片隅農業

2011年10月19日 (水)

珍品

山から下りてくると、懐中電灯を照らして、まず向かうのは畑。

10月というのにまだキュウリが成っている。エヘン!

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かわいいチビコ!

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9月、山に行く前に撒いていった大根が育っている。間引いて

葉っぱだけ食べて、ちび大根は捨てた。それを娘が拾ってきて

みぞ汁にした。

オイオイ・・・!えびの味噌汁もどきか?この斬新な生き方は

絶句。しかし、食べてみるとほろ苦さとほのかな辛みは立派な

大根。

ナーーーンカサ。異次元の贅沢気分!もしかして、人生って

無尽蔵に楽しいのかも・・・・・。

明日また山に行く。しばらくのお別れ。また、たのしいい?

はなしをしいれてくるぞョ!????。

2010年8月19日 (木)

一晩でゼロ

 トマトがずらずらと鈴なりに成った。ちょっと大き目のミニトマト。

食べきれない。去年のトマトのだんなには会わず、今年はトマト婦

人だった。お勧めのトマトを買って、然し、ミニより大味。完熟させ

ると甘い!。で、延々と完熟させていた。

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遠めにも見事だった。それが、

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一晩で、ゼロ!。食べかすの皮が散乱している。ヒヨドリかアナグ

マか。アナグマに狙われて、去年は久しぶりにスイカを植えて、や

られた。今年はトマトか!。いつかは猿が出たし、もっと前は、鹿

が、大根の葉の芯の部分を皆食べてしまって、これは家だけでは

なかった。春には、いのししが一晩で、ブロッコリーと葉物の野菜を

平らげた。畑に足跡が、一杯だった。

この先どうなっていくのかなー。この場所に住んで25年。はじめは

こんな事は、本当になかった。栗林の中を鹿が徒党を組んで歩い

ているのを見たことがあるが、野菜をあらされたことはなかった。

この頃は、段々と勢力をまして、人間の生きる隙間が狭く成ってく

るような気がする。

いつか、菅井の部落を通ったときに、やっぱり動物の被害に参って

いた。

「全部殺してとは言わないけれど・・・」と言うと

「殺してもらいたい!」と、温和な表情の婦人が厳しい口調に成って

驚いた。そうかもしれない。被害の度合いで、怒りの度合いも決まっ

て行く。その身にならなければ、安易に薄情だの、身勝手だのとい

えないのかもしれない。どっちの命をとるのか。其処までいっている

のか知れない。今、青野原が、猿を野良犬よりも見かける。参るよ

ねーーーー。相模湖のアオサギも段々増えて、16日は7羽だった。

色々取りざたされているが、人間の我侭が、つまるところ自身の首

を閉めて行くのかな。

2009年12月 6日 (日)

待ったなしの現実

29日山から下りてきてさて小屋番のお食事と野菜の収穫に畑に

いってみて驚いた。おそらく一晩のうちではないか、動物に食い

きられてスッテンテン!

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白菜大根ズタボロ!

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ブロッコリーもズタボロ!

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ずーっとしたまで、めちゃくちゃ!

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足跡はつめが割れている。鹿か、猪。

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おまけに玄関の人工芝の上に ウンコ! 

此処まで来ると挑戦状か!

ここはワタシノ家よ。テリトリーの主張か????

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雨上がりの真夜中、外が妙に明るい。出てみると虹を掛けて

月が周りを照らしている。

生き物たち、賑やかね!と???????異次元的宇宙の

景色が返す山彦。

いま、生き物たちは、闇に向かうバイオリズム?

さればとて、闇を照らす光もある・・・・・・。

其れは何か、おのおのが持つ消しがたい心の灯火だ。

自分自身への命の感謝。其れを支える足元の土への感謝。

そして草木に心なごむ思い。断ちがたいこの思いが

まさに闇を照らす光だ。

早々と募金が集まった。会計担当を募集しまーす。

ボランティア集まれーーー!!

2008年4月 7日 (月)

猫の額

青根の桜もようやく咲いた。

Dsc01749 身延山から買って来て18年かなぁ~。

接木でなく実生を買ってきたので咲くまで

暇掛かった。

今年は本当によく咲いた。よしよし。

Dsc01750 猫の額の畑らしい?隙間に、送ってもらった

胡瓜、茄子、トマトを植え込んで完成。

昨日は暖かかったので、一日野良仕事の後、

ハウスに水掛。暗くなるまでタイリントキソウを植え込む。

遅い食後、ブログのお部屋に入る背中で、テレビが

「身元不明の成人女性の遺体の切断部分が発見された・・・」

の放送を背に、大して感慨もなくズルルンズルルンと

足を引きずりつつ、「アー昨日も今日も一昨日も、毎日天気だ

から骨休みも出来ない・・・・こっちはバラバラに

されなくとも死にそうだ!」と思いつつ・・・ちょん切られるよりは

マシか・・・・・・?と言う結論に達した。

アーアーアー!!宮沢賢治もどき人間になりたい!!。

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