丹沢山塊桧洞丸

2016年9月25日 (日)

2011年思い出ののツツジ

2016年9月25日、本日晴れ!久しぶり今年は8月20日から一か月、秋雨前線と台風の襲来で、始終、小雨や曇りやの日々だった。この前一日まぐれの晴れがあった以来。

今日は、ボランティアさんが来るので、時間待ちにお気に入りに登録しているサイトを開いてみた。山の散歩道。美人です。

http://sanpo.yamanosanpomichi.com/

この年のツツジは私が小屋番やって以来初めての豪華なツツジだった。前の年もよかったが、この年の花を見ていてくれたということが何よりうれしかった。

然し、この年、大きな台風が直撃して、シロヤシオ群生地が茫然自失の大打撃を受けた。信じられないほどの倒木だった。

山全体が、花の木だから倒れたといっても、それは初めて見る人には、
「がぉ~!」という花の群生地に変わりないが、この年を最後に、あの凄さに会えるわけではない。毎日小屋にいるわけで、最高を狙うことも、今だと思う時を狙うこともできる。一日違っても、あらま!・・・みたいになるのが山。花冷えの年で、毎日早朝花を見に出かけて、風邪をひき、えらい目にあった年だ。

久しぶりに、今年がまぁまぁの花盛りだった。

知らせたい人々の顔がちらついて、胸苦しかった。然しみな事情があるから
「来るならいまだ!」と発信してもそれは無益!

人の出会いも、花の出会いも必然で、その人にその力があれば花に巡り合うし、無ければ花も何もない人生。他のものがあるだろう。
「日帰りでもいいので走って見に来て」
「今日しか来れない!」と、本当に走ってきた彼女はスプーンヒ((笑))これも思い出追加。

久しぶりに、Isさんのネットも拝見。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-40170-prof.html

ついこないだの山の道中が出ていて、ほのぼのする。

また、いつか会おうと思いつつ・・・。感謝祭記念バッチに挿入する写真を探して、昔の写真をようやく見つけて、そうだったな~と、ひとしきり懐かしい。

2015年3月 5日 (木)

田中さんの写真

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2014年の秋は美しくて、長かった。矢駄尾根は落ち葉がたっぷり。

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落ち葉の絨毯。
Photo

あの人が言った・・・・雲の上を歩くよう・・・と!

ようやく表示。田中さんの写真でした。

2015年1月22日 (木)

ツツジ新道の発見??。

この辺りまで来ると、山に来たなーという気になる。この、アセビ畑??樹齢200年ぐらいのブナが尾根の左右に林立し、この数年で、スズ竹というらしい竹も、除草剤でも掛けたように枯れてしまった。2014年には猛然と花が咲いて、枯れる兆しらしい。よく花が咲いていた。然し去年その花が咲いた後に、細々と新芽を出している笹があった。珍しいので、写真を撮っておいたが、それ一塊だった。
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りっぱなぶなですねーーー。
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ほれぼれします。指導標の立っている周辺に、特に大木が5本ぐらいたっていて、立派です。大体胴回りは、200センチを超えます。今のところ240センチが一番です。

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南の太陽の光を受けて、木の芽がぴかぴか・・・・まぶしいのですよ。まぶしくて美しいのですよ。木立に囲まれて、見えないのですが向こうには白ザレノ頭の大崩落があります。年々崩壊は進み、今では、稜線まで届いてしまいました。

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これが、白ザレの頭。

ブナのユズリハがきれいです。その向こうに白ザレの白い崩落地が見えますよね。

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この尾根は、まだ幸せなことに、えぐれたオーバーユースの形跡、集めた雨水で進んだ
決壊。倒れたツツジ、枯れたツツジと見るも悲惨な荒れた場所でもあるが、まだ視界を遮る樹木がある。その樹木の間から、アルプスや、富士が見える。

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塵も見える。拾っても拾っても・・・見える。

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標高が上がってくると、合間合間に、犬越路の避難小屋も見える。上の野外卓までの登山道でずっと見える。

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何枚も撮ったが、これが一番手ブレが少ない。

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上の野外卓(ベンチ)を過ぎると登山道が南に方向を変える。木の間から富士が見える。スーーーとする。

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それで、東が開けて、桧洞丸から犬越路の稜線が見える。下の方からも見えるが、一時ツツジ新道の尾根に隠れる。それに奥の方にある分、小さく見える。雪でも降っていると、山頂だけが白いので他の山は降っていないので、あれが山頂だと分かる。

この枯れ木は、桧洞丸から犬越路に下る、山頂直下の大木で、富士の展望地点だ。まさか、つつじ新道から、あの木が見えるとは思わなかった。反対側から見たこの木の写真を探して表示しなければ・・・・!

