趣味

2007年9月23日 (日)

コップ鉢その後・⑤

猛暑の夏も終わり無く、今日も30度超え・・・久しぶりにコップ鉢の写真を撮る。今年は例年に比べこの時点で羽蝶蘭の葉の色艶が悪い。人も花も青息吐息。

Dsc01416_3 葉の色艶が悪そうに見えるが、肥料を一切与えないで育てたので初めからこんな黄色実が強い色。種も膨らみ、虫交配なので要らない種だがテストのため一切放置。

Dsc01414_2 分球の常態も非常に良く4.5センチにはなっている。反対側のほうもコップの淵からはみ出して盛り上がってきた。顔輝なのはこの羽蝶蘭だけかな?

Dsc01415_2 ほーらね!コップの中にもぐった先端は白い微毛をはやして育ち方は現在進行形。

Dsc01418 根の張りも上々。

Dsc01417 コップ鉢の側面に根が白く伸びているのが見える。

右側の白いのはガラスの反射。肉眼で見るようなわけには行かない。・・・・・・感嘆と尊敬のハイドロカルチャー・・・サマ。

今日はついでにあかばな山芍薬の実りの?写真を撮った。

Dsc01411 Dsc01412 この色!・・・・・・毒々しいと言うべきか鮮明と言うべきか。清楚な春の花が好きな人はこの色に戸惑うかもな。

こんな羽蝶蘭があったらドウショウ。

ドウショウですよ!ドジョウでしょうではありませんよ???

2007年9月11日 (火)

羽蝶蘭のJPS余談③完

病気のねぎを再生させるため発芽部分(生長点ていったな~)をカットして培養地に植えつけている映像をテレビで見た。花をやればいいのにと思ったがすでに始まっていたらしく、おっしゃるとうりにバイオ苗が市場に出回るのは時間の問題だった。そのときから新たなる羽蝶蘭戦国時代が始まって何がなんだか分からないような事になってゆく。そんなことは趣味家の世界で、登山が趣味の人もいる。横須賀の知人が山の帰りに林道でフエンスの奥に一輪の羽蝶蘭を見つけ指を伸ばし欠きとって持ってきた。風化したセメントの粉と用土が混じった粘土のような塊にポヤポヤと風知草が生えそのなかから一輪の羽蝶蘭がピョンと生えている。塊は指で丸まるほどの大きさ。すでに花は終わりかかって見る影も無い。「こんなのいらない、やる」というフトドキな言い草。貰う身としてもいらない!と言うほど色悪く型悪い花。そのまま棚の上にポン!と何ヶ月・・・?あわれと思い鉢に入れる。そのまま年越し。花が咲いたが「こんなの要らないやる」と言われる花のまま。そして次の年はじめて鉢の中に用土をいれ肥やしをチョッビッと入れてやると、草丈は10センチを超えエッ!と言うほど立派になった。横須賀はたちまち持って行き潮風イッパツすぐ枯らした。あれは潮風ではないJPSのおっしゃるように持ち方を知らないのだ。潮風なら全部枯れるはず。小さい植物はね。今にして思えばあの羽蝶蘭は草玉ではないが放置してこれだけ生きる。と言う事を知らせてくれたような気がする。フエンスの向こうの崖で生きていたのだ。増えはしないが生きてゆく。それが原点だ。増やそうとする欲に様々な問題が起きる。その問題に反って我々は翻弄され其処にドラマが生じる。人は人でなくとも動物は他の命を取り入れて生きていかねばならない存在。が、分を超えている。それは言えるのだ。それは全員にいえる。全て我われは罪人・・・・・・かも。ただ???JPSは実生したっけ?そんな話聞いた事ないよ。先輩から貰った昔のやまどり品が増えて増えて・・・!と言う花火のように花盛りの羽蝶蘭を上から撮った写真は見せて貰ったけど・・・・。育て方俺が教える・・・・?て・・・枯れる悩みの話は聞くけど・・・・。ちょっとオーバーヒートじゃあないの?・・・・・・ラァーラァラ・・・ばらしちゃった・・・・・・・・・  。ちなみに丹沢から紅一点が出ています。採った人は羽蝶蘭に暗く「こんな黒っぽい花嫌だ」とNさんに渡した。見せてもらったが・・・・たしかに・・・。だった。語りきれないからここいらで、   完。

2007年9月10日 (月)

羽蝶蘭・箸休め

台風一過の後、残暑戻りそして今日は雨。・・・・・!!この日を逃しては何時来るチャンス!アタフタと雨のなかへとびだし。それー!とばかりにたまりにたまった。かりんの枝打ちの山、ヒバの塊、台風で折れた藤の枝、ありとあらゆるものを火の中に放り込む。薫製作りの桜の枝だけを残して長年の木の枝をすってんてんに燃してしまった。一時雨が止む。日が短くなった。曇りでもあり5時半、闇が立ちこめお仕舞いにかかる。夕闇の火ってなぜか心休まるんだよ・・・。風が起きて、残り火が勢いずく・・・・。まだ湿ったままの草を放り込むとビチビチト音を立て燃える・・・。イー香り!

