花き温室のうちょうらん

2012年6月27日 (水)

最低限の世話でも・・・・。

毎度変わり映えのしないウチョウランが・・・・が咲いた。

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花は何度見てもきれい。

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今年は特別寒いから、どこの展示会も大変だったはずだ。
この花は、兜で、咲き分けで、まだ咲き切っていないが楽しみ。
あの咲き分けは、確認して花を切って隔離。

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ほぼ放置したといえる花の色が、散々世話をして気をもんで
ばたばたした時よりも、よく咲いている。それを見て、考える。
花は、人間そのものだな・・・・と・・・・。

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兜が大きすぎて、咲かないと返品された寿紫王。なぜかうちでは
咲く。
これも環境と、その人の世話かもしれない。

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なんなのこれ?
説明したくない・・・・。

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これは実生。ものすごく増えて、時々、越年で巻き葉を出す親を
持っているから、子も巻いているのが一つあった。こういう世話を
してみて、植物の奥深さを、いうなれば、すべて生き物の奥深さを
見せられて、考え込む。
(こういう世話がどういう世話か語る気はないのでごめん。こんな
極限の状態で生きる人間が世話をする方法を真似して総なめに
ウチョウランを枯らされても困る)


まだウチョウランを見に来る人がいる。やめることもできないで、
いつまでも、ブログを書き、体制変更をできないで(嗤)オリマス
ル~。
極限の世話でも生きる、ウチョウランが丈夫だからだ。仕方ない。
ちゃんと枯れているのもあるので、心配しないで。

2011年7月 7日 (木)

世話もしないのに・・。

何これ?と吃驚する紫一点ガク片咲き。中裂弁が大きくて、引っ

かかって咲けないでいるのも。

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これは巨大輪なのに良く咲く。完全に跳ね上がる前が又、美しい

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水の加減、日照の加減で濃淡が出る虹系の整形花。昔からの

花なのに捨てがたく・・・。

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今年はこの色に吃驚。写真では伝わらない、現物を見て、エッ!

と思った花だけを数点・・・。

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帰り際の山アジサイの赤が、これもまた目に沁みる。

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何の世話もできなかったが、せわしないで良いものも有った。

水が辛くて、萎れたまま立ち上がれないで固まった物も有る。

一切せわしないと良く咲き分ける咲き分けが、今年は久々に

良く咲いた。人は植物に対して、我慢するという事を礼儀と思

えないのかも。いやおう無い道で結果我慢の・・・花き温室カナ。

   

2011年7月 6日 (水)

あったよ!写真。

6月末に撮った写真。

山から帰って花もゆっくり見ていない。皆忙しそうだが、こっちも負

けずに忙しいわ。

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昔の名品。見向きもされない花ほど寄植にすると、自己主張が

無くて、美しい。大事でないから放置しておくとこれが又、変な世

話をされないから、良く増えて毎年咲く。人間みたいなもんだな。

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岩付きも本当に良いもんだ。いくらか自然ポィ・・・・ジャン。

2011年6月20日 (月)

ソニーで撮れば?

パラパラと羽蝶蘭が咲いてきた。

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一事が万事例年通りとは言いがたい。

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なまじ丈夫だから?枯れないで生きている。

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水枯れにも強いし。

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思い切りの悪い頑張る花だ。

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お客さんから電話が掛かってくる。

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何処も咲いていない。

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そういわれたって、私のせいではない・・・。

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それにしても蕾なのにこの色・・・・!

