山歩き

2013年2月12日 (火)

行方不明

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1980サイズの写真が入った。1200しか入らなかったからさらなる前進だ。4000が入らないのかな。ん!入らない!で何を言いたいのか?・・・・・そう、○さんからFさんがアルプスで行方不明という情報が入った。あった回数は少なかったが、非常に印象深い人だった。「僕は、テレビもラジオも電話もない、一人アパートで暮らしている。山が好きだから山の仕事をしている」と目の周りがパンダのように白く、それが不思議で不思議で、なんだろうとじっと顔を見ていたが、目の周りが白いのは、雪メガネ(サングラス)をかけた跡だった。残雪のアルプスを歩いてきたのだそうだ。

Oさんに「確認された話じゃあないよね」というと、「一月末からだから、いくらあいつでも生きてはいないでしょう」と、返ってきた。いろいろ考えるが、何も言えない。つい、この前、山で死にたいという、人がいた。「好きな山で死んだら、その山を荒らすことになるよ、救助で大勢、人が入って道なき道を踏み荒らし、せっかく生えた草の芽をつぶし・・・・山が泣くよ」というと無言になった。人間は、人間ばかりではないだろうが、、思うようには生きられない。理想と現実は一致しないのは子供でも知っている。夢を見るのは好いだろうが、夢は夢だ。たとえばその夢が現実になっても幸せかどうかは、そこに行ってみなければわからない。「あ、失敗した!」という時には遅いかも知れない。

。吹雪の山の写真を撮りたいと思ったが、地吹雪が地面と空とをつないでいるのに、現実は、ピンボケかというような写真が撮れた。これだって、理想と現実の違いだ。やばいぞ!と思っても、そこに突入していかざるを得ない時もあり、右も左も死の淵という時もある。当然前も後ろもだ。彼はきっとそれを見たのだろうな。

2011年3月 7日 (月)

インクが切れた。

  A4をバリバリプリンターにかけていたら、インクが無くなった。

楽しくないなーーーー。インク買いに行くのはいやだ。

じゃあどうするか。そうだ一度、雪の秘境を歩くのがノルマなのだ。

行って見るか・・・・。時間を見ると何と4時近い。迷うな~~~。

でも、この頃運動不足だし、日も伸びた。いけ~~~~!!。

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雪は止んだが、陰気クサ。どうせなら降っていれば楽しいのに。

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とりあえず時間を計って・・・・と。

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物好きはいないな。

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いいかんじーーーー。

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樹の間より霞む山・・・・。

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オオオーー待望の馬の背。

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1の背

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2の背

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3の背。

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4の背

背背と言うがどれほどのものよ・・・。

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こんな程のものよ。

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此処で引き返す。

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自分の足跡を見てテクテク。

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途中、時間確認したら、なに??!!。まだ1時間も経っていないの。

チョーーート、なにバタバタしてるんだ。もっと山に居なさいよ。折角

来たのに。日が暮れるとおもって、人並みに急いだか・・・失敗。

あぁーー失敗。バカじゃああるまいしガツガツ歩くんじゃあないの!。

バスに乗るわけでも電車に間に合わない心配があるわけでもなし。

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あのな、里に近づくとお墓があるの、一杯。夏ここを通ると、赤ん

坊が絞め殺されるような声が聞こえるの。左の黒木に何かいるら

しいんだ。ひひひやあ~~~。

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ワンが尻尾を振ってないている。

「そうかそうかそうなのか・・。うんうんそうなの~。分かる分かる、

お前はいいワンちゃんだ。番しているの、ふ~~ん、たいしたもん

だな、仕事熱心だ。えらい!」

尻尾を振ってチョット声は、ハスキー。働きすぎだろう・・・・・。

「またねーー、げんきでねー、じゃやねー」

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途中もう一箇所よって・・・ウン!こんなもんだ。

本日の記録は保存物だな。4の背まで良く記録した。

秘境桧洞丸雛形。ある人に此処を教えたが、忘れたみたいで

ラッキー!うっかり口を滑らせないようにしないと・・・。たちまち

ズタボロに成ってしまう。

しかしなぁー夜中の4時に誰が見てるんだろ。気持ち悪いな。

   

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