犬越路

2009年3月17日 (火)

丹沢山塊神の川から④神の川から犬越路へ

  Dsc02906

この左手を行くと初めて、

数字の入った標識に出会い、

Dsc02903

足元廻りは、岩砂礫。この鳥毛に

包まったような山の写真は 肉眼

でなければ   分らないが、

ものすごい崩落。 初めなんだろう

工夫さんでも入っているのかと思って周りを

見回したが落石だった。石と石がぶつかって、

ピシーン・・・パチーン・・・という破裂音。右手

沢に向かった山肌が一面砂礫の盛り上がり。

ガ~!!という感じ。ここで石河原の中を

踏み後たどってジグザグのように登り、もう

Dsc02904一回対岸に渡る。それが此れ。

←つまり合計3回沢を右に左にと

渡る。此れが最後で、対岸右手が林の中を

Dsc02916_2行くとあー山の樹ダーという景色

が現れ木々の間より、非難小屋の

Dsc02914_3

四角い人工物が見える。

いよいよ峠。

Dsc02918

ほらでたぞー!。

バシーンと重量感のある十文字

Dsc02919

の指導標。右手を見れば、

立派な非難小屋。

小屋の向うに大室に向かう登山道が見える。

Dsc02928左手を見れば麗しの桧洞丸。

波打つその稜線は・・・

Dsc02929

石棚山。

サテサテ小屋探訪。

Dsc02920

ガラッと明けてみると・・・

噂以上の美景。此れが非難小屋か!

連休には布団を持ち込み、場所取りに、

山の動物顔負けの争奪戦が繰り広げられる

と言う大人気の非難小屋。わざわざ遭難者に

なりたい素敵な山小屋。

Dsc02922

小屋の中には登山者の記録帳。

きれいな小屋とみんな感動している。

前のページをめくってみると、過剰設備と一言

書いている入山者あり。ホーたいしたもんだ。

長くなりましたのでトイレ探検は明日。

Dsc02925

Dsc02926

丹沢山塊③神の川から犬越路

Dsc02886 という訳で川の左手から

Dsc02887

この地点で、

対岸に渡る。

それで右手の林の中を指導標がちゃんとして

Dsc02892

いるのでそれを

伝ってゆくとこんな

鎖場もある。この鎖がないとかなり

ドキドキしてタノシそう。ズズッ、と

山腹をすべりおち・・・かえるのように

四つんばいになってモジモジと

這い上がる・・・。ふんばる足の下で

岩砂礫がズルッズルッと崩れて

あり地獄にはまったようにあせる・・・。

妄想と遊びつつ・・・・

Dsc02896_2小さな渓谷の橋を渡り・・

・・・美しい流れ・・・

いいですか、これで2回沢を渡りましたよ。

Dsc02907

道の上手に現れるこの大木。

いいですか、この根に

つかまってはいけません。

踏んでもいけません。頑張って犬越路の

岩砂礫の崩落を守っているのです。

バランスをとって、恭しく通る様に。

此れも山歩きの訓練。

Dsc02909

という訳で左手を行くと

こういう看板が現れて

Dsc02910

吃驚ーーー。

此処まで来てこれを

見せる事情とはなんだ???

吃驚させて忘れられないよう

にする効果狙いか!!!????

此れは玄倉林道の通行止めの標識です。

まるっきりこのルートには関係のない

標識です。

神奈川県はやること奇抜。尊敬!

Dsc02912

さらに行くと岩砂礫の山。

以下、次号。

2009年3月16日 (月)

丹沢山塊②神の川から犬越路起点

Dsc02867念願の犬越路探索に行って見た。

ゲートの前。ナンダこの車!??

数えたら左右手前で18台。

立派なトイレをバックにズラーーー。

数年前の集中豪雨のダメージから

Dsc02871

回復した、神の川ヒュッテ。

小さな指導標を目印に登ると

Dsc02872小屋の前に出た。小屋主に聞くと、そうです

と言うから行くとバンガロ-の中で行き止まり。

Dsc02874 ヨッコラショと山手にあがると

セメントを流した広い道路。

Dsc02876ドバーンと工事車。

其処を抜けると、植林地帯。

金網が食い込んで曲がった樹木。くるしいー。

・・笛太鼓、祭りのあとの成れの果て・・・一句。

Dsc02881

植林の桧が続く。

そして川に向かって左手から初めて

沢を対岸へと渡る。

Dsc02887 ザーザーと音を立てていた

日陰沢も ここいらに来るとやにわに

チャラチャラという沢の水音で伏流水に

なってゆく。

以下次号。

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