今度山に行くときには咲いてはいないだろうが、降りてきたときに

まだ咲いているか??。クレッション物。

さて・・・リンクを開いてみるか。ソニーではどう見えるか。

本当に久しぶりのソニーの拡大写真に感動するか、どうか。

こんな拡大レベルでは駄目。昔のように画面いっぱい拡大したら

きれいなのに。

Sdsc02365

ウン今度はまし。

2011年4月26日 (火)

まっ、とりあえず生きていれば

今年花き温室の羽蝶蘭は惨めですよ。

全然世話をしてもらえないし、世話人が上の空だから仕方ないでし

よう。それでも時期に成って羽蝶蘭は伸びてきましたね。

Sdsc00301

大きいのはこんな。でてこない物もある。

Sdsc00300

ほじってみたら、土の中から白い芽が親子で出始めていた。形ある

ものいずれは何とかといってね。こんなもん。

Sdsc00304

石付きもでてきた。

Sdsc00306   

いいですよねー。羽蝶蘭の縞は皆腐ってゆくけど、こういう花は、

めっぽう丈夫。丸葉黄斑入りとか言ってたな。

まっ、とりあえず生きてさえ居れば、立派な花の咲くときもあるさ。

共に、頑張って生きれるだけ生きるしか道は無い!。

2010年7月31日 (土)

実生の羽蝶蘭

この写真を撮ったのは7月25日。すでに猛暑の盛り。

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それなのに、この去年撒いた実生はいたって元気。持ち込みの苗

は、ともすればこんなに小さいと溶けてゆくものがある。奥のほうに

あるのは今年の実生。実生のプロは寒天培地に撒くのだが、こち

らは、お遊び。でたり出なかったり、溶けたり元気に育ったりと・・・色

色。今年は持ち込みのものが、成績悪い。去年からひどく悪かった

ので、今年は猛暑に対応して用土の苔を抜いてみた。気候の変動

で、いつまでも試行錯誤の栽培試練が続く。

よく、本には色々と栽培法が出ているが、どれがいいでしょうと聞か

れる。こちらは、普通に咲いて増えて行きますか?と聞きなおして、

はいと言う返事を得れば、では今のつくりを変えないで他人の助言

は一分も取り入れないで、やって下さい。と返事をすることにしてい

る。日照通風、用土や、水遣り、そして肥料と全部変えなければな

らない。通風や、日照では、引越しするか家の建て直しまで必要に

なろう。肥やしを多くすると水遣りは今の半分に変える必要も生じ

る。ひとつを変えるという事は全部を変えると言う事である。

/////////////////////

昔、農夫が山の畑に大木があり、その傍に清水が湧いて重宝してい

た。ところが耕作地を増やそうという欲から、木を伐った。清水は枯れ

、乾燥のために作物は減り、飲料水に不足して、農夫は病んだ。

嘘のような誠の話。一つが変わる事は、全部が変わる事。人には解

らぬ領域がある。所詮人間、わからないで当たり前。然しわかって変

える事ができるのがまた人間。

2010年6月 5日 (土)

ちょこっと羽蝶蘭

静岡のお客さんが今年は寒くて、全然茎が太らず蕾も小さい。こ

れではとても展示は出来ないだろうといっていた。延せないです

か?と聞くと、もう会場を借りているので、そういうことは出来ない

のだという。まったく気の毒な話。

今年の天気は、異常なので、これは用心しないと大失敗するぞと

試行錯誤の末、選んだ道が、やや正しかった。数を減らしたので、

とても楽にも成った。おまけにくれてやる花ばかり山のように栽培

しても、仕方ない。趣味家に負けるような栽培でお似合いだろう。

そんな今日、昨日は割いていなかった羽蝶蘭が開いていて吃驚

明日は又別の花が咲きそう。花茎の長さは長いので20センチ以

上、毎度ながらちびは5センチ。そんなモンです。枯れたのもある

から、活きていれば上等。

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これ大銀河ではないか?

