実生の経過

2009年6月 4日 (木)

羽蝶蘭の実生がうじゃうじゃと

ばらつきながら羽蝶蘭が発芽した。うじゃうじゃと出るよ

といった人が居たが、これを見る限りでは本当にそんな感じ。

といったとて全然でないものも有るのだ。

前の鉢と後ろの鉢を見てもらえば不揃いということが分かる。

20096_035

一昨年撒いたものは、こんなでいる。結構生命力が強く

本当のチビでも伸びてくる。陽は徐々に当て・・・。

20096_037

花芽が上がるのは1割かなーーー。去年咲いたまだら斑の

咲き分けは1輪咲いたけど白だったなー。

こんなものでも楽しみ。

20096_036

2008年4月15日 (火)

愛鷹山の三つ葉躑躅

Dsc01792愛鷹山の小葉の三つ葉躑躅がが咲いた 。

この躑躅が咲く春が楽しい。

なんといっても小葉というより矮小と言いたいのか

と思うほど軽く指を広げた樹の丈で、毎年びっしりと咲く。

この樹は実生で、種をまいて25年は経つ。

咲き始めの姿が一番美しい。

Dsc01793

この大きさが全体図。実生して3~5年頃、ぐっと

伸びたが、その後成長が止まった気がする。

この花は咲くのが普通の三つ葉よりうんと早い

はずだったが今年は遅い。他の花が咲くより早かったので、

此花の純粋な種が取れたのか・・?他の花と違う。地に放して

いないのでイマイチ厳密に語れないが、全体が小ぶり。何より

花つきがいい。もう何本もなくなったが、びっしりと咲いて

春を告げる。もっと種を撒いて置けばよかったと後悔しても

後の祭り。

愛鷹という山の名前を打ったら、朝か明日かと出て、えーと、

と考え込んで、結局地図を見た。なんといういい名前だろうか。

Dsc01785 傍では、外の棚で岩千鳥が芽吹いてきた

わざと古葉をむしらずに置く。去年は何本、今年は

何本・・・?と、いくつ増えたか

数えるのが楽しみ。どちらも目覚しく発展しないが、毎年

芽吹いて咲くのが値打ち。

相模湖のマニアよーーー山菜取りに来たら寄ってくださーーい!

今頃カタクリ

Dsc01787 気になる場所をたまに見ていてこの写真を撮る

1日前にカタクリが出ているのを発見した。

カタクリも草や落ち葉の中で保護色と言うものに

なっていて本当によく見ないと分からない。

きっとつぼみの時にむしられると、子孫を残せないからかも・・・。

花の咲く片栗は葉を二枚出す。その中にくるむように蕾を

巻いて出てくる。横には大きな1枚葉を付けている。この位

近いと分球物か知れない。ちょっと離れた所にちゃんと

実生も出ていた。

Dsc01788_2 ホーラ!みてみぃ!

おらっちのカタクリはチビでもこんなにおどけて

みせるのじゃぁ!育ての親に似とるのぅ・・・・・。

何といじらしゃ!取ろうと思ったらむしれそう。

イナイイナイバーなんて遊んでいるうちに、人の子ならば

首が取れなくなった喜劇・・・・か。悲劇・・・・か。

それともあるがまま・・・か?

そのすぐ隣にもう1本チビが出ている。いよいよカタクリの

群生地の始まりダー。10年ぐらい掛かるか・・・?

此処まで来るのに15年・・・・掛かったか。

出たり引っ込んだり花が咲いたり咲かなかったり・・・・。

そんな繰り返し・・・。つつじの隣に2本買った内の1本植えた。

それは躑躅に栄養取られてい、1枚の葉になっている。

植える場所の判断を誤った。いまさらこげない。年々深く

潜るので、カタクリ1本如きに重労働をしたくない。

東に向けたのは正解だったが、日陰に利用した積りの

躑躅の木が低すぎた。見上げるような樹下が理想。

暇掛かりつつ増えてゆくこのイナイイナイバーは

見上げるほどでは無いが人が潜れるツゲの樹の下。

西には日よけの石がある。

カタクリの自生地は例外もあろうが、北・東に向いています。

水はけ良く寒いと言うか涼しい所です。温度変化は少ない。

アー、ウレシ!大群生の始まりだ・・・その前に人生チョン!

だろうけどな!

(カタクリ植えるならこんな所よと言ってる積り)

2008年3月26日 (水)

山野草の庭・春2番

Dsc01681 ミスミソウは満開になり、Dsc01680 クマガエ草の芽がのぞき始めた。Dsc01682クマガエ草は台湾クマガエなので遅霜に弱い。木の葉をかき集めてかぶせておく。蝦夷紫躑躅が咲き始めて写真撮ってやろうと思っていたら、あっという間に咲いてしまった。あっという間じゃあないな。2日ばかりたっているかも。何よりも嬉しい事は、15年も咲かなかった赤ヤシオ(あけぼの躑躅)が陽Dsc01668 の当たるところに上げてやったら10個以上も蕾をつけた。Dsc01689その蕾の色の今からドキドキもん。今日はミスミソウ眺めつつ草を少々むしっていたら、せっかく芽を出した実生2年目のミスミソウを、Dsc01685プチンと片葉むしってしまった。草なんかまじめにむしると碌なことが無い。山野草の庭は碌にせわしない事が魅力なのだ。せわしないお陰で、何時の間にやらミスDsc01677ミソウのDsc01684 種がこぼれてこんなに増えた。このミスミソウなんか世話してもらえないから根上りだ。命こぼれて生きたければ、根上りだろうが何上がりだろうがちゃんと生きてゆく、芸術だ?!。日陰躑躅も蕾が膨らんできた。カタクリは出ない。今年は何処に出るか、咲くか咲かぬか。躑躅の日陰に種がこぼDsc01687 れて、一枚の葉っぱが出ていた。何年後に咲くか・・・・。わからん。砂糖水を薄めて掛けるといいという業者がいたが、やってみたことが無い。鉢の場合は、芽が出る前に、植え替えて土中にマグアンプ・kを入れてやるときっと花が咲くから律儀。庭植えだとそういうわけには行かない。

Dsc01683

おいら岩沙参だーー!

