケン君はポーカーフェイスですね。

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早々とやってきてくれました。ポパイQと磯さん、スワンちゃん。
助かりましたね~!

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かくして完了。使うつもりの束石がまだ出たまんま。

みなさんありがとう!ですね!

そう言えば登山者数名と先輩のご両親もいました。写真が見つかりません。winkすみません。

見つかってはいるのです。スマホに。なぜかね、スマホを替えたら、転送ができないのですよ。パソコンに入らないと写真の挿入が出来ないのです。スマホで記事を出して、編集してみますか・・・・。

何か一つやるにしても脳みその使用期限がとっくに切れている人間としては、エンジン掛けて、アイドリング時間が半端でないのです。

Dsc_0147 有りました! スマホから操作しました。 とても楽しい、家族です。 先輩と父上で実測しました。 それを元に、カットです。 2人で持ち上げた写真がない。削除してないのに、何故だ?

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