Simg_3214

そのうち次々花も咲いてくるでしょう。何はともあれ、又小さい花に

振り回される1ヶ月ばかりの日時がやってくるか・・・点点点。

2010年5月18日 (火)

安房千鳥系だって

今日、パソコン開いて、安房千鳥系と言うブログを読んでいる人が

居た。うれしーーー!もしかして安房の安房月の事かな。これ本当

に大きくなって今年、咲く花の様子がとても楽しみ。これはうちの実

生ではないんです。仕入れです。うちの実生は気になる花がひとつ

去年初花で咲いてそれが親に似ていて、うそーーーと言うほどドキ

ドキしたんです。で、それをご報告しようと思ったところ、パソコンが

満タンに成って,CDに書き込んで削除したんです。そしたら、どこに

保存したか分からなくなって、次々フォルダを開いて確認作業が・・・

超、大変で、ギブアップ。あれよと言う間にCDが累々と・・・・。羽蝶蘭

が、本業だったんです。はじめは・・・・、然しどちらも植物に関してオ

ーバーヒートしていますね。

どっちにしろ、植物。これが正真正銘の仕事でしょう。CD探します。

お待ちを・・・・・・・・・。

2010年5月11日 (火)

遅霜まだ危ない

今年の天候で、ひどいめにあって、すっかり警戒心が強くなり、

いつもならば、頭からジャージャー水をかけていたものが、この

頃は、一本ずつくれている。特に手前の写真のように、葉が立って

広がっている物は頭から水をかけると、その中に水が溜まり、酷く

冷えた夜は、その中で水が凍って、蕾が真っ黒になる。

Simg_1879

山間部では特に気おつけなければならない。まだ、葉が展開して

いない物は、頭からやっても中に水を抱えないから平気。

5ミリでも開き始めたものが危ない。

そして葉が完全に広がったしまえば、水を逃がしてしまうから大丈

夫。薩摩千鳥のように葉が分厚い物は、葉の中の水分が凍って、

葉がデコボコすしてくる。

大昔、5月に雪が降ってすっかり紅葉した?尾瀬を歩いたことが

ある。茶色い葉と新緑の水々しさが、見たこともない不思議な景

色で、今も忘れられない。この先はなおさらのこと危ない。

何しろ、もう今までの経験が役に立たない時代になったのだ。

異常気象と言う新時代についていくには、枯れかかった脳みそを

駆使して、試行錯誤してゆくしかない。

2010年3月14日 (日)

実生の植え込み

昨日今日とまるで本格的春のよう。

カメラを持って家を出るとやけに赤い物???!Simg_0864

ミスミソウだ!。もう咲いている。1ヶ月は早いのでは・・・・?

寒い時もあってこの暑さだから。ましてたっぷり雨も降ったし。

あれ!隙間に実生が咲いている。種がこぼれて、2年目か?

折れてる・・・!誰か踏んだな!誰だ!(お前に決まってるだろ!)

Simg_0878

ハウスに行ってみたら、何これ!こんなに伸びて増えちゃって・・。

植え替えもしないでどーーーしてくれるんだよ!

(パソコンを怒れ!学校にばかり行ってるからだろ!)

なーーーーんかどこかで聞いたことがあるかも?このタッチ。

もうこの状態に成ってしまったら、植え替えは出来ない。花芽が飛ぶ。

つまり、蕾が開けなくなる。

Simg_0883

  イワシャジン、にょきにょき!何年前か鉢の淵にこぼれた種が

3年目から爆発的に増えて、ご本尊のシラネ葵を食って 親方に

成ってしまった。 

土にめり込むようにして咲く、。ショウジョウバカマ。春の日

花と対面するときが、一番和むかなーーー。

Simg_0881

そうそう、皆が気になる羽蝶蘭でしょう。

これぞ花き温室の羽蝶蘭かな。実生して3年目の春。

消毒して、合計何球かな、小さいから3個とかまとめて植えて、

用土も、苔を多めにした。2ケースあったかな。

そんなに吃驚するようなことはないけれど、極たまに面白いのが

出る。まだら花は白になるし、紅一点は紅一点。ひとつだけ

楽しみな花があった。確か去年写真を載せたと思う。

では、そのうちに、そうそう、芽が出始めましたね。

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