ひと夏の成果

2010年9月27日 (月)

下山の日

 ガォー!今日もこの天気!。いやんな るよ、運が強くって!

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窓のカーテンを引いて、身を乗り出してパチリ。楽チン。

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どうよ!。幸せの黄色くないハンカチ!紺碧の空にひるがえり!。

よーーーく乾いたろ。

Img_0839

散々拭いて綺麗になったビニールクロスは又使うときのために丁

寧にたたんで仕舞い。Kさんが拭いてくれた、ブルーシートを思い

出す。今回も活躍。・・・さてと。毎日気に成っていた、屋根の釘の

浮いた奴。

Simg_0696 

山を降りる前に、今日こそ打つぞ。

Simg_0695

そこいらじゅう浮いている。

Simg_0763

見たまえ!。大事なタイツがこんなになってしまったんだぜ!。

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どれ!カナズチを持って・・・・・・。アチ・アチ・アチ・チ・・・・!布団

を朝早く広げてそのときは トタンが焼けていないから歩けるし、

夕方は、日が翳ってくるから、屋根のトタンもあまり熱くはない。然

しこの真昼間は、熱くて素足で屋根を歩けない。靴下を履くと滑っ

て転ぶ。うっかりすると布団のようにツルツルドシーーーンだ。さ

てと・・・ホイ!。弁当箱を縛る輪ゴム。どうだ!ひらめいたろ!。

Simg_0843

バッチリよ!。ガンガンガン・・・トンボがすぐ傍まできて飛んでいる。

こら、馬鹿トンボ。なにを遊んでるか、釘打て!。群れ成している。

そういえば、家の熊ちゃんにもよく言ったな、忙しくしている人の傍

に座って右に行けば右、左に行けば左に首を振って、じっと見てい

る。この世に、こういう面白い生き物がいるかと言うように、延々と

眺めている。こら!クマ!手伝え、座ってるンじゃあない。なんども

そういったなー。

もしあの犬が生きていたら、一緒に山に来たろうか。ガンガンガン。

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それにしても

アチ・アチ・アチ・あー気が狂いそうだ。服なんか着ていられない。

炎天の山の上のしかもトタン屋根の上、消耗。そういえば登山者、

春には簡単に縦走できたのに、今回は駄目で戻ってきました。今

日は帰ります。といった若者。わかるんですよーーーー。小屋番

は解るんです。

此処で朝昼のまとめ食事。いつもなら2時だが今日は下山。今

食べておいたほうがいいだろう。残った卵を全部焼いて、半分

食べて後は袋に入れて持って帰る。ゴミになるものはすべて里

に下げるか、食べてしまう。

Simg_0848_2

さて、

4日干してもかび臭い、ご重体のお布団様の模様を良く覚えておき

今度着たときは、徹底的に、黴菌をぶちのめしてやる覚悟。最終的

にすべての布団をしまい・・・。簡単に言うな。

Simg_0850

これだぞ。

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積み上げて積み上げて・・・。カナズチも忘れないように入れて。

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お針箱もしまい。

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読むつもりで出した本も全然読めずにしまい。

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舌代もしまい。

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掃除しまくった茶箪笥も閉め。

コーヒー挽きもしまい。県の方がおいしいといってくれたのが嬉し

かったかな。

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クイの確認と写真撮りも終わり。

Img_0727

掃除し切れなかった階段を恨めしく眺め。

一夜干もしまい。

Img_0854

水をチョビチョビ使うと不経済なので、まとめておいた食器も洗い。

Img_0857

最後は狸か狢か、アナグマか、小屋の裏に空けられた穴を、博物

館の参考になるかと思って撮影し。精も根も尽き果てて3時45分外

に出る。

Simg_0861_2

ここでなぜかひとり爆笑。お前さ、これから山を下るんだよ。大丈夫

かよ。振り返る。小屋。

Img_0860

この板も、ヤツガレが春に敷いたのだ 。3枚に成っているだろが。

いくらか見場がいいよな。汚くて嫌でいやで仕方なかった。便所に

行く丸太は腐ってみるも汚い。小屋の中もぼろだが、外も目茶、汚

い。トイレのところだって、平たい板を裏から引いてきてヤツガレが

一人で、ボランティアをしたんだ。今度は、県が綺麗にしてくれると

言うから。楽しみだ。

丁度1週間の激戦地だったなー。草臥れたけどもう1日いればな。

そうしたら、残りの布団を全部干せたんだよなーーー。こんな晴天

続きは小屋はじまって以来よ・・・・・・・・・!。締め切った小屋は、

蒸れて黴る。そんな布団で休んで、4000円払ってくれる登山者が

居る。自分がそう思うんだから、金を払う登山者がかび臭いと思

わぬ訳が無い。我慢してくれているのだ。事情を察して気の毒に

思ってくれているのかもしれない。本当に申し訳ない。然し40円

払っていく人も居て、山小屋やめたほうが気が効いているかも

と思うときがある。愚弄しているのだろう。然し、お金を払う人が

居る限り、私には出来ないかもしれない正直さに敬服し、小屋

の勤めとして必死に布団を干す。肩が痛かろうが、腕が痛かろ

うが、浮いた釘が刺さろうが、小屋主の務めだ。大変でも本望。

一人、快哉を叫んでいる。

仕事の合間に休みを利用して小屋番してくれている二人も布団

を干す時間が無い。きっと喜んでくれるだろうなと、それが又嬉し

くてしっかたない。余計な事と又文句言われるか?一抹の懐疑に

揺れながらと言えども、な。

さー!!!写真展がまっている。

2008年12月15日 (月)