と・・・つき石の間から新芽を吹く岩沙参・・・・!

春だー春だーひしめきあってきたぞーーー!

2007年10月 4日 (木)

羽蝶蘭・実生の生育

 久しぶりにか、羽蝶蘭をしげしげ見た。今年はなんかボロボロと言う感じ。大きいのはまあまあ元気だが、チビが割合倒れた。おんなじチビでも実生のチビはめっぽう元気がいい。Dsc01465 まばらなポットはどれも大きく育ち3枚葉が多い。 写真では二枚に見えるがこの球根が飛び出ている実生苗、3枚葉があります。      

アップ Dsc01464↓ 球の大きさは1・8ミリ三枚葉!    

抜いてみたくてウズウズ。

我慢シタマエ!

混雑しているポット。Dsc01466 大きくならない。

みんな二枚葉。ヤッパリ昔みたいに間引いて

別の鉢にうえつけてみればよかったな~・・・。

1・8ミリの球根は来年花が咲くかも・・・・!!久しぶりにドキドキ。

  コップ鉢も猛烈元気。その内また写真を撮ろう。上に跳ねて

いるのは子のほう親の方は用土の中にもぐっているだろう。

これもドキドキ・・・。どんなに大きくなっているだろう?

2球目の子はアーチみたいに跳ねてきた。ゾゾゾー・・・!

Dsc01477 ・・・・・・・・うれし寒気・・・・・。

 今日は実生苗にHB101にハイポネックス少々混ぜて

少しやる。失敗が怖いのでチョビット!今日だって結構

暑かったでござる・・・・・。

その他のカテゴリー

5.6分間の遭難 | いよいよ咲いた | お盆の頃 | この色 | これも咲き分け | さつき | そのまんま東 | どっちが | どっちが本当 | どっちが本当? | ひと夏の成果 | まぐれ | やっぱりメタボ | イカリソウ | クレッション | グルメ・クッキング | シロヤシオツツジ | ストーブ列車 | スポットライト | チンドンヤ | ドライフラワー | パソコン・インターネット | パッチワーク | フィナーレ | ペット | ボランティア | ライトアップ | リサイクル | リサイクル万歳! | リサイクル時代 | 三つ葉躑躅 | 三ヶ木文化村? | 丹沢北麓お天気情報 | 丹沢山塊および近郊産 | 丹沢山塊桧洞丸 | 丹沢産 | 予想外 | 五葉躑躅 | 人の語りは1部 | 人命救助 | 今年の咲き具合 | 今年は不作 | 伊豆の三つ葉 | 余禄 | 余計なお世話 | 先生 | 全体図 | 六月の太陽 | 分かった方はコメントを | 初花の楽しみ | 加入道入山口 | 北丹沢山麓探訪 | 原因不明 | 去年と今年 | 参考写真 | 咲き分け | 咲くまでの経過 | 因果応報 | 城山かたくり | 執念 | 多忙な休暇 | 天晴れ | 奇花の中の奇花 | 学名 | 学問・資格 | 実生の経過 | 宮崎は東だらけ | 宮沢賢治もどき | 害虫 | 小さい塔婆 | 小屋番便り | 山の花・変種 | 山小屋業務 | 山歩き | 山野草の庭 | 山野草の庭は目の薬 | 山野草の花き温室から | 山野草・園芸 | 岩沙参 | 広告作用 | 庭植え大正解 | 当園符丁 | 当園符丁其の1 | 必然 | 忘れた頃に | 感謝 | 携帯・デジカメ | 整理整頓 | 文明の利器にギブアップ | 新入生 | 新花の色 | 旅行・地域 | 昔の写真 | 時は巡り | 本咲き? | 本心 | 桧洞丸 | 桧洞丸青ケ岳山荘から | 植生保護活動 | 此れが犬越路の関所か | 此処にも川津桜 | 残りの9部 | 水と火 | 洞メモ | 潜在能力 | 片隅農業 | 犬越路 | 珍百景 | 現在過去未来 | 環境問題 | 異常気象 | 的様 | 神の川から犬越路 | 秋の虫 | 秋球の成果 | 箱根米躑躅」 | 簡素 | 紀伊上臈ホトトギス | 経緯と観察 | 経験と雑学 | 絶滅危惧種か | 緑のSOSサイン | 羽蝶蘭は丈夫 | 肥料が大切 | 育ってました | 色々な花 | 花き温室 | 花き温室のうちょうらん | 花のあれこれ | 花の意思 | 花の感情 | 花の撮影天気次第 | 花の記憶 | 花もダイエット | 花鳥風月 | 芽吹き | 草木の心 | 葉芸品多数か | 要因 | 見飽き無い | 観察 | 記念切手 | 謹賀新年二十一年 | 貰った花 | 趣味 | 躑躅の里で | 遅咲き羽蝶蘭 | 野草のもみじ | 長寿番付け」 | 降りしきる緑 | 雪割草の芽吹き | 青ケ岳山荘ホームページから | 青ケ岳山荘ボランティア部 | 青ケ岳山荘ボランティア部写真展 | 青ケ岳山荘事務所 | 青ケ岳山荘事所 | 青ヶ岳山荘 | 駒草の庭造り |

最近のトラックバック

カテゴリー

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