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探しました。全体図がまだ見つから無い。根元につつじが絡んで咲いて、花の時期には富士を撮るときの好い被写体となる。

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こんなに小さいものと言っても、肉眼ではもっとよく見える。これを、ズームで目いっぱい引っ張るのだから、グラグラ・・・グラグラ・・・船酔いしそうだ。

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北から、つまり熊笹の峰方面からの映像。登山道整備工事の様子を撮っている心算が、あの木が写っていました。これは、ブログに記録しておこう。2013年9月13日の映像です。、

下の写真は同じ年の、10月31日の記録がある。

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この景色も記録しておこう。この景色を見てあんなに土嚢を積んでもらったのに、これっぽっちなのか・・・と、山の大きさ、荒廃の大きさに暗たんとしたことが忘れられない。


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そして毎度暗澹とするこの浮き出た木の根。この稜線はツツジが良く咲場所で、ツツジの大木が多い。然し、まともな木はまず無い。痛み果てている。

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それでも、去年の10月に登山道の一部が手を入れられて、土嚢袋が少し並んだ。

ありがたい。

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やがて石棚の稜線と合流する地点は急な構造階段になる。その向かって山手左に登山道に倒れて、伐られたブナがある。確か去年倒れた木なので、切り口も真新しい。

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暇つぶしに年輪を数えてみたら、ざっと200年あった。ため息が出る。日陰の方は凝縮されてつぶれている。つまり育てないで木目が一体化している。

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さて、合流地点に出る・・・あの木が気になる・・・・。その木を探しました!シロヤシオツツジの風倒木を見ながら、合流地点に向かい、崩落地の向こうに遠目にも太い木を見る。右手の頂点が折れている木だ。胴回りが340センチある。周りにはミツバツツジがからむように咲き、立ち去りがたいほどの景観だった。

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それが2011年のブナハバチにやられ、弱った枝が、台風で折れた。崩落が根元まで押し寄せている。しばし、立ち尽くして山頂に向かう・・・。見ても、活き返えるわけではないと分かっていても、見る・・・。楽しい気持ちにはならないが…見る。
人は美しい景色だけを求めてくる。悲惨な状態は見たくない。それは正直誰も同じ。美しい景色や雄大な景色には心癒され、力が湧く。

然し、枯れて行く木、掬われる足元、露出した根、それを見ないでいられない。なぜだろうかとしばし思えば、そうなのか・・・・醜く老いて病にむしばまれ、周りから疎まれて、死にゆく親の最後を、見ているのだと、気が付いた。目をそむける人、見ないで済む人は、他人なんだ。

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木道を歩きつつ、ツツジの大木を眺めてゆく。

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県のソーラー発電地点を過ぎ、鹿が数頭、大概ここから山腹をぐるっと回っている。大きなブナと、楓が幅を利かせている。幸せの辛うじてとどまる領域。
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山に入り浸って、はや6年になろうとして、いつまで会えるか・・・何回会えるか・・。もっとも何度歩いても、気が付きませんでした。わかった??否、分りませんでした。という会話を繰り返す人からしたら、1回が100回の密度で山を歩いているか知れない。はたしてこれは山歩きと言えるか・・・・?当方としては山止まりと称しておる。できれば寝袋を持ちたい。

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2014年9月 1日 (月)

檜洞丸の今日の天気

本日9月1日は雨。よく昨日は持ちましたね。予報が外れました。

すごいですね。ビシバシ・・・。

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可愛らしいですね。タマゴ茸ですよね。よく似た毒キノコもあるそうです。

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シロヤシオも色づき・・・

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木道遊歩には

ヤマシロキクの群落も・・・。  いいですねーしずかで人通りも少ない山道を、ヒソッと歩くのも、活き返りますね。 写真提供は青ヶ岳ボランティア部員です。今日も歩荷と小屋番でした。coldsweats01

2014年7月31日 (木)

檜洞丸の今日の天気

富士山と、桧洞丸の影が重なるようで、めでたさW!!

2014年7月29日 (火)

檜洞丸の今日の天気

朝晩は肌寒く、日中はからりとしていい天気。こんな夏ならうれしいね。
風がそよそよ・・・!!

毎度ながら、シロヤシオツツジが日焼け。

2014年7月21日 (月)

檜洞丸の今日の天気

朝は日の出が最高でした。その後曇り。

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のち晴れ。午後曇り。忙しく変わる天気でした。大倉は夕立とか・・・。桧洞丸はありませんでした。

2014年7月19日 (土)

檜洞丸の今日の天気

2時45分。霧です。夕立がありました。それまで小雨でした。

明日も、こんな天気でしょうか??

たいして悪天でもないのに、キャンセルが多いですね。

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2014年7月13日 (日)

今どきの花

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高いところではツルアジサイ。やや降りてヤマボウシですよね?里にも咲き乱れています。このワイヤーの扱い、考えてもらいたいですね。

2014年6月27日 (金)

桧洞丸の今日の天気。。27日です。

夕べから、消えない黒い帯雲。

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で、、、。

でした。

あの雲が、攻めてくる前に、少しは太陽に活躍して貰わないと、又、電池切れが起きる!
既に稜線は南東からの雲に飲み込まれています。

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