Dsc01408_2 植物って何て燃すとこんなにいい香りをだすんだろうな~・・・・・

・・・・・・・私も焼かれるときこんなっだたらいいのにな~。

なんとなくデジカメのぞいたら、幻想的ー!もう一度のぞいたらDsc01410

ただの焚き火。

燃される黒もじが、流石!ハーブのように香るよ・・・・・。草臥れたけど

なんとなく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しあわせ・・・・・・・・・・・・・・。草と木にハテシナク感謝。

ただハテシナク・・・。

・・・暗闇の炎・・・果てしない郷愁・・・わが腹から出でし火・・・・・・思わず心の・・・・

手を伸ばし・・・・胸に掻き抱く・・・ごめんね・・・ありがとう・・・

人ほど我侭なものはない・・・・。

2007年9月 9日 (日)

羽蝶蘭のJPS②山採り余談

山採りの件について少々話します。だいぶ前銘品の仁王は丹沢産だということを聞いた事があります。真偽の程は分かりません。が銘品の仁王よりももっと凄い花が続々出た一角がありました。そのうちの一つが趣味の本に載ったこともある。「折花姫」です。これは事実でこの花を採った人も知っているし現物もみました。「おりかひめ」と呼んでいる人がいますが此花の正しい呼び名は「おりばなひめ」です。この花を採取した近くの地名からとったものです。一度間違って伝わるともう戻れないのがどの道にも通じる事です。がすぐに見かけなくなりましたので。絶滅したでしょうか?この人は健在ですが、仲間の2人はなくなりました。これ以上のことは迷惑をこうむると思う人がいるかもしれないのでここで終わり。次の山採りは洞沢です。山の中で自生している羽蝶蘭を見たいと言う人の希望をきき今は亡きK山草店主を連れて洞沢を登りました。7月下旬でした。急な草のがけに点々とぴピンクの花がみえ、手を伸ばして届くようなところではなく。ただ感動して、沢の水の美しさを眺めつつ帰った後、ある人にその場を教えたところ、その人がまた別の人を連れて行きこの時点で、何本も無い自然の景観が絶滅しました。見つけてから4年後の事でした。馬鹿馬鹿しいったらありゃしない。また写真の花はやまどりをした人が見せに来たものを買ったのですが、ザイルを使う職業的にプロのひとがイワヒバが本命のひとと共にいったもののようです。普通の人が寄り付けない場所のようでした。知っているかぎり一人は亡くなり。後は交流がなくなり消息を尋ねてもいません。ではまた明日。明日はメンテナンスとかでしたかね。ではあさって・・・・・。写真を載せたいけれど見つかるかどうか・・・。大昔の話・・・・で。30年近いね。まさかこんな昔話をするとは・・・。