秋玉の増えたもの

 Dsc02411    

1番鉢姫

Dsc01385

2番七瀬の御旗

Dsc00206_2

3番荒瀬の駒鳥

Dsc00134

4番狂詩曲

Dsc01237

5番紅白殿

Dsc01242

6番はべりびと

Dsc00261_3

7番二重奏

Dsc02406

8番五月の乙女

Dsc01069_4

9番紅白玉牡丹

Dsc02113

10番白雪姫

Dsc02256

10番の1咲分けた姿

Dsc01159_2

11番輪黄山

Dsc01233

12番大銀河

  Dsc00147_2                                             

13番貴婦人

  Dsc02293         

  14番陽明門 Dsc02425

15番思いのまま

Dsc02080

16番大粒    

Dsc01300

17番若宮

Dsc01322

18番酒山

Dsc00361

19番鹿鳴館Dsc02206 

20番厚姫

Dsc02241

21番戴冠式

Dsc02285

22番桧紅

Dsc02341

23番白滝

Dsc02105

24番吉光虹

Dsc02384

25番大地

Dsc02367

26満山の獅子

  Dsc02131

27番 緋鯉

Dsc02400

28番下弦の月

これは増えず。

予約あったのに

残念。

10まで咲分け花。大地も咲分ける。隔年。載せるの忘れたけれど、戴冠も咲分ける。咲分けて貰わなくてもボリュウーム感一杯の存在感ある花だから。

どれ乗せるか。Dsc02263  前の写真の花はガク片白い、後の写真は2花めが

真っ赤で覆輪 Dsc02373 まるで、紅菊のよう、そういえば紅菊も増えたんだっけ

紅菊って?これ↓

Dsc01260

2008年10月25日 (土)

10月の羽蝶蘭

Dsc02545

  曇り勝ちの今日、こんな日はうんと仕事が出来

るのに野暮用に阻まれて、昼過ぎになる。

羽蝶蘭の棚を見回ると、紅葉しているものに、

青々しているもの、中には完全に枯れ切ってい

るものもある。その中でも目だって目に留まるのはこの斑入り

2個。上の羽蝶蘭は日を追うごとに傾いできて完全に45度。分

球していく過程で球根が大きくなっていって、片側に茎を押し上

げてしまうと言う事だろう。具合が悪くて傾いでいるものならば、

この時期葉の色や艶も悪かろうがいたって元気。此の先紅葉

してくるころこの白い部分が、黄色く脱色するそのときが見事

なのではないか。こういう類の花は色素が抜けている分弱く育

ちにくい。この分ではバッチリ2球と、捕らぬ狸の皮算用をして

もいいのではないかなーーー。

Dsc02544

もう一本目を引くのは、この菊葉。複輪がかなり

効いていて、永く楽しい。斑入り物に熱を上げる

人の気持も分かろうと言うもの。これは完全に

2個。この手の花にしてはよく増える。。親孝行な

花。

久しぶりに羽蝶蘭と交流会を行った気分。花をリンクでアップす

るのが楽しみだったがこの頃小さい画面になって残念。

2007年11月26日 (月)

コップ鉢開ける

待望のコップ鉢をいよいよ開けてみた。 

すっかり枯れた。Dsc01545_2

Dsc01546 ちょっと空けて見る。

よく根は張っている。

Dsc01547 ガバット空けてみる。

ところが根はしたまで伸びていない。

黒ずんでいる。

Dsc01548 ほらね。

Dsc01550 で完全にとって。見る

成績抜群。

Dsc01551 物指し当ててみるまでは解らないでしょう。

ひたすらたまげー!この大きさ!といっても親も大きかった・・・・!

物言いたき事山々あれど今日は終わり・・・・・。次に続く。

アー気が重かった。報告するなんていったばっかりに・・・・。

といいつつ球根が途中で黒くなっているのはなんだと思いますか?上に跳ね上がっている球根は黒くなっていないという事は肥やし焼けと水枯れでしょう。強い肥やしがあたった後に水枯れしたのでしょう。水枯れだけの問題なら跳ね上がった球根にもそういう症状が出るはずだからです。と検証する・・・・。それと・・・。根の先端が黒くなっている。これは明らかに肥やし焼けです。強い肥やしをやった積りは無いのですが、ハイポネックスの薄いものや液肥を呉れましたね。そしてこの羽蝶蘭のくびれた時期は8月中旬から下旬です。上でくびれているほど季節は早いのです。この羽蝶蘭は9月の中旬ごろ又増え始めているという事はかろうじてその条件に(ただの水に)又めぐり合ったということです。ヤレヤレ。下に伸びた球根が皆そろって瓢箪になっているというこの律儀さ、球根は語る・・・。ですなぁ~。テンテンテンむごん。       さらに明日デジカメの達人で画像を縮めますんで。

羽蝶蘭リストが大変なんでござる。手が二本しかないんでござる。よ。

という訳で今日は30日縮めておいた画像を入れ替えました。2カ月がかりのコップ鉢開けるも笑い話になっちゃうからな。

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