花の感情

2009年1月 8日 (木)

咲き分けを検証する③

12年、大騒ぎの前に来たもう一つの雄、二重奏0008 この花がブレークするなでにはまだ暇が掛かる。この写真が始めて当店に来たときの写真。堅い花で、上のほうが白であったが、白を写すと赤が写らない、この花の詳しい事はまた説明します。という事でそんな中に一躍当店でも有名花になった紅白殿。うちでは咲分けないがあそこでは咲分けているかと買いに来るというよりも見物に来る客に、咲いてるか咲いてるかとせかされるようになって、開花促進の肥料を呉れてみたところまぁ!実に早く花が咲くには吃驚!なんだ?という有様になった。ババババーと一揆に花が咲き全部赤くなった。また、電力警備をかいくぐり時々やってくる抜き足差し足忍び足を警戒して、あちこちにしまって、それを移動する。全部赤。アー嫌になったと棚に放置する。すると花の終わりごろ、見捨てられた花は棚の片隅で18花め20花めに真白な花を上げている。展示花はかくして飾れず、販売用の分球子が飾る気が無いから放置しているものが、きっちり咲分け、6~7花ぐらいのチビを飾ってお茶を濁した事2年。ようやく花も人と同じように意思も感情もあるこの世の平等な生きものということを見せ付けられる。平等でないと思うのは思う人の自由だから、そこで議論する気はない。人にでさえ上下をつけたがる人を相手に議論しているのではない。あくまでも花の生存を語っているのであるから、ブログ上の文字を勝手に編集し他人に語らないで貰いたい。此処のところはくれぐれも申し上げておく。言ったこともないことをあそこが言ったと自分が言いたいのに言えないで、話題をこちらに向けて、意見を言わせ、それを編曲して相手に語る。簡単に言えば不満を持っている相手に自分が言えないことをこっちが言ったと言って気を晴らすという、カシコーーーーーイ人が結構居るということだ。言う人間は判らないと思って言うのだろうが、それが分ってしまうのだ。

という訳で、今年も?明けたから去年ですが、きた。感動しまくってかって行ってくれた彼は山梨県のお方。ところが増えた花が一つも蕾が開かない。親は咲いた。あれは確かなものか?そして次の年、親も咲き分けない!あれは確かなものか?そして増えたから同伴の友に、分けてやったというが、其の友はバチット咲分けている。あれは確かなものか?話を聞きつつその理由が手に取るように分った。うちではこのように肥しを呉れ、このように栽培しています、用土はこんなものを使い水はこのように呉れています。と鉢の中にマグアンプKを回しいれて見せると、「ウワー!」と悲鳴を上げた。「甲府は盆地だからとてもそんなことをしたら一発でくさる!」というのである。言わせて貰うが肥しは水があるから解けて効くのである。水が多いのである。こっちは忙しいから、4~5日に一度乾いたら水をやるというやり方、それでもこの場所は乾燥地帯。羽蝶蘭つくりには恵まれているところだ。自分の場所がどういうところか、それを把握する事が非常に重要と思う、これがいいという助言を鵜呑みにすると大失敗をする。いちいち客の家を訪問して、この置き場は、此処の風通しは、日照はと見る事は出来ない。極力話でしか察する事ができない。何よりも自由にならないのは、その人の性格で、誰もが共通して言える、「待つ」という極簡単で、一番難しいことが出来ない。乾くまで待つ。手を出さない。それができない。こうしてみると子育てにどこか似ているな~・・・過干渉の子は軟弱でパニックに倒れる。

ながくなるなー・・・以下次号。アーこんな事をするようになると分っていればあのもどきを写真に撮っておくんだった。もやもやしたもどきは売りたくないから株立ちになっていたの0013だよ。

あったあった。二重奏の咲分けた始めてきたときの写真が出てきた。ついでだから乗せておく。

追加編集。おー!いい花だ!

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