羽蝶蘭のjps

JPSさん、みました。このブログにコメントを頂きありがとうございます。ずいぶん詳しくて吃驚しました。当園では忙しくて、本も読む暇がなかった。と言うのが実情でした。市場で買い手がつかなかった。というのは観たわけではなく、そういうことが市場に出入りしている業者の回顧録みたいなものですかね。たしかに昔山採りにいって転落死したのは知っています。その方は、黒髪蘭を買いに来て、次の日山に行き、沢から転落して亡くなりました。温厚な方で今でも思い出します。山採りする人の話では岸壁に実生が苔のように生えている。絶滅しようが無い。と言う人がいるかと思えば、植林をした後にヘリコプターで撒く除草剤ですってんてんになってしまった。と言う人。いずれも現実に観た事がないのでそうでした。と言う事はできません。今うちにあるたった一つのやまどり品の生き残りがこれです。Dsc01359 この頃は昔のやまどりを懐かしむような傾向にあってたまに「昔のやまどり品無い?」と探しに来る人がいます。30年位前の花、一時はもてはやされ次には見向きもされずそしてまた視線が集まる。それにしてもよく枯らされず生き延びてきたものだと感慨深いものがありますね。羽蝶蘭の歴史?と言っても山野草店での商品としての歴史ですが40年前には山草店には見当たりませんでした。昔は盆栽の全盛期で国風展に行って見た。と言う話がうらやましく思えた頃。いよいよ行ってみたついでに、有名な、盆栽の町に足を伸ばしました。其処のある店で羽蝶蘭を売っていました。はじめはポット鉢を売っていましたが、なくなると欲しいと言う人の要望に答え、資材小屋のような裏に回りテイッシュに来るんだん羽蝶蘭を「はい」と言って渡すと年配の婦人などはハンドバックにいれてゆくのです。あまりの光景に、吃驚して、ただただ立ち尽くして最後まで見ていました。単価は200円でした。そうそう肝心な事今頃手遅れでなければいいのですがギリギリ水を辛くして寒冷紗を増やし、せめてもの涼しさを作るしか手は無いと思います。扇風機が割合効きます。(この項続く)

2007年8月31日 (金)

羽蝶蘭の回想

Dsc01253_2 此花ふっくらして綺麗だったな~。兜の咲き分け

で、偏らず 4花ぐらいまばらに白が咲いた。花弁

薄く 写真を撮ると光を通してしまい 透明感がまた

美しいのに白赤の差を出しにくい。そばで観る者の特権だな・・・。

一生懸命説明しても一目瞭然の写真の出来が悪ければ  説明は

二の次 三の次。全体図の 写真も撮ったのにあまりの現物との差

に 削除した。失敗したと思う。人に分かってもらうばかりの写真で

は無い。自分の記録写真でもあるのだった。                                          

Dsc01362 なんだっけ?このモヤットした花は?と思って

拡大 してみたら兜の咲き分け。かぶりすぎて

いるな~と思いつつ、ゆえにこの含みかと思う。

兜にも色色 在ってガク片をばっちり立てて花粉どころか距の奥

まで見せるものもある。思わず笑ってしまうのは何故だろう。

Dsc01310_4 花の終わりに花を切ってこんな鑑賞は葉芸品

だけ。菊葉は大きければ縞よりも目立つ。

菊葉に縞が入ったら面白いだろうな。

来年が楽しみ・・・。これで生きてゆける?オーゲサ・・・!!

 Dsc01300         このはなも気になる花。あまり大きくてまとも

に咲くことが少ない。500円玉を超える。

花弁が黄色味をおびガー!!と言うように                                

豪快に咲く。ふくよかといおうか・・・なんといおうか・・・。

相模湖のNさんこの暑さに花元気ですか~。

Dsc01197 この花はひどく人気があった。斑紋がビロード

のように濃く白い筋のように周りを赤く塗り

つぶして花形もまあまあよく、たくさん咲いたら

!だろうと思った。此花も何度写真を取っても駄目でブログに

載せるような事はないだろうと思った・・・・けど。

2007年8月21日 (火)

観察対象の羽蝶蘭24日まで

Dsc01055 Dsc01193                      Dsc01245_2                   Dsc01276                        

Dsc01307Dsc01326_2 Dsc01279  気になる花の写真を探し出して、ズラーと並べて観て見る。去年は花数が少なかったから花に栄養?が行ったのか花に力があった。この手の花には珍しく抱えていて、花がそっくり返らないのが実にヨシ!だったな。去年も凄い色だったが今年も凄かった。去年の写真は良く撮れたけど、今年は露出の具合が巧くいかなかった。涼しくてよかったが曇りの日が多かった。早めに咲いて約1ヶ月じっくりと咲いた。花が大きいのに枝垂れないでカケイガまっすぐに伸びるのが不思議なようだった。・・・・・・・・・・・・・・・・・羽蝶蘭が終わったらたまりにたまった雑用がポンコツ体にのしかかる。いまは半期に一度の大掃除。庭木の剪定も終わり。ヤレヤレと思う間もなくつぎつぎとおいでなさるブログもぜんぜん進まない。写真を並べただけで一日終わり。やめようかと思えども自分が羽蝶蘭の写真をアップにしてみるのがなんとも楽しい・・・・以下明日・・・。

 この写真は皆同じ花。去年は2花芽に白が咲いた。つまりガク片が大きく濁りのない白だった。今年は2花めにやや酔が入った。で3花めに白が来た。その花が後ろ向きに咲いた。・・・・・・つづく・・・。

