花の記憶

2008年6月19日 (木)

今日の主役

Dsc02156 待望の羽蝶蘭が一輪咲いた。大輪で、この花も

綺麗なのだ。色のグラデーションと黄色い複輪

が何ともいえない優しさだ。去年の写真は

Dsc01158

←これだー!!

2008年6月17日 (火)

今日咲いている花は

Dsc02131_2

この花は赤黒い紫で側裂弁が白い覆輪で、

それがアクセントになっているところが面白い。

去年も今年も逢える花。なんか同級会に日Dsc02135_2

出席している気分で楽しい。

次は紅斑紋仁王の獅子咲きでイマイチ決まらな

Dsc02132_2

い花だけどまだ少々珍らしいらしい。

今年頭角を表した写真3番目の花1~2花まで

白紫点で3花から上は赤である。今日3輪まで

咲きあがったが、1~2花は花びらが貧弱で紅

一点の花弁になると、花びらが丸くなる。かぶとにつまり側ガク

片やガク片にグリーンが残りその緑が花によって位置が動く。

写真で説明するのが早いのに、今日は写真を撮っている暇が

なかった。明日か明後日に予定。

こういう花を見ても決めて掛かるわけには行かない。3年ぐらい

5~6本見て、ようやくどうこう言える。今年1年だけの気まぐれ

かもしれない。隔年で咲き分ける花もある。そういう花を見分け

るには観察に倍かかる。このはながそう!Dsc01264_2

   淡い花だがイチョウの葉という符丁を貰い

肉眼で見るとえもいわれず可愛い。距やガク

を見ると安房千鳥の血が濃い。が大きくならず増えにくい。完壁にカタワ。良く言えば珍品。

2008年6月10日 (火)

このハッパは

Dsc02048

この菊葉は何だろう?ラベルが飛んで

わからなくなった。

もしかしてこれかな

Dsc01331

    ←

そうなるとこれかな

ちがうかな????

Dsc01260

    ←

そうなるとこの花が咲くのかな~

どこかにやったと思っていたのに

又お目にかかれるんだなーーーヤレヤレ!

   

2008年2月17日 (日)

チングルマ

Dsc01611_2 ニックネームがナンチャマのホームページを見ていたら、山好きな人には珍しいほど花の写真を撮っている。その中に、チングルマの花があった。

・・・・・・・・・・チングルマ・チングルマ・チングルマ・・・・・・・忘れる事ができない花。

あの立山のチングルマとその文章が、ばーーっと甦る。以下その抜粋文。

・・・今年の夏は花が遅れ、どこも8月末が真っ盛り。白山では見たこともないような花々が咲いていたし、立山の室堂の7月末は雪の原だったのに、829日は山の向こうの付け根までチングルマの毛・毛・毛がふわ~っとひろ~い絨毯のようにどこまでもどこまでも広がっていた。かざ車の形で、クルンクルンクルンと回るほんのり薄茶で灰色の毛。小さい白い花よりもこの実を結んだ姿のほうが何倍もうつくしくて、種のシッポにくっつけた毛がいつでも飛べるよ!とふるるるるると風にそよいでいたのです。Dsc01612_2

 飛べ!チングルマ!飛べよ飛べ・・・そして何万何億の種が地に受けられ、。いつか花が咲く・・・・・・。おめでとう!存在かなった花よ。あの花この花、全ての花・・・・・・選ばれてこの世で存在かなった貴方・・・貴方、貴方、貴方!すべての人!そして私・・・どんな命がどのように無価値に思われようとどのように罵る人がいようとも、大いなる力に運ばれて今ある命。たとえそれが枯れ木の下の蕾でも、種のままでも踏まれても、その時の流れにそれがそこに必要だら・・・。いつか地上で花開くその時も、それが其処に在ったから咲く。無駄な命と思えてもその無駄が支える億万の命。ありがとう、ありがとう花よ花よ光よ!今巡り合うこのチングルマ絨毯と私。この山と光、空と風、花々に思いっきり手を伸ばし、この山を抱えるほどに手を伸ばし、深呼吸と共に飲み収めて・・・・・・。

前後省略なのだが、あの立山の室堂を埋め尽くした8Dsc01613_3月のチングルマ。チングルマは一つの花の価値というよりもその全体が一つとしての凄さに、人は言葉を失う。しかし、しゃがんでみるとその元は小さな花の一つ一つ。その一つは、いかにも小さな一つ。その一つにとべ!とべ!とゲキをとばし、選ばれた命と力みつつ何時までも飛べない自分自身をかえりみて・・・・思い更けまくる・・・

                        ーーーのだーーーー。

   前後が無いから浮いてますねーー。落ち込んだときチングルマを見ると思い出すのだよ・・・・選ばれてこの世で存在かなった貴方、貴方、すべての人・・・確かに選ばれたのか知れない・・・・・。だがどういう選ばれ方だったのか・・・。踏まれるだけの役割か・・・。努力が足りないとかたづけるのは簡単。駄目人間の言い訳がはじまったぞーー・・・・?ナンチャマは幸せです。同じ場で同じ事をしても時が違えば状況も違う。人も違う。昔そこにはちょっといえないドラマがあった。ナンチャマの幸せはトンボ始めの洞の花たちのお陰でしょうかね。そのお余りを頂戴して、見ず知らずの方から心温まる言葉を頂き、チングルマの写真を見せてもらうことが出来た。パソコンの世界は素晴らしい!見えない人の人柄が伝わる・・・。何よりも丁寧なコミニケーションに陰ながら平身低頭。

チングルマの写真を見つけてパソコンに取り込むと粒子が荒れて見られない。で写真をデジカメで撮って載せて見たがどっちもどっち。

Dsc01615 羽蝶蘭が無い冬は花の記憶をたどろうか・・・。天気の日には毎日植え込み。

上の写真は今は亡き臼井のご隠居様。砂利を巻き上げてヘリが飛んできたねー。

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