 その花を何とか前にねじって写真を撮ろうとしてみたが巧くいかない。白はどうしても開きが遅い。どの咲き分けでも白が遅い。写真を載せた別の咲き分けを見てもらうと一目瞭然Dsc01170 ましてこの花は含み咲きだからなをさら遅い。そうこうしているうちに上に赤が咲き出した。側ガク片に赤い点が入るので一見紛らわしいがガク片の白が際立っている中に、全面に色が乗っているから分かる。まして赤は、先に咲き始めた白を追い抜いて、めきめきつぼみが膨らんでくるから良く分かる。白の咲くのが遅いと言う事はなぜなのか分からない。したがって咲き分けの場合は必ず白が先に咲いてくれなければ困る。白が上に咲いてくると、赤がしなびてきた頃に白が咲いてくる。これでは花全体の鑑賞に値しない。写真の紅白殿の場合は最終的に赤を真ん中に二つ挟んで全部白で咲きそろった。・・・・・・今日はここまで・・・。

こうやって見るとこの花ピンボケで本当に記録写真の域を出ない。手前の葉にあっているんだなぁ~咲きそろったときの写真を印刷して欲しいと言う人に送って、削除してしまったらしい。あれは結構いけた。花数も多かったし、この写真で見ると白がちいさく異常な感じだったがこの写真を撮って一週間後あたりか白がじわじわ開いてきて・・・・まさにゴリッパ!と言う姿になった。早く咲いた赤が萎れるかと心配だったがなかなか持って上の白が咲きあがるまで頑張った。そんな訳でこのかぶとの咲き分けも当然白が遅く咲く。一輪の花でなく一本の花として鑑賞するには人の我侭だろうがどうしても白が下に2・3輪咲いてもらわないと困るのだ。とはいってもそのように花がはいはいと人の言う事を利くわけではない。したがってこの菊葉のかぶとも下に赤が来た。赤2輪、続けて3輪白がつづきその次が赤。その上が白全部。然し1ヶ月さいた下の花が萎れ始めた。白がパッチリ咲かないうちに・・・。花弁が厚いばかりに開くのに暇がかかった。花一つ一つの言うなれば個性。来年は白をどこに持ってこれるか?育ての親の力加減?・・・・・然ししげしげ花を見ると最初の写真の花と2行目の下の右の写真の花は同じ花。この細身は栄養が切れてきたのだ。と言う事は、1花め白2花め白3花芽赤この段取りで咲いた状態をこの・・「時」・・に鑑賞するのが最高ということになる。・・・・な。この項終わり。本日24日。

2007年8月16日 (木)

コップ鉢その後④

8月14日の写真だろうか、毎日が夏ッてこんなに暑かったっけ?と言う日々が続いている。コップ鉢の羽蝶蘭もボロボロ!普通なら花柄を折り取るのに、ブログにのせなきゃとか思ってそのまま、自分に向かって自分が馬鹿じゃないかといっている。

Dsc01394 で、このぼろぼろの根もとがこちらDsc01393

上から見ると次の写真。

Dsc01392 写真が大きすぎてせっかくちぢめられるようになったのにこの分球のようすは画面に収まらないものをリンクを開いてもらってスクロールしてみてもらう方がいいと思った。それほどアップは臨場感が伝わる。写真で拡大してみると命を見るようでドキドキした。感動ってこんなところにもあるんだなぁ。コップの淵に沿って真横にのびている。来年の発芽の芽まではっきり分かる。ミテクレ!と言ってるようだ。馬鹿な飼い主を?しっかりホローしている。なんて優しいんだろうかと思うところは飽くまでもおめでたい。コップ鉢の淵に透けて見える球根はすでに薄茶色、その先端が白い微毛を生やしつつ現在さらに伸びて育っている最中。かなり長い。左右に増えているのが見える。1球目はすでに深い所に出来ているはず。用土を空けてみる勇気はない。そっと土を戻せばいいと思うだろうが、やるとしたらちょっとめどうくさい段取りが必要になる。無造作にやってもいい結果が出ないことが多い。羽蝶蘭は球根や根に手を触れられるのが嫌いみたいなのだ。秋になって葉が枯れたときに、空けてぶんきゅうを確認するかそのまま来年の春まで持って行くか今から悩んでいるところ。ここでまた二鉢作っておけば良かったと、後悔している。まさかこんなに面白いとは思っても見なかった。30年も羽蝶蘭観ているけど、日々育ってゆく球根を見たのは初めて。この羽蝶蘭8月の頭にはてっぺんに2-3個はなをさかせるだけ25日頃から急激に萎れた。どうも水をやらなかったらしい。かなり水を吸う。3日に一辺の水遣りのときは傾げてみると、カラカラで用土がザラッとこぼれるほど傾げてしまう。この天気だから蒸散してもいるんだろうな。花が終われば水は控えめと思い込んでいるのも考え物かも。多ければ腐る。が少なくていい事はない。丁度いい。昔からこのアンバイ(塩梅)に人は悩んでいるのよ。

2007年8月15日 (水)

羽蝶蘭の記録

                                                                                                            

Dsc01293_3 Dsc01294_2  

Dsc01187_2   Dsc01186_2

猛暑の8月。例年より羽蝶蘭の葉が白っぽく見える?何時もなら濃い緑の黒ずんだ色なのに今年はなんかおかしい。猛暑で根が弱っているのだろうか?花が見れなくて寂しいので記録写真を見ていると、来年が楽しみ!と言う花の写真がいくつか出てくる。どれも濃色花。左はすぐ売れて、探しに行ったけどもう無い。真ん中は下地が黄色身を帯びて(写真には写りにくいのが黄色)、細かい点々が塊になってあまり見ない花。距は細めながらそこそこ長く、花茎に届く長さなれど安房千鳥。側ガク片は羽蝶蘭だけど致命的な小花。濃色を出すために安房を取り入れ、大輪を出すため薩摩を入れる。・・・・・・ラシイ。何と何を掛けたかそれを憶測するのがまた楽しいのだ。右の花などは側ガク片の水平さ、詰まった感じはまるっきり薩摩。距も花茎に届かず中途半端。花弁に親の血がでるか距に出るか側ガク片に出るか、花によって様々。羽蝶蘭なのか薩摩千鳥なのか安房千鳥なのかもはやなんとも言いがたい花ばっかり。黒潮千鳥や黒髪蘭小豆島羽蝶蘭はあまり見かけなくなった。それでも趣味家は大輪で花形は良く変わった色合いを求めて躍起となっている。いつかオレンジ色がでるだろうか?アオイロハッコウダイオードみたいにその道の達人がブルーの花を出せばかなり広範囲の色がでてくるかも?そういえば今年、上野の森の科学博物館で、ブルーのバラの展示を見た。青い色の解明のために苦労した学者の話を見てきた。ヒマラヤの青いけしも展示していた。どんな色の花でもいいがパサパサした花ほどつまらないものは無い展示場と言うところは、花をパサツカセル所らしくっていつもそれが不満の種。この羽蝶蘭この先どの色めがけて飛んでゆくのか???

2007年8月13日 (月)

羽蝶蘭の不思議②

Dsc01327_4 この花を見ると(夏衣)と言う符丁の、花を思い出す。花型が長すぎるために、手元に残った。そして今年夏衣のような咲き方をした。まだら斑の花には必ず点が入る。白かと思ってよく見るとほんの幽かにちいさな点がルーペで見なければ分からないようにポツンと一つぐらい入っている。処がこれには入っていない。また???の連続。分からないんだよな~・・・新しいタイプか?増えた花の白花をしげしげみて間違って寄せうえしたのかと調べたがまちがいではない。分球なのだ。このまだら斑のグループには気まぐれが多い。こういう咲き方をする花と突き止めて。人に説明して販売に漕ぎ付けるまでに暇がかかるヤブコウジの斑入りなどは並み葉になったものは元にもどら無いと言う事で並み葉を切り捨てると言う事になっている。又庭師が斑入りものが斑が出なくなったら日陰に植えなおせ2年目頃から斑が出る。といっていた。。羽蝶蘭の斑入り葉が時に並み葉になるのは良く知られているところである。まだまだ植物の不思議は解き明かされていないのである「おまえ、ずーとここにいな、ここにいれば色がでたのでないのまだらばかりだの白ばかりだのとその年によって色々文句言われることも無い。そのときの気分でぼーっと咲いて居れる。育ての親が一人毎年ククッと笑いながら見てやるよ。それも幸せじゃあないかお前も私もさ」と独り言。・・・・・・此花遅咲きだった。余裕と見るか投げやりと見るか。正直言えば疲れてきた証拠。な~んかくばびれた羽蝶蘭シーズンだったなぁ。

羽蝶蘭がしぼむと熱意もしぼむ。これも花の不思議のうちの一つ・・・か。

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